2005年04月10日

ファン・デル・メイデのアシストとフリオ・クルスのゴール。

リーグ3位のインテルはアウェーで7位のボローニャと対戦。
チャンピオンズリーグ・ミラン戦(ファーストレグ)での
2点差の敗北に「失望している」と語ったマンチーニ監督は
少し元気の無い表情。

インテルはフリオ・クルスの1トップで
マルティンス、スタンコビッチ、ベロン、サネッティ、ファバッリを
ACミランとのセカンドレグに向けてまず温存。
代わりにはファン・デル・メイデ、キリ・ゴンザレス、
ゼ・マリア、カラグニス、ココがスタメンで出場。
ただミラン戦で追加点のきっかけを与えてしまった
ミハイロビッチの代わりにマテラッツィがスタメンなのは温存とは
違う意味合いなのかも知れません。

大幅にメンバーを入れ替えたそのインテルは前半4分で先取点。
出された縦パスをファン・デル・メイデが
DFカプアーノを弾き飛ばして確保。
ゴール前に入り込み、GKを引きつけたところでラストパス。
これをフリオ・クルスがDFを背負いながらも
確実に仕留めました。

ボローニャは左サイドからの間接フリーキック。
横からチョンと出されてから上げられたボールを
FWターレがヘッドで叩きこむけどオフサイド。
これはターレでは無く、ボールを上げた選手がすでに
オフサイドポジションにいたため。
救われたもののミラン戦の2失点を連想させ、
やはりセットプレーの守備は少し頼りないインテル。

インテルは今日調子の良いファン・デル・メイデが
相手DF陣から飛び出し、反転しながらのシュートで
ゴールを破るもこれもオフサイドの判定。
(実はVTRのスロー映像ではセーフでした)

ボローニャのカプアーノは左足で勢いのあるロングシュート。
一直線にゴールへ伸びて行くもの凄い弾道は
GKトルドがよくはじきました。

前半はだんだんとファールが増えていき
スムーズに試合が進みません。
マテラッツィ、コルドバ、ザネッティがすでに
イエローカードをもらっています。

後半に入るとマンチーニも大声を張り上げ、
少し元気が出てきた様子。
インテルは今日は真横にパスをつなぎながら
攻める単調な攻撃パターン。
始めは意外に効果的だったけど
少しずつ読まれ始めてきます。
マンチーニは途中でキリを下げサネッティ、
さらにカラグニスに代えてマルティンスを投入しますが
追加点は上げられません。

ボローニャは後半途中に入った
フランスの期待の若手メグニが良い動き。
右足でシュートを撃つフェイクでマテラッツィをかわしての
左足のミドルシュートはゴール枠内に入っていれば危なかった。

後半終了間際にはマテラッツィが負傷退場。
右足のひざ下にチプリアーニの全体重が
乗っかってしまい、これは心配です。
代わりにはやはりミハイロビッチが出場。

そして前半4分のゴールがそのまま決勝点となり試合は終了。
内容的には確かに物足りないものだったけど、
これは嵐の前の静けさの様にも思えます。
火曜のミラン戦ではベロンやスタンコビッチらの温存の成果と
アドリアーノの復活に賭けたい。
そしてマテラッツィの怪我によってミハイロビッチにも
名誉挽回のチャンスが来るのかも知れないです。
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VSボローニャ(Away)
Excerpt: 勝ち点3は何はともあれ取るという観点で見たら良いんじゃないかと。 試合内容は決して褒められたものではないんですが。 マテラッツィには鶴、そしてカンビアッソにはお疲れサマンサ(by徳光和夫)と言って..
Weblog: インテルetcつれづれ日記
Tracked: 2005-04-10 17:01

30節〜刺激が欲しけりゃバカニナレ
Excerpt: マルコ――――――――――! 大丈夫か――――――――!? 本当にごめんなさい。ちょっと疲れてたモンで、あんまり真剣に見てませんでした。スッシ(笑)は出てないし。 スタメンはあからさまな..
Weblog: あおばは青黒blog−あるインテリスタのぼやきと日常ー(仮)
Tracked: 2005-04-11 19:58
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