2006年03月17日

モウリーニョ「私は正直者のポルトガル人です」

バルセロナ戦の前後の発言によりホームの
スタンフォード・ブリッジ以外では“憎しみの象徴”とされたという
モウリーニョ監督ですが、彼を攻撃したプレスの悪評は
いずれも中身が無いもので、あったのは“嫉妬”だけだとし、
また自分のスタイルも変えるつもりは無いと反撃です。

「私は『傲慢』『虚栄心が強い』『態度がデカイ』と言われました。
彼らは私をありとあらゆる風に呼びました」

「彼らはそのように言い続ける事ができますが
私は決して変わらないでしょうし
常にありのままを言い続けます」

「嫉妬は何の役にも立たない武器で、人を駄目にします」

「それらの批判の全てが私の人生のカセットを巻き戻し
私が誰であったか、どの様にそれを成したか、
それをどこで手に入れたのか、私が自分自身と
周りの人々のために何を成し遂げたのか、
そして何度そのポルトガル人の元気な微笑みを
見せたかを思い出させます」

「バルセロナと対戦したこの2週間で、
私は潜んでいた“(ゾッとする様な)昆虫”を
発見することができました。私は彼らに言います。
『私はポルトガル人です。正直者のポルトガル人です』」

“昆虫”に話しかける“ポルトガル人”・・・
と最後はなんだか童話の世界を彷彿とさせられますが
それだけにモウリーニョ監督のやはり辛辣な言葉でした。


またIFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)により
2005年の最優秀監督に選ばれたモウリーニョ監督。
この賞を“素晴らしく名誉なこと”と喜んだ
モウリーニョですがまだまだ勝利は足りない様で

「2005年に私はプレミアシップとカーリングカップを
勝ち獲り、チャンピオンズリーグでは最終ステージも
手に届く所まで行きました。
もちろん私はこれらの全てに満足しています。
しかし私は野心的で、もっと勝利が欲しいです」

「私は“世界で最高の監督”のようには感じていません。
私がそう言える事こそがその理由です」

と“傲慢”と呼ばれるモウリーニョ監督の
これも“ありのまま”の言葉でしょう。

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