2006年07月01日

ジョゼ・モウリーニョのイングランド選手ガイド。

イングランドとポルトガルの対戦を前に
モウリーニョ監督がチェルシー公式ページで
イングランド代表のそれぞれの選手について語りました。

○ポール・ロビンソン
「最高のゴールキーパーです。
しかし彼の声はディフェンスラインの後ろでより
強く出していたと思います。
イングランドはピッチの高い位置で守備し
彼がリーダーとしてそうさせていました」

○ギャリー・ネビル
「イングランドは彼が必要です。キャラガーは
良い選手ですがあまりにも深いパスが多すぎます。
ハーグリーブスは中では、ネビルほど強くありません。
ネビルはまだ最高の守備をします。
ファーディナンドと中のスペースを消したり、
ボックスへのロングスローも持っています」

○ジョン・テリー
「簡単です。彼は世界で最高のセンターバックです」

○リオ・ファーディナント
「彼もとても良い選手ですが
私はゾーンディフェンスでのプレーが
彼により良い理解力を要求していると思います。
ファーディナントは偉大ですが
もちろんジョン・テリーはそれ以上です」

○アシュリー・コール
「コールはとても良いプレーをしています。
あまり前に出すぎず、上手くポジションをとり
安全なプレーをしています」

○マイケル・キャリック
「キャリックはチームのためにプレーしています。
マン・オブ・ザ・マッチにはなっていませんが
それは素晴らしい事です。
簡単にプレーし、あのポジションでは天才です。
私は彼がチェルシーのマケレレ、リバプールのアロンソの様に
ランパードとジェラードに自由を与える
鍵を握っていると思っています。
キャリック無しではランプスはランプスに成り得ず、
ジェラードはジェラードに成り得ません」

○スティーブン・ジェラード
「後ろのキャリックと一体となって、
彼は動き回り、相手を失い、ウイングとなり、
ベッカムと交差し、ルーニーがボールを持ってサポートと
必要としている時に前へ飛び出ることを怖れてはいけません。
リバプールで彼はクラウチにロングボールが
上がった時に走ります。今彼はルーニーがボールを持って
サポートを必要とする度に走らなければいけません」

○フランク・ランパード
「彼はもっと良く出来ると自分で分かっているので
少しフラストレーションが溜まっているに違いありません。
しかし彼は以前の試合ではディフェンスラインの前で
プレーをする犠牲者でした。
従って、前へ出る自信を失っています。
彼はトップスターですがいつもチームの事を考えています。
私は彼がすぐにチェルシーでしていた様なプレーに
近づけると信じていますし、たぶんゴールにも到達するでしょう。
彼の批評家のために私が言えることは、ランプスが
いつもの水準に達していなくても、彼は他の選手たちよりも
より良いプレーをするという事です」

○デビッド・ベッカム
「とても強固な人格を持っているであろう選手で、
実に感心しました。大舞台ではチームには
こういう選手が間違いなく必要です。
ウインガーが斜めに走り相手をドリブルとスピードで崩す事を
ストライカーが必要とする4−3−3は彼には
最適では無いのかも知れません。
デビッドはそういう選手では無いが、中に入るに充分な知性を
備えてますし、守備時にはコンパクトな集団をつくれます。
コミュニケーションも良く、相手の左サイドバックが上がって
スペースを空けたときは、ベッカムが中に入り
ジェラードが右へと走り出します。何故ベッカムを中にして
ジェラードをリバプールでの様に右で使わないのか?
彼らは時々入れ替わる事ができるからです」

○ジョー・コール
「ジョーは自信があります。
試合で危険な目に合う準備もしてますし、
今の彼はより先へと進める手段を探ることもできます。
彼はこの点でとても成熟しました。
私はアシュリーがあと少し攻撃をかけるリスクを冒せば
ジョーは中に入り、ルーニーをサポートできると思います。
ジョーは中でゴールを決める事ができます。」


○ウェイン・ルーニー
「新しい役目でのルーニーは、比較的新しい
システムのため、孤独なストライカーとなっています。
私は彼はストライカーの後ろでこそ素晴らしい選手で
ありえると思いますし、しかもオーウェンが離脱したばかりで
彼はまだこのシステムに慣れていないのかも知れません。
しかし彼の願望はとても大きく、ドリブル、
決定的な動きができる才能があり
彼は常に試合を決めることができます」

○ピーター・クラウチ
「私の考えでは優れた“プランB”です。
もし結果が良くなくても彼はプレースタイルを変えることができ、
対戦相手に新しい、別の問題を与えることができます」

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