2006年05月15日

クルスとソラーリの得点でインテルとカリアリは同点。

セリエ第38節。
インテルはアウェーでカリアリと対戦し、
この今季最終節は2−2の引き分けに終わりました。

この試合のスターティングメンバーは以下の通りです。

クルス
ウォメ、キリ、ピサーロ、ベロン、ソラーリ
ファバッリ、サムエル、コルドバ、サネッティ
オルランドーニ

クルスの1トップで中盤が5枚ですが
ソラーリはトップ下に入ったり、ウォメは右に移ったりと
ポジションは実際には色々動いています。
そしてベロンもついにピッチ上に復帰しました。
ちなみにGKはジュリオ・セーザルもトルドもお休みでした。

前半7分。
右サイドからエスポージトが高いクロスを上げきり
これをカポーネがヘッドでゴール左上へと決め、
カリアリが先制です。

前半10分。
しかしインテルも相手陣内でFKを獲得。
ちょこっと横に出したボールからクルスがドリブルを試みますが
すかさず相手に倒され、さらに中央よりで再びFKを獲得。
そして今度は直接狙ったクルスの見事な右足のシュートは
相手DFに当たり、ワンバウンドして、ゴール左へと決まりました。
そしてコッパ・イタリアを含め4試合連続となる
このゴールはクルスの今季リーグ戦15得点目です。

前半34分。
ペナルティエリア内右でエスポージトが滑りながらも
低いクロスを入れ、これをゴール左前のスアソが
右足で押し込みカリアリが再び1点リード。
スアソはこれがクラブ新記録となる22ゴール目でした。

前半37分。
ペナルティエリア手前でボールを受け取ったソラーリは
目の前の3人のDFを、1塊とみなして左へ大きく回り込み
そのまま左足の強烈なシュートをゴール左へと突き刺しました。
ソラーリの素晴らしいプレーで再び
わずか3分間後に同点に追いつきました。

そして後半13分にマンチーニ監督はウォメを下げて
髭をはやした19才ジェレミナールを入れます。
そしてヘディングシュートがゴール枠を外れたりもあった
そのジェレミナールを後半42分をアロエという若手に代え、
さらに後半45分にはボヌッチという選手も見れました。

そして試合は2−2で試合終了。
お互いに消化試合でしたが、カリアリではスアソと
エスポージトがやはり存在感を示し手強かったです。
しかし先日のローマ戦に出られなかったコルドバが
気合体力ともに充分でよく頑張ってくれました。
ボールがやはり集まるベロンはまだまだ様子見のプレーですが
でもピサーロはこれくらいの方がやり易そうでした。
そして今日もゴールを決めたクルスとソラーリは
本当に好調で、相変わらずアルゼンチン選手が多い
インテルですが来季もまた期待したいです。

インテル:
クルス
ウォメ(ジェレミナール 58分 → アロエ 88分)、キリ、ピサーロ、ベロン、ソラーリ(ボヌッチ 90分)
ファバッリ、サムエル、コルドバ、サネッティ
オルランドーニ

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