2006年07月17日

モウリーニョ「チャンピオンになりたいなら、去った方がいい」

ドログバはチェルシーの大型新人シェフチェンコとの
ポジション争いに対し準備万端です。
一方、モウリーニョ監督は戦後処理に追われる
クリスチアーノ・ロナウドをサポートしながらも
さりげなく(?)来季の優勝宣言をしています。

○チェルシーでのプレーに意気込み十分のシェフチェンコですが
コートジボアール代表主将ディディエ・ドログバも
ポジション争いには自信を持っています。

「私はこの2シーズンでチャンピオンである事を証明したので
私が攻撃の先頭に立っていない事は考えられません」

「新しいストライカーが来た今、
もちろん多くの競争があるでしょうが、私は心配していません。
私はプレミアシップの優勝メダルを2枚手に入れました」

「監督は私と話をし、私がチームにとって重要だと
断言してくれたし、私にとってはそれで十分です」

「私はライバルを恐れません。
私は過去2シーズンにおいて自分がチャンピオンだと
証明して来たし、今までにも競争相手はいました」

バロンドール受賞者という強力なライバルが現れましたが
1年目はロンドンの天候に苦労したりもあったドログバは
それでも戦い続けながら2年連続でチームの
リーグ制覇に貢献した事がやっぱり大きな自信と
なっているみたいです。
モウリーニョ監督のドログバの能力に対する信頼も
相変わらず揺ぎ無いものですし
プレミアシップ3年目もその闘争心に期待しています。


○ドイツ大会でのイングランド戦でルーニー退場劇の
助演をつとめたクリスチアーノ・ロナウドについて、
同じポルトガル人のジョゼ・モウリーニョ監督が語りました。

「もしイングランドに残るなら、彼は好意を示して
状況を変えなくてはいけないでしょう」

「私はフットボール選手というのは言葉よりも
プレーで多くを示さなくてはいけないと思います。
彼は落ち着いて、巧くやるに違いありません」

「彼のトレーナーと同僚は彼をサポートしなくてはいけませんし
私は彼がトラブルを起こすとは思っていません」

「彼は素晴らしい選手ですし、可能性と野心に溢れています」

「私はロナウドとはあまり話をしませんが、
私たちの代理人は同じですし
その代理人を通じてメッセージは行き来しています」

「私はすでにジョージ・メンデス(その代理人)に
“もしチャンピオンになりたいのなら、
マンチェスターを去った方が良い” と伝えました。
もしそうでないなら、彼は少なくても後1年は残るでしょう」

将来モウリーニョ監督がポルトガル代表を率いるとなれば
その中心となるのはやっぱりこのクリスチアーノ・ロナウドで
そんな未来の選手を思いやっての助言でしたが、
ただ1人違う理由での“避難勧告”を出している
その舌鋒はさすがでした。


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