2005年04月11日

ASローマはモンテッラが20得点目。

ウディネーゼとローマの一戦は
3−3の引き分けに終わりました。

トッティを始めなんとレギュラークラス5人も
出場停止中の問題児集団ローマは、
チーム1の問題児カッサーノがキャプテンマークをつけて奮戦。
両チームの中でも別格の動きと存在感を放つそのカッサーノに
モンテッラ、マンシーニが絡み前半で3得点を決めます。

1点目はモンテッラが貰ったFKを、復帰してまだ3試合目の
キヴが左足での大きな曲線を描くシュートで直接決めました。

2点目はカッサーノのスルーパスからマンシーニが
ゴールラインギリギリで折り返し
モンテッラが狙いすました素早いヘッドでゴールを破ります。
久しぶり得点でセリエAでは20ゴール一番乗りを果しました。

この後ウディネーゼのディ・ナターレと
ピンツィーのゴールで追いつかれるも
カッサーノからのパスをマンシーニが
右足のシュートを決めて3点目。
マンシーニのトラップも流石だったけど
その斜め前でディフェンダー2人を
引きつけたモンテッラの動きも大きかった。

後半はディフェンスも安定した
ウディネーゼが怒涛の攻撃に転じます。
ディ・ミケーレ、ヤンクロフスキ、ディ・ナターレらが
次々とゴールを狙い、ローマの第3GKクルチが
好プレーと懸命さで防ぎます。
ローマはマンシーニもほとんど守備に周り
モンテッラは途中で交代。
代わりに入ったコルビアはやはり頼りなく
前線はカッサーノ1人といった状況でまともに
攻める事ができません。
そしてついにディ・ミケーレが右足で同点ゴールを決めます。
先日イタリア代表にも呼ばれたディ・ミケーレは
ロスタイムにもオーバーヘッドキックで逆転を狙うけど
しかしこれはゴールの脇へ逸れていきました。

チャンピオンズリーグ出場を狙うウディネーゼにとっては
ホームでのドローは残念なものでした。
しかし攻撃力はやはり素晴らしいもので、
特に2点目の左サイドからの攻撃に合わせて次々と
ウディネーゼの選手たちがペナルティエリアに
進入してくるのは圧巻でした。

ローマの方はブルーノ・コンティ監督が
セリエAデビューとなる新人を何人か起用しながらも
連敗を脱し、勝ち点1をとったのは久しぶりに明るい結果。
トッティも不在、そしてウディネーゼの
あれだけの猛攻を受けながら充分頑張りました。
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