2006年08月16日

ジョゼ・モウリーニョのチャンピオンズリーグ優勝候補。

モウリーニョ監督はプレミアシップ2連覇を達成したものの
常に新しい勝者によって塗り替えられるこの世界の中により、
その成功への願望は常に途切れません。

「フットボールの世界において私にモチベーションを
与える事は、人々の記憶が短いという事です。
人々は私たちが過去に何を為したか決して忘れないでしょうが
フットボールでは今日について話され、昨日のことではありません」

そしてこのポルトガル人監督は今年のチェンピオンズリーグと
そのライバルチームについて語っています。

「チャンピオンズリーグがベスト16に入った時、
その競争はコントロールする事はできません。
私たちは優勝する事ができます。
しかしまた他の6、7チームもそれができると私は思います。
他にも良いチームが存在します」

「バルセロナも素晴らしいチームです。
彼らは選手たちを失いませんでしたし、
ザンブロッタとテュラムという多くの経験を積んだ
2人のワールドクラスのディフェンダーを獲得しました。
そしてエイドゥルという、すべての監督が欲しがる選手がいます。
何故なら彼は異なるポジション、異なるシステムでプレーできるし、
彼らに大きなオプションを与える事ができる選手です」

「レアルマドリードもまた驚くような投資をしています。
“ユベントス・セール”に行ったので
金銭面はそれほどではありませんが
カンナバーロ、エメルソン、ファン・ニステルローイなどは
世界最高の選手についての話題に名前が上がる選手たちです。
彼らもまたとてもとても良いチームです」

「インテルはすべてのものを獲得しています。
彼らはすでにアドリアーノとマルティンスがいますし
今はクレスポとイブラヒモビッチもいます。
中盤にはフィーゴ、スタンコビッチ、カンビアッソ、
そして彼らが獲得したヴィエラなど多くの良い選手がいます。
だからインテルもまた巨大なチームです」

「そしてイングランドにはアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、
リバプールなどとても良いチームがあります。
ユナイテッドは私が彼らにとって完璧だと思う選手を獲得しました。
キャリックは彼らが必要としていたパズルの最後のピースです。
バイエルンはバラックを失いましたが
彼らもまた良い選手たちを獲得して改善しています。
ヨーロッパには良いチームが多くあります」

モウリーニョ監督はシェフチェンコやバラックらの
大型補強により一番の狙いはチャンピオンズリーグだと
思われていますから、釘を刺しているんでしょうし
またマスコミによる選手たちへの過剰なプレッシャーも
これで軽減できるのかも知れませんね。

そしてユベントスらの不在で少し心配していた
今年のチャンピオンズリーグですが、
その分、強豪がさらに怪物チームになっていて
こう見るとまた楽しみです。

またバルセロナに移籍したエイドゥル・グジョンセンですが
未だにモウリーニョ監督の評価は高いのはなんか嬉しいです。
ちなみにそのグジョンセンは親善試合とはいえ
ロナウジーニョのアシストからすでに
バルセロナ初ゴールも決めています。

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