2006年04月07日

バルセロナとアーセナルが準決勝進出。

チャンピオンズリーグ準々決勝の残りの2試合は
バルセロナがベンフィカを、
そしてアーセナルがユベントスを下し
それぞれベスト4へと駒を進めました。

バルセロナは前半19分のロナウジーニョがゴールを奪い
その後はホームのバルセロナがそのまま終始試合を支配。
それでも昨季の覇者リバプールをも破り
ここまで勝ち進んできたベンフィカは
ミッコリのクロスから主将シモンに絶好機が訪れますが
これは決める事ができず、カラグニスもロングシュートを
放ったりと少ないながらもチャンスを作りましたが
89分にエトーの駄目押しの1点を加えられこれで決着。
第1戦のホームでは健闘したベンフィカですが
2戦合計2−0でやはりバルセロナが順当に勝ち上がりました。

第1戦をアウェーで2−0と敗れていたユベントスは
ビエラ、カモラネージ、ゼビナを出場停止で
そして主将デル・ピエロを負傷で欠き
この試合で復帰した百戦錬磨のネドベドに期待が懸りましたが
好調アーセナルはこのアウェー戦でも集中した守備を見せ
ユベントスに反撃のきっかけを与えませんでした。
そして速攻からアンリや第1戦で大活躍のセスクが
今回もチャンスをつくりますが、GKブッフォンも
やはりゴールを許しません。
しかしユベントスは頼みの綱のネドベドも後半32分には退場。
このまま互いにゴールは生まれず、アーセナルが
今大会8試合連続無失点を実現し準決勝進出です。


これで準決勝の組み合わせは

・ミラン対バルセロナ

・ビジャレアル対アーセナル

となっています。
ミランとバルセロナは昨季のグループリーグで
対戦をしてますがこの時は1勝1敗。
しかし堅守を誇っていたあのミランDF陣から1人で
ゴールを奪ったロナウジーニョのシーンが
今も印象が強く残っています。
やはりチームの総合力とこれまでの試合内容から
バルセロナが一番優勝の可能性が高い様に思えますが
この大会がそのまま終えるとも思えないのも確かです。

対するミランはその底力はやはり侮れないし
カカとロナウジーニョのブラジル代表対決はやはり見ものです。
昨季の決勝の敗退が伏線になっているし
優勝すれば最もドラマティックな結末を持っています。
またマルディーニの為にもぜひもう一度
欧州制覇を果たしたいでしょう。

インテルを下したリケルメ率いる“台風の目”ビジャレアルには
頑張って欲しいんですが、この中ではやはり少し見劣りします。
ただリケルメの怖さを始め、潜在能力はやっぱり高いチームで
インテルとのホーム戦で見せた集中力やチームの一体感を
引き続き見せればどうなるかはわかりません。

そして8試合連続無失点のアーセナルは
この中では一番波に乗っているチームで
このままビッグイヤーを手にしても不思議は無い位です。
チームでの去就を注目されているアンリは
昨季のリバプールのジェラードともなんだかだぶり
まだまだ活躍しそうな予感はあります。
そしてビジャレアル戦でそのアンリはリケルメとの対決。
世界中が注目する中、この怪物2人がどの様な
見せ場をつくるかもとても楽しみです。

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