2005年02月23日

バイエルン vs アーセナル

ブンデスリーガ首位のバイエルンがホームで
昨シーズンのプレミアリーグ王者アーセナルと対決。

アーセナルはベルカンプの代わりにレジェスが出場。
DFの中心であるキャンベルが負傷欠場で
アシュリー・コールも風邪でベンチスタート。
バイエルンは中盤の要、ドイツ代表のバラックが欠場しています。

先取点は前半早々にバイエルン。
GKカーンが大きく蹴り上げたボールはアーセナル陣内へ。
これをDFトゥーレがヘディングのミスで後ろにそらしてしまいます。
それをピサロが逃さず蹴り込み、レーマンが守るゴールを破ります。
そして追加点もバイエルン。
後半13分。ゼ・ロベルトに代わって入ったばかりの
ショルが蹴ったFKを、抜け出したピサロがヘッドで決める。
さらにピサロのパスからMFフリンクスが上げたボールを
バイエルンDFサリハミジッチがダイレクトシュートで3点目。
この時点でのまさかの3−0はアーセナルにとっては
予想もしなかった展開でしょう。

バイエルンは大活躍のピサロを下げて
同じペルー代表FWレゲーロを投入。
さらにアーセナルを攻め続けます。
そしてフリンクスにあわや4点目という絶好のチャンス。
しかしこれはゴールネットの横を揺らしただけでした。

アーセナルはレジェスのシュートもあったけど
アンリ、ピレスも思うように動かせてもらえない。
ベンゲル監督はやむを得ずここでアシュリー・コールを投入。
そして後半43分。
レジェスが蹴ったFKのこぼれ球をヴィエラがシュート。
ポストに跳ね返ったボールをトゥーレが決めます。
混戦の中カーンも防げず、アーセナルはついに1点を返します。
しかし3−1のまま試合は終了。
オリバー・カーンとイェンス・レーマンの
ドイツ代表のGK対決としても注目の集まった
この戦いはカーン率いるバイエルンに軍配が上がりました。

流れるような華麗なプレーを見られなかったアーセナル。
でも第2戦ではベルカンプがいるし
アシュリー・コールも回復し、キャンベルも復帰するはず。
そして4点目をとられずに、1点取り返したのはとても大きい。
アーセナルの攻撃力が爆発すれば2点差はまだ覆せるはずだから。
バイエルンの方はバラックが戻ってきます。
カーンを中心に守りを固めるのか
それとも今日の様に最後まで攻撃の姿勢を貫くのでしょうか。
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