2006年11月13日

インテルが2−1でパルマに勝利。

セリエA第11節。
インテルはパルマとのアウェー戦で
2−1と4年ぶりの勝利をものにしました。

前半15分。
ヴィエラの後方からのボールをペナルティエリア右手前で
胸トラップしたイブラヒモビッチは、さらに右足ワンタッチで
前と出し、振り向きざまに放った右足の強烈なシュートが
ゴール左下へと一直線に突き刺さりインテルが先制。
この華麗なゴールシーンにも、落ち着き払い両腕を突き上げ、
「どうだ、見たか」と言わんばかりの不敵な表情もらしくて
良かったですが、その後はチームメイトに小突かれていたのも
なかなか良い雰囲気でした。

前半26分。
左サイドからのクロスボールをブダンが
左足のボレーで合わせてゴール右へと決め、パルマが同点。
ブダンの振り抜かずに、当てるだけで巧みにコースを変えた
このゴールシーンも敵ながら見事でした。

後半ロスタイム。
途中交代で入った左サイドのマリアーノ・ゴンサレスからのクロスを
同じく途中出場のクルスがゴール前でのヘディングシュート。
これがこの試合、ファインセーブを連発している
GKに阻むものの、こぼれ球が相手DFに当たって跳ね返った
ボールを、クルスがすかさず右足ボレーで叩き込み、
インテルが土壇場での決勝点です。

そしてこの日も存在感を見せたイブラヒモビッチが
少し厳し目の2枚目のイエローで退場となってしまいますが
このままインテルが2−1で勝利。
右サイドから後半はトップ下へと配置されてから
フィーゴが少し目立たなくなってしまったりもありましたが
ソラーリやマリアーノ・ゴンサレス、そしてクルスと
次々と投入したアルゼンチン選手が良い働きを見せ
マンチーニ監督の采配も見事的中でした。
パルマとのアウェー戦での勝利は4年ぶりらしいですし
何よりいくつかのチャンスを阻まれながらも最終的には
ゴールまで辿り着いた、この勝負強さはとても頼もしいです。

インテル:
クレスポ、イブラヒモビッチ
サネッティ、ダクール、ヴィエラ、フィーゴ
グロッソ、マテラッツィ、コルドバ、マイコン
ジュリオ・セーザル

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