2006年09月14日

インテルがスポルティングに敗れる。

欧州チャンピオンズリーグのグループB。
インテルはスポルティングとのアウェー戦でしたが
0−1でまさかの敗戦です。

インテルは試合開始早々イブラヒモビッチが
後方からのボールを左足ダイレクトで叩いて
ゴール枠に飛ばしますがこれはGKリカルドに抑えられ
その後は素早いプレスをかけてくるホームの
スポルティングが試合のペースを握ります。

そして思う様にプレーできない中、主審のやや不明な判定が続き、
これに不満を爆発させたヴィエラがその暴言により
1枚目のイエローをもらってしまいます。

そして前半終盤にはアドリアーノがペナルティエリア内右で
ようやく左足の低いシュートを放ったりもあり
(コースをつくってからの鋭い振り足はさすがでした)
後半序盤も少しずつインテルの攻撃も増えていると思ったんですが
そんな中の後半24分。ロングボールを胸トラップしてから放った
カネイラの見事なドライブシュートはGKトルドも片手で触りますが
後方へ進んだボールはクロスバーの下へ当たり
そのままネットを揺らしました。

そしてその後はハイボールに対し背中を向けて相手を
跳ね飛ばしたヴィエラが2枚目のイエローカード。
これはヴィエラも素直に謝っていました。
またフィーゴもマリアーノ・ゴンサレスと代わり
アドリアーノに代わってクレスポ、そしてグロッソに代わり
主将サネッティも入りますが、1人少ないインテルは
終始プレスを怠らなかったスポルティングに孤立させられ、
このまま為す術なく敗戦となりました。

スポルティングがとても良い戦いをしていましたが
インテルはカンビアッソの不在がやはり大きかったです。
その能力はもちろんの事、あのチームへの貢献的な姿勢は
また個性の強い選手たちへの協力体制を促していましたし
ぜひ早い復帰が待ち望まれます。

そして次のバイエルン戦にもカンビアッソは間に合わないかも知れず
さらにヴィエラが出場停止と厳しい状況がありますが
それでも残る試合の全てを勝ってグループリーグ突破を出来る
戦力はまだ整っていると思うので、選手たちも気を引き締め直し
マンチーニ監督も腹を据えて采配を振るって欲しいです。

GK:トルド
DF:マイコン、コルドバ、サムエル、グロッソ(サネッティ 80分)
MF:フィーゴ(ゴンサレス 66分)、ダクール、ヴィエラ、スタンコビッチ
FW:アドリアーノ(クレスポ 71分)、イブラヒモビッチ

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