2006年10月16日

スタンコビッチの2得点でインテルが勝利。

セリエA第6節。
インテルはホームにカターニアを迎え
スタンコビッチの活躍により、2−1の逆転勝利です。
この試合のスタメンは以下の通りでした。

   イブラヒモビッチ アドリアーノ
ソラーリ スタンコビッチ ダクール フィーゴ
マクスウェル サムエル コルドバ サネッティ
          セーザル

前半16分。
左サイドでスローインを受けた
マスケーラが自らボールを浮かせ、
そのまま右足のロングシュートを放ちます。
そして弧を描いたボールは、ゴール右のネットを揺らし
この鮮やかなシュートによりインテルが先制を許します。
インテル守備陣も完全にクロスを警戒している守り方でしたし
さすがに直接狙って来るとは思っていなかった様です。

前半29分。
ペナルティエリア内右角でフィーゴが入れた
クロスに、後ろから走りこんできたスタンコビッチが
強力なヘディングシュートをゴール右へと叩きつけて
インテルが同点に追いつきます。
クロスの質はもちろん、相手DFもアドリアーノに
引きつけられている中でスタンコビッチが見事な飛び出しを見せ、
これは文句無しのゴールシーンでした。

後半46分。
マクスウェルに代わってマイコンが入り
サネッティが左に回ります。
そしてフィーゴとスタンコビッチもポジションを入れ替え
中盤をダイヤモンド型へと変更しました。

後半24分。
アドリアーノに代わって、今季初出場を果たしたばかりのクルスが
ペナルティエリア内左で倒され、インテルがPKを獲得します。
昨季のチーム内得点王が早速仕事をしますが
しかし自ら蹴った右足シュートはコースも甘く、
ゴール左でGKパンタネッリに弾き出されてしまいます。
クルスにとってはこれが今季初めてのシュートでもあったし
厳しいコースはやはり衝けなかった様です。

そしてインテルは続く左コーナーキックから
コルドバがゴール前で絶好のヘディングシュートを見せましたが
ここもパンタネッリの好セーブに防がれてしまいました。

後半30分。
イブラヒモビッチが笑顔で挑発しながら相手とやり合っている中、
右コーナーキックからフィーゴがクロスを放り込みます。
そしてGKパンタネッリがパンチングでクリアしますが、
ペナルティエリア手前のスタンコビッチがこれを右足で叩きつけ
このシュートは混戦の中を抜けてゴール左へと吸い込まれました。
PKを決められず、嫌な展開もあり得ましたが
スタンコビッチが値千金の逆転ゴールで救ってくれました。

そして後半44分にはフィーゴを下げて
ジダンとの一件に関する暴露本(?)も出す
マテラッツィを投入し5バックで守りを堅め、
このまま2−1で試合終了です。

インテルはホームとはいえ決して良いとは言えず
カターニアが今季昇格組とはいえ、頑張りを見せたため、
なかなかいい勝負の試合となってしまいましたが
PKを防がれた後も凹まず、ソラーリが何度もゴールを狙ったりと
決して攻撃の手を緩めずに、逆転を実現したのは良かったです。
(逆転してからは少し落ち着いてしまった感もありましたが・・・)
スタンコビッチも普段は消えてることもあるものの
活躍する時はとことんしてくれて、やっぱり頼もしい選手です。
またクルスも復帰しましたし、後はベンチに入っていた
レコバも観たかったんですが、ここはまた次回に期待しています。

そしてインテルは次はチャンピオンズリーグで
スパルタクモスクワと対戦です。
敵地での勝負とはいえ、もう負けられないのはもちろんの事、
ここはやはり勝利が必要です。

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