2006年04月12日

ケズマン「私はジョゼが好きではありませんでした」

元チェルシーのセルビア・モンテネグロ代表FW
マテヤ・ケジュマン(現アトレティコ・マドリー)は
モウリーニョ監督は立派な監督だが
自分は好きでなかったと告白。
しかしランパードとアブラモビッチ・オーナーに対しては
とても良い感情を抱いている様です。

「彼(モウリーニョ)は優秀な監督です。
私は戦術的な面で彼から多くの事を学びました。
しかし私は彼を人として好きではありませんでした」

「私にとって、彼は共に働くにはとても難しい人でした。
時々、彼とはとても話しにくかった」

「私は彼と、そしてチェルシーで
プレーした事に誇りを持っています。
しかしまた去った事にも満足しています」


「ランパードは多くの可能性を秘めています。
彼はとても強い個性を持ち、私にとっては
世界で最高のミッドフィルダーの1人です」

「もちろん彼がスペインに来れば、
より“魅せる”フットボールができると私は思います。
なぜならスペインでは人々がそういうプレーを好むからです。
イングランドのはまさに“戦い”そのものです」

「だから彼がバルセロナやレアル・マドリードの様な
クラブに行くことは良いかも知れません」


「アブラモビッチはフットボールを愛する男です。
彼は多くのお金をそこで与え、本当に楽しんでいます」

「私は彼と1年一緒にいました。ときどき、彼は小さな子供の様で
彼がいかにフットボールを愛しているかがわかります」

「彼は一刻一刻を楽しみ、
トレーニング場で多くの時間を過ごしました。
彼は選手たちと話しをしました」

「彼は良い人です。そして私はフットボールが
彼の様な人々を必要とすると思います」


アブラモビッチ氏については
主将テリーも以前、同じような事を言っていました。
そして毎試合スタジアムまで来ていることでも
本当にフットボールが好きだというのが伝わってきますし
先日のウェストハム戦での喜び方は
本当にその無邪気が感じられました。

そしてスペインもいいんじゃないかとの
アドバイスがありましたが、最近不調気味とはいえ
ランパードはやはりチェルシーに必要不可欠な選手です。
確かに華麗なスペインのサッカーも魅力ですが
情熱に溢れるその“戦う”フットボールだからこそ
“鉄人”ランパードにはぴったりな舞台に思えます。

そしてモウリーニョについてですが
自分を使ってくれない監督を好きになるのは
やっぱり難しいでしょう。
個人差にもよるでしょうが、特にFWという自我の強さも
必要とされるポジションならなおさらです。
ただ“話しづらい”から“人として好きではない”
とまで言うのは違う様な気がします。
という事でまだわだかまりは消えてはいなかった様ですが
それでもモウリーニョ監督の手腕は認めているし
ケズマンのその正直さはやはり憎めません。

blogランキング。
この記事へのコメント
こんばんは。
アブラモビッチ氏は、本当に理想的なオーナーだと思います〜。
その財力もさることながら(^_^;)、サッカーが本当に好きで、現場のやり方を尊重し、余計な口は出さないし。。。
選手が口をそろえて、いい人!って言いますもんね。
「ロマン」って呼んでるみたいだし・・・笑。

モウリーニョはやっぱり合う人と合わない人がいるんだろうな〜。
Posted by YOSHI-CO at 2006年04月13日 21:50
YOSHI-COさん、
いつもありがとうございます。
本当にあれだけのお金を出していながら、
現場を信頼して余計な口を出さないというのは
凄いことですよね。
選手たちが好感を持っているのも
サッカーが本当に好きだというのが
伝わってくるんでしょうね。

モウリーニョの様に独自の考えや強い意思を持ってると
ホントに合わない人も多そうですが(笑)
これからも変わらないで欲しいです!
Posted by はだし狼 at 2006年04月14日 01:57
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