2006年12月11日

チェルシーはエッシェン弾でアーセナルと引き分け。

プレミアシップ第16戦。
チェルシーのアーセナルをホームに迎えた
ロンドンダービーは1−1の引き分けとなりました。

      ドログバ  シェフチェンコ
           バラック     
   ランパード        エッシェン
           マケレレ
A・コール  テリー   カルバーリョ ジェレミ
            イラリオ

レフスキ戦は出場停止だった主将テリーも戻ってきた
チェルシーはクディチーニはやはり間に合わず引き続き
イラリオがゴールを守り、ヘドマンがベンチに入っています。

前半15分。
アシュリー・コールからのボールを受けた
シェフチェンコが左サイドから中央へと入り見せた
右足のミドルシュートはゴール右でGKレーマンが防ぎます。

前半17分。
ペナルティエリア右手前からバラックが矢のように速い
ミドルシュートをその右足から放ちますが
これは惜しくもゴールの左へ外れました。

前半18分。
右サイドのジェレミからのロングスローを
ペナルティエリア右のドログバが頭で中央へと落とし
ランパードが左足で叩いたシュートは、
ゴールポスト右を直撃するというさらに惜しいシーンでした。

前半22分。
ファン・ペルシーの左足の低いミドルシュートが
ゴールの右へ外れます。

前半30分。
ファン・ペルシーの左足の低いミドルシュートは
今度はGKイラリオがキャッチして抑えました。

前半34分。
右サイドからジェレミが入れた低いクロスに
二アサイドのドログバのシュートはブロックされ、
さらにこぼれ球に飛び込んできたエッシェンが右足を出しますが
このシュートは大きくバーの上へと越えました。

前半38分。
左CKから入れたランパードのクロスボールを
飛び込んだテリーがブラインドとなってGKレーマンがこぼします。
そしてこれを確保したエッシェンが左足の低いシュートを
ゴール左隅へと放ちますが、ゴール下にいたセスクに跳ね返され
ここもゴールとはなりませんでした。

後半3分。
右サイドのクロスに合わせたファン・ぺルシーの
ヘディングシュートはクロスバーの上でした。

後半5分。
ランパードのFKから放ったドログバの
ヘディングシュートはこちらもゴールの上へと外れます。

後半14分。
FKからランパードが直接狙った右足のシュートは
ゴールの右へと外れました。

後半16分。
セスクの右足のミドルシュートはGKイラリオが正面で防ぎます。

後半19分。
右サイドのジェレミがロングスローが入れた直後
ペナルティエリア内右のドログバが
センデロスに倒されますが主審の笛は鳴りません。
そしてこれを嘆きアピールするドログバの背中を
レーマンが張り手で押し、ドログバが倒れます。
またこれに憤慨したドログバも自慢の胸筋をレーマンを押しつけ
今度はレーマンが倒れました。
お互いにその演技力を披露した感もあったものの
この出来事にロンドンダービーはさらに騒然となりましたが
ここはイエローカードの両成敗となりました。

後半21分。
ここでモウリーニョ監督はシェフチェンコとジェレミを下げて
ロッベンとライト・フィリップスを投入します。
今日はゴールは無かったシェフチェンコですが
プレミアらしく果敢に挑むシーンがいつもよりも多く見られましたし
やっぱり先日のモウリーニョ監督の言葉も効いてるのかも知れません。

後半26分。
センデロスのミスパスを奪ったロッベンがそのまま相手2人の合間を
猛スピードで抜けてペナルティエリア内右へ進入。
そして左足で放ったシュートはGKレーマンに当たって
ゴール前へとこぼれ、あとはドログバが無人のゴールへと
左足で叩き込むのみでしたが、後ろからスライディングで
滑り込んだジウベルト・シウバが寸前でクリア。
そしてさらにエリア内左へとこぼれたこのボールを
今度はランパードが右足で叩いたものの、
正面のレーマンに阻まれてしまいました。

後半28分。
ペナルティエリア内左へ再び進入したロッベンが戻したボールから
ドログバが右足でゴール右隅へと狙いを定めたシュートを放ちますが
これは枠を捉えることはできませんでした。

後半30分。
セスクがFKから放った右足のシュートはゴールの右へ外れます。

後半33分。
フラミニからパスを受けたフレブが
ペナルティエリア右へと入り再びボールを折り返します。
そしてフラミニが放った右足のシュートは
GKイラリオも触ったもののゴール左のネットを揺らし
チェルシーがここに来て先制点を許します。
フレブへのパスにチェルシー守備陣も皆で引きつけられてしまい
エリア内でフラミニを完全にノーマークにしてしまいました。

後半36分。
マケレレから出されたパスを胸トラップで受けたドログバが
そのままペナルティエリア内左で左足のシュートを打ちますが
これはゴールの左へと外れます。

後半38分。
左サイドのロッベンのクロスボールからドログバがヘディングシュート。
しかしこれもゴールの左へ外れました。

後半39分。
左サイドからロッベンのパスをペナルティエリア手前で
受けたランパードが右斜め後ろへとボールを出します。
そしてここに走り込んで来たエッシェンが右足で放った
強烈なシュートはコースを外れていたものの見事に曲がり
ゴール左ギリギリへと突き刺さりました。
このもの凄い同点弾にモウリーニョ監督もガッツポーズを見せ
チェルシーの選手たちも大喜びでしたが、すぐさまそれを抑え
ボールをセンターへと運びそのまま逆転を目指します。

後半41分。
左サイドからの低いクロスが流れ、
ペナルティエリアに入ってきたフレブが左足のシュートを打ちますが
これは大きくバーの上を越えました。

後半ロスタイム。
ランパードが右CKから入れたクロスボールの
こぼれ球をゴール前のエッシェンが倒れながらも右足で叩きますが
これが惜しくもクロスバーに直撃し、貴重な同点弾を決めたばかりの
エッシェンでしたがこれは信じられないといった表情でした。

さらに攻撃の手を緩めないチェルシーは
右サイドから切り込んだロッベンが左足のシュート。
そしてGKレーマンが正面でこぼしたボールを
ランパードが拾い、レーマンを右へとかわして
放ったランパードの右足のシュートは
これもゴールポスト右に直撃となってしまい
ロッベンもショックでうつ伏せになってしまいました。

そしてこのまま1−1で試合終了のホイッスルが鳴り
モウリーニョ監督もさすがに苦笑いでした。
ロンドンダービーでもあり強豪対決もあるこの試合、
やはり熱くなる選手も多く、終始速い展開で試合が続きましたが
それ故にお互いに悪い形でボールを失うシーンや結構あり
普段では見られない様なチェルシーの失点シーンも
こういう戦いならではのものでしょう。
勝点1止まりとなったのは残念でしたが、この強敵相手に
あの時間帯から追いつく勝負強さを見せてくれたのは良かったです。
また終盤の手に汗握るチェルシーの攻勢はとても見応えありましたし
確かにあそこまでポストに嫌われたら笑うしかありません。
そして最近は元気が無かった気がしたものの
今日は確実に流れを変えたロッベンがその存在感を改めて
見せつけてくれたのは嬉しいですし、ランパード同様に
多くのチャンスに絡んだエッシェンの一撃はやはり凄かったです。
ちなみに古巣対決となったアシュリー・コールは
予想通りにボールを持つとブーイングを受けていたものの
チェルシー・サポーターからは大きな声援を貰っていて
本人も同点弾のきっかけとなるボールカットを見せたりと頑張りました。

次のチェルシーは延長となったホームでのニューカッスル戦が
13日に行われるみたいですが、ずれた為か生放送は無さそうで
チェルシーTVでの放送は{16日(土) 9:00〜11:00}となっています。
生で観れないのは残念ですが、ダフが離脱しているこの試合は
今度こそ遠慮無く勝利で飾ってくれることを願っています。

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この記事へのコメント
こんばんは
後半の終盤の猛攻こそチェルシーの攻撃。
シェバはあの動きにまだついていけないかもね・・・
ただ4−3−3を2年試し、CLは取れなかったわけですし、ドログバに変わるポストプレーの出来るCFがいないので4−4−2のシステムを試しているんでしょうね。
これを早くフィットさせてもらいたい。
Posted by ヴィンセント at 2006年12月11日 20:15
こんばんは☆
ホントこの試合はバー直撃が多かったですね(^^;)
運が全くないチェルシーが攻め込みながらも得点できない中
エッシェエンのシュートはすごかったですね!
一気に目が覚めました(@。@)
攻守に大活躍のエッシェンにはいつも頭が下がります☆
ニューカッスル戦の生放送がないのはショックですね(><)
土曜日の放送まで結果を知らずにいたいけど結果も気になるし・・。
どうしましょう(^^;)

Posted by haru at 2006年12月12日 00:32
>ヴィンセントさん、
いつもありがとうございます。
本当に終盤のあの猛攻はなんか久しぶりでしたよね。
引き分けとはいえ、あの姿が見れたのは嬉しかったです!
モウリーニョ監督はポルト時代も2つのシステムを使い分けてましたが
チェルシーの4−4−2は性能をもっと上げなくはいけないですよね。
その為にもシェヴァのフィットがホントに待ち遠しいですね。


>huruさん、
いつもありがとうございます。
本当にポスト直撃ばかりの試合でしたね(笑)
でもエッシェンのシュートにはかなり驚かされました!
ホントに目が覚める一撃でしたし
相変わらず素晴らしい働きをしてくれましたよね。
ニューカッスル戦は楽しみにしていたのでホントに残念です・・・。
僕はやっぱり待てないので(笑)先に結果を知ってから
土曜日の放送を観る予定です。
Posted by はだし狼 at 2006年12月12日 04:55
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