2006年07月21日

モウリーニョ「試合数の75%を約束できない選手を引き止める事はできない」

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は
移籍の噂に挙がっているダフとデル・オルノについて
公式ページで話しました。

○デル・オルノについて。

「私たちはデル・オルノについて
どんな状況が起こっているのか理解しなくてはいけません。
しかしもし私たちが彼を売るという結論に達すれば
その空いた場所は良い選手の元へと行かなければなりません」

「アシュリー・コールは良い選手ですが
アーセナルの選手ですし、私は何かを言うのが
正しいとは思いません」

「ウェイン・ブリッジは戻ってきます。
フルハムでプレーしたのは彼らのチームにとっても
彼にとっても、そして私たちにとっても良かったですし
彼は私たちが信頼する選手です。
プレスの見方によれば、私たちはヨーロッパの
全ての優秀なレフトバックと繋がっています。
今の所では、私たちにはデル・オルノとブリッジがいて、
繰り返しますがアシュリー・コールはアーセナルの選手です」


○ダミアン・ダフについて。

「ダミアンについて私が言えるのは彼が昨シーズンに
多くプレーできなかったというのは真実ではありません。
昨シーズンの彼はその前のシーズンより
多くの試合でプレーしてるという事実がありますし
昨シーズンは手術を受けて1ヶ月プレーしませんでした。
多くのプレーをしていなかったからチェルシーを
去りたいというのは理由にできません」

「彼は私たちが大事にしている選手です。
彼と私たちの間にはオープンな関係がありますし
だからこそ私たちはありとあらゆる
可能性について考えています。
しかしもちろん、彼は私たちが残しておくのに
満足している選手です」

「私は彼と交わした言葉をだいたい繰り返す事ができます。
チームから手放したい選手はいつも少しいますし
絶対に手放したく無い選手もいつも多くいます。
残しておきたい選手もいつも少しいますが
試合数の75%を約束できない選手を引き止める
勇気は私にはありません」

「手放したく無い選手は私たちが動く選手です。
どうしても残って欲しいと私たちは選手に言います」

「例えばロッベンは、確かに私たちが
100%手放したく無い選手です」

「ダミアン・ダフは選手としてもその性格も私は好きですが
2時間その話を聞いて、彼が持っている考えを理解しました。
その後はビジネスの話になりました。そして彼は
別のクラブにとって簡単なビジネスとはならない選手です」


ブリッジが戻ってくるのは嬉しいですが
今後の放出を覚悟していたのはイタリアに
戻りたがっているクレスポだけだったし
この状況はやっぱり素直に喜べるません。
デル・オルノはやはり左SBが補強リストに
挙がっていたのでわかりますが
ダフという伏兵の登場には全くの予想外でした。

仲が良いといえライバル関係でもあるロッベンとの間に
公然と線を引かれてしまったのが決定的にも思える
そのダフですがその個性的な思考方法が
なんとか残留へ導いてくれる事を望みたいです。


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