2006年05月05日

クルスとマンシーニの得点でインテルとローマが引き分け。

コッパ・イタリア決勝戦。
インテルはローマのホーム・オリンピコに乗り込んだ
第1戦を1−1の引き分けで終えました。

この重要な一戦にマンチーニ監督は
布陣を4−4−2へと戻した様で
アドリアーノがスタメンに戻り
好調クルスと2トップを組んだメンバーは以下の通りでした。

アドリアーノ、クルス
スタンコビッチ、カンビアッソ、ピサーロ、フィーゴ
ファバッリ、サムエル、コルドバ、サネッティ
ジュリオ・セーザル

嬉しい事にカンビアッソもついに戻ってきています。
また先日の戦に温存したサムエルも
今日の古巣との対戦にその姿があります。

そしてインテル公式サイトで拝見できた
この試合の得点シーンです。

前半8分。
アドリアーノの鮮やかなループパスを
飛び出したクルスがペナルティエリア内で受け取り
GKドニが飛び出してくる中、
落ち着いてゴール右隅へと決めました。
インテルはストライカー同士の
素晴らしいコンビネーションプレーでした。

後半10分。
右サイドのタッディからのパスをペナルティエリア内の
デ・ロッシが巧みなヒールパスで流し、
最後はゴール前のマンシーニが右足を振り抜き
低いシュートを決めてローマが同点です。

インテルはいつもの様に立ち上がりが良かったみたいですが
その後はやはりホームのローマが押していたみたいです。
しかしマンシーニ、デ・ロッシ、タッディらローマ攻撃陣を
GKジュリオ・セーザルの多くのファインプレーもあって
1失点に抑えたのは上出来だと思います。
だだインテルは猛攻の中、サムエルが後半26分に
負傷で交代してしまっているのが心配です。

そしてインテルは素晴らしいアシストを見せたアドリアーノが
後半36分にマルティンスと交代していますが、
そのマルティンスはチャンスは作るには
到らなかった様で第2戦に期待です。

ローマは追いついた形ですが、ロスタイムに途中交代で入った
アルバレスが決定的なチャンスを逃してるのは痛いでしょう。
また驚異の回復力を魅せ、ついにベンチ入りを果たした
トッティですが出場はしなかったみたいです。

そして試合後の両監督のコメントです。

スパレッティ(ローマ)
「選手たちは気負いすぎて緊張していた。
先制点を許し悪い流れとなった。
後半は良かったが、イエローを貰いすぎて
何人かの主要選手が第2戦に出られなくなってしまった。
しかし状況は厳しいが諦めてはいない」

マンチーニ(インテル)
「好調ローマが相手で厳しい試合は覚悟していた。
前半は期待通りのプレーだったが、
後半はカウンターから失点を許してしまったのが残念だ。
クルスへのアドリアーノのアシストは完璧だった。
まだ安心はできないが、優勝に向けて優位に立ったとは言える」

そして第2戦は5月11日で舞台はサンシーロです。
ローマも今度はトッティを投入してくるでしょうが
アウェーゴールを奪ったインテルは確かに有利ですし
ぜひ2年連続のタイトル獲得を期待しています。

インテル:
アドリアーノ(マルティンス 81分)、クルス
スタンコビッチ(セーザル 74分)、カンビアッソ、ピサーロ、フィーゴ
ファバッリ、サムエル(ブルディッソ 71分)、コルドバ、サネッティ
ジュリオ・セーザル

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