2006年07月22日

モウリーニョ監督のチェルシー少数精鋭プラン。

モウリーニョ監督はダフが去る理由と
新シーズンの少数精鋭構想を語りました。

○選手がチームを去る理由。

「昨シーズン、私はティアゴというとても好きな選手を失いました。
彼はチェルシーで充分な出場機会が
得られない事を心配していました。
今シーズン、私はダフというもう1人の好きな選手を
失う可能性があります」

「なぜか?それは彼が望むほどの多くの試合に
出られない事を心配しているからです。
これは事実です。クオリティの高いチームにいて
そこに多くの選手がいる場合、何人かの選手は
向き合うのを本当に難しいと感じます」

「ジョン・テリーやフランク・ランパードの様な選手は怖れません。
私はセンターバックを50人連れてくる事もできますが
テリーは怖れません。
しかし一般的に選手というのはプレーするのを望みます。
人々はときどき選手のお金の面ばかりに集中しますが
彼らはそれよりもフットボールをプレーする事を愛しています。
彼らはチェルシーの様なビッグチームを去る事ができますし
何人かはプレーするためには減収の覚悟さえもあります」


○少数精鋭プラン。

「ジョン・オビ・ミケルやカルーのような若い選手にさえも
彼らがプレーできることを説明できなくてはいけません。
ラッサナ・ディアラにしても同じ事です」

「私たちは最高のクオリティを備えるでしょうが
通常より少ない人数となるでしょう。
だから誰もが彼らに多くのチャンスがあるのをわかります。
この方法なら高いクオリティも維持でき、
グループ全員が満足するので、どんなに若い選手でも
怖れずにチェルシーにやって来ます」

「2人のライトバック、2人のレフトバック、
4人のセンターバックが当たり前ですが、
そのセンターバックにウィリアム・ギャラスがいれば
私は“3人のライトバックと3人のレフトバックがいる”
と言う事ができます」

「エッシェンがいれば、彼は守備的ミッドフィルダーとしても
中盤の右サイドでも左サイドでもプレーできます。
カルーはセカンドストライカー、
左ウインガー、右ウインガーです。
もし4−4−2のシステムなら彼はストライカーですし、
もし4−3−3なら彼はウインガーです」

「私たちには異なるポジションに適応できる選手が
5、6人いるので各ポジションに2人の選手を持つよりも
多くのオプションがあります」


○ウィリアム・ギャラス。

「ギャラスは来シーズンもチェルシーにいるでしょう。
今は1年契約か5年契約かは言えませんが
彼も休暇を終えれば加わっていると思います。
たぶんその数日後にはウィリアムが1年契約か5年なのかを
伝える事ができるでしょう」


“50人のセンターバック”は違う意味で怖そうです。
でも獲得の知らせを聞いたテリーが
どんな表情をするのかは観て見たい気も・・・。

ダフがウイング陣から抜けるのは残念ですが
ロッベンとジョー・コールはもちろんの事
ライト・フィリップスもいますし
カルーのウインガー兼任にも期待したい所です。
そして“選手の誰を使うか”もそうですが
“どこで使うか”はモウリーニョ監督の采配の
大きな楽しみの1つですし新シーズンも
やはり注目しています。

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