2005年12月09日

ミハイロビッチの左足からアドリアーノの頭でゴール。

チャンピオンズリーグのグループH。
この最終節でのレンジャーズとのアウェー戦、
グループ首位通過がすでに決まっているインテルは
さらに週末にミランダービーが控えてる事もあり
フィーゴ、カンビアッソ、ベロン、スタンコビッチ、
サネッティ、コルドバ、サムエルファバッリ、
ジュリオ・セーザルと最近のスタメン組を温存しています。
しかし前線はアドリアーノとマルティンスの脅威の2トップで
さらにピサーロ、ソラーリ、ウォメ、ミハイロビッチ、マテラッツィ
ザネッティ、ブルディッソ、トルドとそれでも充分なメンバーがいて
これに若手のアンドレオッリも1人顔を並べています。

そして相手のレンジャーズは勝てばグループステージ突破、
ドローならポルト対アルトメディアの結果次第という状況で
さらにホームのファンの歓声に支えられていましたが
インテルのこの日のメンバーもこの機会を逃さず
積極的なプレーを見せます。

そして前半30分。
インテルはミハイロビッチによる立て続けての
コーナーキックの攻撃。
そしてついに“悪魔の左足”の正確で鋭いボールを
ゴール前のアドリアーノがヘッドでゴール右へと突き刺し先制。
アドリアーノの今季チャンピオンズリーグ4得点目が
レンジャーズを苦しい立場へと追い込みます。

しかしその後マテラッツィが負傷しなんとかピッチに戻るものの
前半39分にレンジャーズが中盤でボールを奪いカウンター。
そしてインテルDF陣を置き去り、ペナルティエリアに進入した
ロベンクランツがそのまま左足のシュート。
GKトルドもなんとか触りますがボールはゴール右へと
突き刺さり、この大きな同点弾にスタジアムも揺れました。

マテラッツィはやはりその直後にモメンテと交代。
そして後半25分にも期待の若手アンドレオッリが
負傷してしまいピッチを後にしてしまいます。
代わりには主将のサネッティが入りましたが
アンドレオッリもよくやっていただけに残念です。
そして後半37分にはアドリアーノは
マー・ブームソンと交代します。
そしてその5分後にはイエローカードの常連、
ザネッティが退場となりインテルは10人になってしまいますが
レンジャーズも無理をせず、このまま試合は1−1で終了。

そしてこのドローにガッツポーズを見せるレンジャーズは
そのままピッチ上に残り、ポルト対アルトメディアの結果待ち。
そして0−0の報が届き、レンジャーズの
グループステージ突破が決まるとスタジアムは
一気に歓喜の渦につつまれました。
試合は引き分けだったものの、こういう場面を見ることが
できたのはやはり気持ちの良いものですね。
ちなみにスコットランド勢にとっては
初の決勝トーナメント進出です。

そしてインテルは週末はいよいよミラノダービー。
ミランも無事グループステージ突破を決めたばかりで
勢いがありますが激戦の疲労もあるだろうし
今回主力を温存したインテルにはぜひ勝利を期待しています。

インテル:
マルティンス、アドリアーノ(ブームソン 82分)
ウォメ、ザネッティ(Red 87分)、ピサーロ、ソラーリ
ブルディッソ、マテラッツィ(モメンテ 41分)、ミハイロビッチ、アンドレオッリ(サネッティ 70分)
トルド

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