2006年04月05日

ミランはリヨンを破り勝ち抜け。インテルのマンチーニ監督「私の責任だ」。

チャンピオンズリーグ準々決勝。
ミランは優勝候補とまで言われていたリヨンを
3−1と下し、ベスト4進出を決めています。

・前半25分 インザーギ(ミラン)
・前半31分 ディアラ(リヨン)

・後半43分 インザーギ(ミラン)
・ロスタイム シェフチェンコ(ミラン)

ティアゴは出場停止になったけどジュニーニョが復帰した
リヨンはアウェーゴールの差で終盤まで優位に立っていましたが
残りわずかな所でインザーギが押し込みミランが逆転です。
そして続くロスタイムにシェフチェンコがとどめの一撃。
フランスのリーグアンでは圧倒的な強さを見せているリヨンも
他の強豪チームに続き、ここで消えていきました。
ティアゴも出場できない試合で敗れたのは残念でしょうが
1ndレグで充分にその役割を果たしたと思います。

名門ミランは不調の中でもやはり勝ち進んで来るのはさすが。
昨季のリバプールとの決勝戦で辛い目に合っているだけに、
今季このまま優勝という事にもなればまた劇的でしょう。
それにしてもインザーギのゴールへの嗅覚は
相変わらず凄い性能ですね。


またビジャレアルに敗れたインテルですがマンチーニ監督は

「全ては私の責任だ。我々はビジャレアルより強く
準決勝への切符も手の届くところにあっただけに残念だ」

と語り、ちなみにフィーゴを代えた件に関しては

「彼は20日間チームを離れていたし、
良く動いていて体力はもう限界だった」

と言っています。

インテルを率いている以上、ユベントスのカペッロ監督、
ミランのアンチェロッティ監督と比べられるのは仕方ありませんが
まだ彼らに比べれば監督歴は浅いマンチーニ監督。
現在も試行錯誤しながら経験を積んでいるというのが
その挙動・采配からも伝わってきますが

「監督はいつでも責任を背負わなくては
いけないし私はそうする事を恐れていない」

とし元スター選手とはいえ、
監督としての覚悟はもちろん出来ています。
そして采配の面でも全く動かないこともありますが
動く時には結構大胆な事をしでかし、今回もセットプレー頼みの
ミハイロビッチ投入には正直驚きました。
当たる当たらないはともかくとして、
なかなか面白いし、これからも楽しみな監督です。


ちなみにベロンともめたり、マテラッツィの肘打ちを受け
出血したりもあったアルゼンチン代表主将ソリンですが

「ピッチの中での起こった事はピッチの中で完結するものさ」

と言っていて、同じアルゼンチン選手とはもちろん問題無く、
マテラッツィの事も恨んではいない様です。

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