2006年08月13日

モウリーニョ「最大限の力を発揮する」

○マキシマム。

今日はいよいよリバプールと“銀の盾”を巡って争う
チェルシーのポルトガル人監督のコメントです。

「私たちは勝利を目指さなくてはいけない」

「私はベストチームで挑むつもりです。
人々が理解しなければいけないのは私たちの多くの選手たちが
90分間プレーする準備をできていないという事です。
私は勝利を目指してこの試合に向き合うでしょう。
しかし(この後には)より大きな競争がある新シーズンがあり
私はそのために準備をしています」

「私の頭の中にはシーズンのスタートを切る
最初の11人があります。
しかし永遠にその11人だとは私は言っていません」

「ペトル・ツェフ、ジョー・コール、クロード・マケレレなど
私たちは何人かの選手が欠けています。
しかし私たちにはシステムがあります。
選手たちが機能しているかどうかや
試合数によりいくつか変更もするでしょうが、
基本的にチームのシステムはそこにあります」

「私たちは人々に2つの異なる方法で
充分にプレーしたのを見せました。
私たちは3人の選手を前に出すシステムを持っているし
2人のストライカーを置いてプレーする事もできます。
私たちが過去にしてきた事と大した違いはありませんが
今はバラックとランパードが一緒にプレーしているので
たぶんより攻撃的になるでしょう」

「(リバプール戦では)
私たちは能力を最大限に引き出してプレーするつもりです。
現段階で能力は100%ではありませんが
私たちは出来る限りの力を発揮するでしょう」

そして今回は謙虚にも思えたモウリーニョ監督ですが
やはりベニテス監督に対しては
“もし50%の状態のチェルシーに敗れたなら、
開幕前に彼らの自信へと影響を及ぼすだろう”
とプレッシャーを掛けているそうです。


○水に流す。

反抗の意思があったのか
ただ単に誰よりもバカンスを満喫しただけなのか
いまだ謎に包まれているウィリアム・ギャラスですが
その練習ぶりにはモウリーニョ監督も感心しています。

「私にとって重要なことは今の彼の働きぶりと振る舞い方です。
彼はとてもとても良い態度で振舞っています」

「彼はリザーブチームでとても良くトレーニングを受け
今は私たちとトレーニングを受けています。
彼はチームでいくつかのことを行なったり、
マケレレとフィットネスコーチと一緒に
個別でいくつかの事を行なったりしています。
彼はとてもとてもプロフェッショナルに振舞っています」

「私にとって今日と明日は、昨日よりも重要です」


○偉人。

テリーが主将となりさらに親しみが感じられる様になった
新生イングランド代表ですがその初陣は
8月16日のギリシャとの親善試合です。
そしてそのメンバーにチェルシーからは
そのテリー、ランパード、ブリッジがW杯に続き召集され
ジョー・コールは負傷中のためいませんが
ライト・フィリップスが芽出度く代表復帰となりました。

そしてその試合はスティーブ・マクラーレンにとっても
イングランド代表監督としての初戦となります。
昨シーズンはミドルズブラをUEFAカップの決勝まで導き
そして何よりモウリーニョ・チェルシーに
2点差以上の敗北を与えた唯一の人物ですし
その手腕にはやっぱり期待しています。

ちなみにこのマクラーレン監督から
代表キャプテンの就任依頼を受けたテリーは
“即答”で承諾したそうです。


○そのほかの召集。

また16日は他の国々も親善試合が控えていますが
国籍を取得できなかったためにオランダ代表入りを諦めた
カルーが祖国コートジボアール代表からの召集を受け入れました。
以前は拒否したため、これが初めての代表戦とのことです。
主将ドログバももちろん呼ばれている
そのコートジボアールはセネガルと対戦です。

そしてまたロッベンはそのオランダ代表に、
バラックがドイツ代表に召集されていますが
フランス代表からはギャラスが呼ばれているそうです。
今のコンディションで平気なのか心配ですが
そんなドミニク監督は再び引退したマケレレを
今後再び代表に復帰させようとも目論んでいるそうです。


○ペトル・ツェフ。

プロサッカー選手というのは多くが
長い期間を怪我を持ちながら戦っていて、
手術をするときになって、初めて人々が知ることになるそうですが
チェルシーの守護神ペトル・ツェフもその1人で
ドイツ大会のチェコの敗退後に両肩を手術しました。
そして左肩に到っては2005年のホームで勝利した
バルセロナ戦以来、15ヶ月間も痛みを抱えていたそうです。

「私はあの試合で左肩を負傷し、
昨シーズン終了の4ヶ月前に右肩を痛めました。
私は痛みを持ってプレーし、飛ぶのは常に恐ろしいものでしたが
私はプレーしたかったので、それも容易いことでした」

そんなツェフですが、その回復ぶりは予定より早く
このままのペースを維持すれば、来週の開幕前には
完全にプレーできる状態になっているのも期待できるとの事でした。

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