2006年01月21日

気になる海外サッカーニュース(1/21周辺)

○ブリッジがフルハムへ移籍。

今季怪我から無事回復したウェイン・ブリッジは
いきなりイングランド代表にも呼ばれたりもしましたが
やはり試合勘はすぐには戻らないもので
そのパフォーマンスとは万全とは言えないものでした。
そして所属のチェルシーでも、チャンピオン相手に
対戦チームは常にモチベーションが高く、わずかなミスも許されない
戦いを強いられるため、即戦力のギャラスやデル・オルノに
出番を譲っていて出番はカーリングカップと
FAカップでの2試合のみでした。

しかしエリクソン監督が
“試合に出ていない選手は代表に呼ぶのは難しい”
と警告を発していることもあり
初めは選手を放出しないと言っていた
モウリーニョ監督も出すことを承諾し、
今回のフルハム移籍へと事が運びました。

そして今度はスタメンの座も約束されている
ブリッジはもちろん喜び、
“試合に出続けてW杯のイングランド代表の一員に選ばれたい”
と語っています。

今度はチェルシー程に守備に強いチームではもちろん無く
左サイドバックのブリッジの働きもより大変になるでしょうが
その分見せ場も多くなると思うので、このチャンスをものにして
ドイツでもその姿を観せてくれる事をぜひ期待してます。



○カッサーノがデビュー戦ゴール。

スペイン国王杯での対ベティス戦に後半15分に
レアルでの初出場を果たしたアントニオ・カッサーノは
そのわずか3分後にゴール前の混戦の中
ボールを押し込み、いきなりの初ゴールを達成。
レアルはこの得点で1−0と勝利し
次のホーム戦を迎えることになりました。
そのカッサーノを初めに祝福したのはピッチの脇で
試合に出ていなかったジダンだそうで
またローマのスパレッティ監督や
唯一カッサーノを制御したカペッロ監督は
「彼はいつもちゃっかりしていたよ」と
祝福の言葉を贈っています。
「スタメンじゃなくても問題は起こさない」
と公言したカッサーノがこの新天地で
幸先の良いスタートを切りました。



○モナコのビエリもデビュー戦ロスタイム弾。

同じくイタリア代表FWの座を獲るべく
ACミランからフランスのモナコへ移籍した
クリスチャン・ビエリですが
こちらもカッサーノに負けじと初出場で
初ゴールを上げています。
舞台はリーグカップ準々決勝のトゥールーズ戦。
1−0でリードしていたモナコは後半ロスタイムに
ビエリのゴールで相手チームの息の根を止めたそうです。
上記のブリッジ、カッサーノと同じく
今年のワールドカップ出場を目指して動いたビエリ。
イタリア代表のリッピ監督からの信頼にも応えるため
こちらも頑張って欲しいところです。



○2005年のペストイレブン。

UEFA主催のファン投票による
2005年のベスト11が発表されました。

<GK>
ペトル・ツェフ (チェルシー/チェコ)

<DF>
パオロ・マルディーニ(ミラン/イタリア)
ジョン・テリー(チェルシー/イングランド)
カルレス・プジョル(バルセロナ/スペイン)
カフー(ミラン/ブラジル)

<MF>
ロナウジーニョ(バルセロナ/ブラジル)
パベル・ネドベド(ユベントス/チェコ)
スティーヴン・ジェラード(リバプール/イングランド)
ルイス・ガルシア(リバプール/スペイン)

<FW>
サミュエル・エトー(バルセロナ/カメルーン)
アンドリュー・シェフチェンコ(ミラン/ウクライナ)

<監督>
ジョゼ・モウリーニョ(チェルシー/ポルトガル)


モウリーニョ監督はポルト時代も含めての
3年連続というのは凄いですが
チェルシーからはさらにテリーとツェフが
選ばれているのはやはり嬉しいです。

blogランキング。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

ページの一番上に戻る↑
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。