2006年08月31日

モウリーニョとランパードの中盤談議。

モウリーニョ監督によると怪我人の影響があり
練習で最も上手く行っていたのとは
別のシステムを利用しているそうですが
ブラックバーン戦でのランパードとバラックが同時に
フル出場を果たした初の結果に満足しているとの事です。

「彼らは一緒に巧くプレーしていました。
唯一の問題は私たちがシーズンに対する準備期間を
多くもてなかったという事です。
そしてそんな中、私たちが準備していたのは
ロッベンとジョー・コールを一緒に使い、
さらに中盤をトライアングルにするやり方です」

公式ページの説明によると
モウリーニョ監督が言ってるのは4−3−3のシステムで
中盤では3人のうち1人を、他の2人より深めに配置した
トライアングル型(逆三角形)との事。
そして2人のウインガーには自由に(1人の)センターフォワードを
サポートさせるというものです。

しかしブラックバーン戦での中盤はマケレレを1人後ろに置いて、
その前の3人(ランパード、エッシェン、バラック)の内の
1人が中心となり、2人のストライカーをサポートするのが狙いという
モウリーニョ流のダイヤモンド型(ひし形)とのことでした。

「負傷により、私たちには1人のウインガーしかいませんので
私たちはダイヤモンド型で行かなくてはいけませんでした。
私はポルトでの2シーズン、ダイヤモンド型を使ってましたが
それはプレーするのがとても難しいシステムだと言えます」

「それは選手たちが完全に、守備的な動き、攻撃的な動き、
ウインガー無しでスペースを開拓する方法を
理解していなくてはいけません。
だからそれはプレーするのが難しいです」

「しかしブラックバーン戦では、バラック、ランパード、
そしてまたエッシェンが、私たちのためにも
とても重要な試合を見せたと私は思います。
彼らは中盤でとても力強く、後半はパス回しによって
完全に試合をコントロールしました」

「バラックはチームがリードしてから、とても知的でした。
ダイヤモンド型でプレーする代わりに、10メートル後ろに下がって
マケレレの間近でプレーしていました。
後半の彼らは試合をよくコントロールしました」


そしてまたランパードもバラックとの
連携についてコメントしています。

「知的な選手たちとプレーするには
バランスをとらなければいけません。
まだ初期の段階ですし時間はかかるでしょうが
いくつかのとても良い兆しがありますし
私たちには間違いなくもっと良くなれる力があります」

「私はミハエル・バラックとプレーするのが楽しいです。
ブラックバーンは彼が初めてフル出場した試合ですし
これから長い道のりがあります。
しかし、一緒にプレーする選手たちがボールを動かしたくて
誰かを探している時、スペースへと走り込みますが
それと同じ事が(バラックにも)期待できるというのは
とても素晴らしいことです」

「私は本当に良いコンビネーションを築けるでしょう。
私たちは同じ波長を持ってると思いますし、上手く行けば、
チームへ成功をもたらす事ができます」


守備面で貢献していたバラックに対し
モウリーニョ監督もランパードも満足しているみたいですね。
そしてそのバラックもプレミアデビューを果たし、
そしてツェフもついに戻ってきたチェルシーですが
レギュラー・クラスであと待ち遠しいのは
やっぱりロッベンとジョー・コールです。
もうすぐチャンピオンズリーグのグループリーグも始まりますし
このチェルシーの両翼にも早く戻って来て欲しいです。

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この記事へのコメント
いつも日本語で記事をあげて貰えるので大変助かります^0^
昨日の夜中やっとミドルズブラ戦とブラックバーン戦を観れたんですが、ブラックバーン戦でのテリーの倒れ込みについて、プレミアチェルシーの解説者は「テリーは自分から倒れこんでますね。チェルシーにとっては非常にラッキーなPKになりました」とコメントしてました。自分から倒れたと、2,3回言っていたので、やっぱりそれってシュミレーションって事なのかな?確かに、倒れた後スクッと立ち上がって歩いて行ったテリーの表情がチョットいつもと違うように見えました(私の気のせいかも^^;)
何とか勝った試合でしたが、観た感想はまだまだ動きが良くないなぁ、という感じでした。ツェフの復帰は本当に良かったです!後はジョーコールとロッベンの復帰を待つばかりですね!
Posted by さえこ at 2006年08月31日 19:29
さえこさん、
いつもありがとうございます。
そう言ってもらえると訳してる甲斐があります!
さえこさんもミドルズブラ戦とブラックバーン戦を
ご覧になられたんですね!!
同じ試合でもチェルシーTVでの放送は確か
また解説者の方が変わるので、そのコメントは知りませんでした。
僕が観た方ではテリーに対する疑惑は無かった気がしましたし
僕もやっぱり明らかなファールだと思いました。
ただPK獲得の場面ではシミュレーション疑惑は起こりやすいですし
やっぱり人によって見方は変わってくるんでしょうね。

ブラックバーン戦は結果だけ見ると完封ですが
内容は本当にまだまだでしたよね。
ツェフがいなかったら危なかったかも知れません(笑)
でもジョー・コールとロッベンが戻ってくれば
もっと良くなるでしょうし、復帰がホントに待ち遠しいですね!
Posted by はだし狼 at 2006年09月01日 01:36
こんばんは。
何度もすみません;;;
え、チェルシーTVでは、テリー君のあれはシュミレーション扱いだったんですか;;;
そうは見えなかったけどな〜(^_^;)。
人が変われば、見方も変わるのですね〜。
(さえこさん、こんにちは。テリーファンのYOSHI-COと申します。)

なかなか興味深い記事ですね。
やっぱりロッベン&J.コールがいないのは、
きつかったですね〜;;;
今後、コンビネーションが合ってくるのを期待したいですね!!
Posted by YOSHI-CO at 2006年09月01日 22:39
YOSHI-COさん、
いつもありがとうございます。
「チェルシーTV」の中で、テリーをシミュレーション扱いするなんて
やっぱり容赦無いですね(笑)
ドイツ大会を観ていた時も改めて思った事なんですが
本当に人が変われば、観方もまた変わるんですよね。

J.コールの怪我はもちろん、ロッベンと2人揃っていないなんて
昨季まではほとんど無かったですし
本当にその不在を感じますよね。
彼らの復帰はもちろんですが、チームとしては
コンビネーションの向上をホントにもっと期待したいですね!
Posted by はだし狼 at 2006年09月02日 04:59
私の書き込みに反響があったので、もう一度ビデオ見て確かめた(深夜で寝ぼけてたので^^;)んですが、「テリーが自分から倒れたっていうのもありますねー。オーイエーには少し可愛そうな判定ですね。チェルシーにはラッキーなペナルティ。これはついてますよ。これはヒューズにとっては納得いかない感じですよ。」と解説してました。実況アナも「そうですねー」って相槌打ってました。ご参考まで・・・
(YOSHI-COさんはじめまして!私もテリーファンです。宜しくお願いします!)

PPVでの放送とチェルシーTVとで違うとは知りませんでした。両方見てみると、見方が違うので面白いかも知れませんね。

でも、確かにチェルシーTVって殆どブルーズファンが観ると思うんですが、テリーのああいう扱いは容赦ないですね^^;
Posted by さえこ at 2006年09月02日 09:32
さえこさん、
改めて情報ありがとうございました!
このコメントからすると、やっぱり解説者の方も本当に
そう見えての言葉なんでしょうし、仕方なくも思えてきますね・・・(笑)

以前、チェルシーTVと見比べた事があるんですが
解説者が違うとまた違った発見があって
やっぱり面白いものでしたよ。

ただ本当にチェルシーTVはブルーズファンばかりだと思うんですが
解説者の方はそんなに意識して無いのかも知れませんね(笑)
Posted by はだし狼 at 2006年09月03日 10:18
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