2006年12月03日

ブルディッソ&クレスポの得点でインテルが勝利。

セリエA第14節。
インテルはホームでシエナを2−0で破り
引き続き勝点3を獲得しました。

前半11分。
左CKからのクロスボールを、
GKの直前まで1人勢い良く走りこんできたブルディッソが
強烈なヘッドでゴールへと叩き込み、インテルが先制します。

先日4−0で勝利したコッパ・イタリアのメッシーナ戦でも
その半分の2ゴールを叩き出したブルディッソですが
その活躍ぶりもよくわかる見事な飛び出しでした。

後半4分。
ペナルティエリア内左でマイコンが
相手のシャツをひっぱって倒してしまい
PKを獲られてしまうインテル。
しかしフリックがゴール右へと蹴ったこのシュートは
完璧に読んでいたGKジュリオ・セーザルが
右手で見事にはたき、このピンチを逃れました。

後半9分。
イブラヒモビッチがペナルティエリア内右へと放り込んだボールを
追うクレスポは、同じく向かってきた相手DFの動きをギリギリまで
引き付けワンタッチで巧みにかわし、さらに飛び込んできた
GKの上を越す落ち着いたシュートでネットを揺らしインテルが2点目。
まさにクレスポのその百戦錬磨の実力を見せつけるプレーでした。

そして2−0で勝利したインテルは
コッパ・イタリアではスタメンから36分間プレーした
カンビアッソがこの試合、ついにフル出場を果たして
正確なミドルシュートや鋭いクロスなど遜色の無いプレーを見せ
さらに自陣ペナルティエリア内ではチームのピンチも救いました。
また同じくコッパでは出場したフィーゴが
リーグでも途中交代から姿を見せてくれたのは一安心しました。
ただロスタイムには相手ペナルティエリア内で後ろから
飛び膝蹴りを喰らって倒れこんでしまうものの、PKは獲ってもらえず
さらには主審に早く起き上がるように急かされたりと
少し不幸な場面もあったフィーゴでした。
また出番は無かったもののベンチには
怪我から回復したレコバが戻ってきていたのがやはり嬉しいです。
そしてジュリオ・セーザルがPKのピンチでさえ圧倒して制したりと
公式戦11連勝とチーム記録を更新し続けているインテルは
やはりチーム状態の良さがとても伝わってきました。

インテル:
イブラヒモビッチ、クレスポ(フィーゴ 79分)
サネッティ、スタンコビッチ(マクスウェル 87分)、カンビアッソ、ヴィエラ
グロッソ(サムエル 58分)、マテラッツィ、ブルディッソ、マイコン
ジュリオ・セーザル

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