2005年12月21日

フィーゴの3アシストでインテルがレッジーナに勝利。

セリエA第16節のインテルは
レッジーナの本拠地オレステ・グラニッロへと
乗り込み0−4と大勝をものにしました。

インテルは前半2分。
左サイドで得たFKから放ったベロンの強烈な
キックをGKパバリーニが弾きます。
そしてゴール前のコルドバがこれを右足で押し込んで先制。

さらに前半15分には中盤でボールを奪ったサネッティが
ペナルティエリア手前で右サイドへとボールを流します。
そしてそのままフィーゴが入れた正確なクロスを
ゴール前でマルティンスがヘディングシュートでネットを
揺らしインテルが2点目。
これでマルティンスは2戦連続のゴールとなりました。

一方のレッジーナも38分。
テデスコが良いミドルシュートを放つけど
GKジュリオ・セーザルがよく触り、
ボールはクロスバー直撃となってゴールを許しません。
そしてその2分後の40分にさらにインテル。
センターライン付近からフィーゴがドリブルで駆け上がり
DF2人を引き付けたペナルティエリア手前で
右のアドリアーノへとパス。
そしてこれをアドリアーノがペナルティエリア内で
軽く切り返しDF2人の体勢をさらに崩して左足の鋭いシュート。
その速く低いボールがゴールへと突き刺さって
インテルが前半で早くも3点目。
そしてアドリアーノもこれでチャンピオンズリーグの
レンジャーズ戦を含めて3試合連続ゴールです。

そしてこの日の4点目はロスタイム。
後半19分からファバッリに代わって入った
ピサーロがゴール前でフィーゴからのパスを受け取り
左後方へと下がりながらGKを巧みにかわし、
すかさず右足のシュート。
これをゴール右へと突き刺して
ピサーロがインテルでのセリエA初ゴールを達成。
そしてゴール後のピサーロはそのまま
アシストをくれたフィーゴに抱きつき喜びます。

そしてそのまま試合は0−4で終了。
レッジーナの内容が良くなかったとはいえ、
インテルはダービーでの勝利で気が抜けたりする事も無く
見事にこのアウェー戦で勝点3を獲得しました。
前日の試合でユベントスが引き分けたという事も
やはりインテルのモチベーションを上げたはずです。
そしてこの試合のMVPを獲得したフィーゴは
完璧な3アシストで大活躍。
最近立て続けにゴールを決めているアドリアーノも
「フィーゴは怪物。彼がボールを持つと全てが可能になる」
と大絶賛するのもよくわかります。
そしてそのフィーゴは
「リーグ戦はまだ終わっていない。
これから獲れる勝点はあと60もある」
とその言葉も可能性を感じさせるもので
そのプレーももちろんですが、こういう所に
いつもフィーゴの頼もしさを感じます。
ユベントスとの勝点差はこれで8となったので
次のエンボリ戦も確実に勝利をものにして欲しいです。

インテル:
マルティンス(レコバ 79分)、アドリアーノ
スタンコビッチ(ブルディッソ 46分)、カンビアッソ、ベロン、フィーゴ
ファバッリ(ピサーロ 64分)、サムエル、コルドバ、サネッティ
ジュリオ・セーザル

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