2006年04月02日

モウリーニョ「我々は45分を無駄にした」

バーミンガム戦後の
ジョゼ・モウリーニョ監督のコメントです。

「結果は公平です。
バーミンガムは90分間を激しく戦いました。
全ての選手が全力を投じていました。
持てる力の全てを出し切った試合で
負けてはとても不愉快だろう」


そして後半6分のデル・オルノのゴールシーンについては
リカルド・カルバーリョはプレーに全く絡んでいなかったので
オフサイドではないと語っています。

「私たちは明らかにゴールを上げました。
主審を連れてきてコメントを聞いてもいいし
専門家を連れてきて聞いてもいい。
デル・オルノのゴールはゴールでした」

「彼(カルバーリョ)はゴールキーパーを
妨げようともしなかったし、ボールを奪おうともしていません。
彼はあのスペースでは死人でした」


しかしモウリーニョ監督はそこは重要視しておらず
この試合結果は公正なものだったと思っています。

「またしても我々は45分しか
プレーしなかったので勝利に値しませんでした。
前半は彼らに楽に仕事をさせてしまいました。
後半には我々は彼らにとても厳しい仕事を与えました。
ゴールはゴールで、我々はゴールを決めましたが
勝利に値しないこともあります」

「我々が快適な状況を与えため、
彼らにピッチ上で自信を持たせてしまいました」

「前半の我々はあまりにも消極的で、チャンスは1つでした。
後半はバーミンガムに守備的な激しいプレーを強いて
我々は2、3のとても良いチャンスをつくりました。
しかし試合とは90分間で、我々はとても鈍いプレーにより
45分を無駄にしました」

立ち上がりの悪さは、モウリーニョ監督の口より
今季幾度と無く指摘されていますが、終盤にかけて
どんどんその周期が短くなって来てる気がします。
そして前半はベンチにじっと座ったまま動かなかった
モウリーニョ監督ですが、今季初めて前半に
全く指示を飛ばさなかったらしいです。


また2位のマンチェスターUが8連勝の快進撃で
ボルトンに勝利をしたため、勝点はさらに7へと縮まりましたが
やはりモウリーニョ監督は不安は微塵も見せません。

「我々はホームでの3試合とアウェーでの3試合があります。
もしホームの3試合に勝てば我々はチャンピオンです。
アウェーでのポイントさえ必要としません。
だからマンチェスター・ユナイテッドが我々を
捕らえないだろうと思っていてはなぜいけませんか?」

「しかしフルハムとのアウェー戦で満足しなかった様に
我々はその結果とパフォーマンスに満足していません。
ミドルズブラとのアウェー戦(3−0での敗戦)や
他の試合も、我々が良いプレーをしなかった時でした。
それは明らかです」

ちなみにホーム戦のラストはあのマンU戦。
アウェー戦では今季プレミアシップで
初黒星をつけられた事もあり、勢いにのるこのマンUを
止めての優勝ともなればまたとても劇的です。
ただ確かに盛り上がるとはいえ、優勝を第一と考える為には
やっぱりその前に決めて欲しいところです。

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