2006年01月19日

クルスのヘディングシュートでインテルが勝点3を獲得。

セリエA第20節。
インテルは今季開幕戦の相手トレビーゾと
今度はアウェーでの戦いでしたが
見事0−1で勝利しました。

インテルはカンビアッソ、ベロン、サネッティ、クルス、
サムエル、キリ・ゴンザレス、ブルディッソとスタメンから
アルゼンチン選手7人を起用。
さらにブラジル代表のアドリアーノとジュリオ・セーザルに加え
コロンビア代表主将コルドバとこれで南米選手10人となり
イタリア人選手どころかヨーロッパの選手は
ポルトガル代表のフィーゴただ1人でした。

氷点下の試合の中、両チームとも
早いボール回しと素早いチェックを見せ、
序盤はインテルが波状攻撃を見せますが
相手のトレビーゾも攻めに転じれば、
良い形で攻撃を終わらせ手強さを感じさせます。
そして久々登場のキリ・ゴンサレスとブルディッソが
試合早々イエローカードをもらったりと不安でしたが
それでも前半22分のインテル。
カンビアッソが左サイドへと流したボールから
ブルディッソが左足の素晴らしいクロスを入れて
これをゴール前のフリオ・クルスが相手DFに負けない
強さを見せるヘディングシュートでゴール左へと突き刺しました。

しかしそれでもホームのトレビーゾはビンガのFKが
クロスバーを直撃したりとその攻撃は衰えを見せず
インテルも追加点は奪えずにそのまま前半終了。
そして後半もトレビーゾがディフェンスでは
素早く激しいプレスをかけ、さらに攻め寄せてきますが
一方インテルDF陣も決定的なチャンスは与えません。

そしてトレビーゾの勢いが弱冠落ちてきた後半33分には
フィーゴのパスをペナルティエリア手前で受け取ったクルスが
そこから左足の鋭いシュートでゴールを狙いますが
これはGKに防がれました。

さらに後半38分にはペナルティエリア内右へと
流れてきたロングボールをアドリアーノが
ダイレクトで右足のシュート。
しかしこれもゴール右へと外れ、
いつも多くのチャンスをつくるインテルも
後半のシュートはこの2本のみ。

それでも最後まで気を緩めないインテルは
ロスタイムにはキリを下げて久しぶりの
マテラッツィを投入し、このまま0−1で試合終了。
できればマンチーニ監督にソラーリを投入してもらい
インテルのアルゼンチン選手が全員集合するのを
期待していたんですが、そんな余裕は無い試合でした。
ただこういう試合もものに出来る様になったのを見ると
本当に引き締まったチームになったのを感じます。
今はマルティンスのアフリカ杯への参加と
レコバの怪我でFW陣が2人だけで
噂のボジノフのが本当に来るのかもわかりませんが
残っている好調クルスと怪物アドリアーノでも
充分なんとかしてくれると期待しています。

インテル:
アドリアーノ、クルス
キリ・ゴンサレス(マテラッツィ 90分)、カンビアッソ、ベロン、フィーゴ
ブルディッソ、サムエル、コルドバ、サネッティ
ジュリオ・セーザル

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