2006年02月10日

レコバの左足で1点返したインテルはフィオレンティーナに敗戦。

セリエ第24節のインテルは
フィオレンティーナとのアウェー戦に
挑みましたが2−1との敗戦となってしまいました。

先制点は前半10分のフィオレンティーナ。
左コーナキックのインテルのクリアボールを
ペナルティエリア手前からブロッキが右足のダイレクトシュート。
GKジュリオ・セーザルも反応していたものの
手前でバウンドしたボール雨で濡れたピッチが
予測とは違うバウンドを生みそのままゴール右へとネットを揺らします。

しかしインテルも右サイドからフィーゴが何本ものクロスを上げ、
アドリアーノが中央突破を図りますがゴールは生まれません。

そして後半14分。
右からのクロスをボジノフと交代して入ったばかりの
ヒメネスがサムエルを前にしながらも
倒れながらの右足のシュートでゴール左へと決めて
フィオレンティーナが2点目。
後半に入っても左右で大きく揺さぶりながら試合を
支配していたインテルですが数少ないチャンスを
ものにされてしまいました。

そしてマンチーニ監督は後半21分にクルスを下げて
怪我から復帰し久しぶりの登場となるレコバを投入。
そして後半27分にはカンビアッソの代わりに
キリ・ゴンサレスとより攻撃的に仕掛けます。

そして後半39分。
ペナルティエリア右端ギリギリでFKを獲得したインテルは
レコバの左足から放たれたシュートが素晴らしい弧を描き
ポストの左へと当たりそのままゴール。
やはり脅威的なレコバの左足によりインテルが
ここに来てようやく1点を返しました。

しかしここでブルディッソを下げてピサーロも投入し
久々にマンチーニ監督も交代枠3枚を使い
今日はさすがに積極的な采配を見せましたが
試合はこのまま2−1で終了となりました。

インテルは次にユベントス戦を備えカンビアッソやサムエルが
あとイエローカード1枚で出場停止という難しい状況や
さらに雨で滑るピッチの中は底力もなかなか出しづらく
さらに1人1人が効果的にプレーしている
フィオレンティーナに見事にやられてしまいました。
注意を払っていたエースのトーニにはチャンスは与えなかったとはいえ
ボールもキープしてファールを誘うという自分にその時出来る
仕事をしっかりこなされ、やっぱり素晴らしい選手です。
インテルはこれまでの流れを考えると痛い敗戦でしたが
プレー自体は悪いわけではなかったし、最後に1点を返せた事、
そしてユベントスもパレルモと引き分けて
勝点が1しか広がらなかったのが救いです。
しかし週末のそのユベントス戦はやはり負けられないし
ぜひ勝利して勝点3以上のものを手に入れて欲しいです。

インテル:
アドリアーノ、クルス(レコバ 66分)
スタンコビッチ、カンビアッソ(キリ・ゴンサレス 72分)、ベロン、フィーゴ
ブルディッソ(ピサーロ 85分)、サムエル、コルドバ、サネッティ
ジュリオ・セーザル

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