2006年04月11日

モウリーニョ監督のウェストハム戦後のコメント

ウェストハム戦で痛快な勝利を得た
チェルシーのモウリーニョ監督のコメントです。

○試合内容について。

「チームは試合開始すぐからとても良くやっていました。
ウェストハムはセットピースから得点しました。
しかし我々は最初からチャンスをつくり
良いプレーを見せました」

「前半は驚くほど素晴らしいものでした。
彼らは10人でプレーする事、それで勝つことに
恐れを抱いていませんでした」

「選手たちの個性は信じられない程です。
試合を支配した我々には10人では無く
12人の選手がいるように見えました」

「私は選手たちに本当に満足しています。
そして我々がすべきプレーをしない時に色々と書く人々には
今日のパフォーマンスについて書くことを私は期待しています」

最近の試合は結果にも内容にも満足していなかった
モウリーニョ監督ですが、今回は確かに10人の
チェルシーの方がウェストハムよりも全然多くいる様に見え、
試合中には珍しく余裕の笑顔を見せていました。


○マニシェの退場で10人なったことについて。

「(マニシェのプレーについては)
私はそれをテレビで確認していないので
答えることはできません」

「私は心配しましたし、ああいうことは常に心配です。
しかし彼らは素晴らしい反応を見せました。
我々は10人でプレーする経験を積んでいるので
レッドカードは戦術的な面で問題はありません」

疑惑の判定もあり、今季は本当に退場者が多い
チェルシーはやはり喜べることではありませんですが
そういった事もプラスに変えてしまう辺りは
さすがただでは転ばないチームです。


○マンチェスター・ユナイテッドの追撃について。

「チームの反応はマンチェスターUの結果が
どういったものであろうと重要ではないと示しました」

「我々は彼らが何をしても問題がない状況にいます。
我々が勝てば、我々がチャンピオンになります」

マンUは強敵アーセナルを2−0で退け
9連勝で追いかけてきていますが
モウリーニョ監督のこの言葉を信じています。


○今回の4−1−3−2のシステムについて。

「気に入っている方法だとしても、機能していなければ変えます。
私はトレーニングを見て、それを決定しました」

始めから2トップを持ってきたのは、
勝利を確実にものにするためだと思っていたんですが
どうやらそうではなかったみたいですね。
そして今回の機能ぶりを見ると、今後も使う機会がありそうです。


○大活躍したドログバについて。

「彼は仕事を果たし、素晴らしいクオリティを見せました。
彼は信じられないほどでした」

「ピッチで語ることは、選手たちにとって最高の手段です。
私は彼と話し、口を閉じる様に言いました。
前に彼について色々言った人々は
今こそ彼について話しましょう」

この試合では本当に素晴らしいプレーで
批判を吹き飛ばしたドログバ。
空中戦の強さ、強靭さももちろんですが
特筆すべきはやはりその精神力です。
昔から人一倍彼を評価しているモウリーニョ監督も
とても満足しているはずです。

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