2006年12月15日

モウリーニョ「ドログバが必要だと感じた」

ニューカッスル戦の勝利により首位のマンUとの勝点差は5へと
再び縮まったチェルシーですが、自信家ジョゼ・モウリーニョ監督は
その差はすでに2ポイントだと考えています。

「私は勝点差は2だとみなしています。
何故ならあとの3ポイントは“チェルシー対マンU”の試合で縮まります」

そしてニューカッスル戦について。

「フットボールで最も簡単なことは守りを固めることで
最も難しいことはとても守備的なチームに対して
勝利を得るためにプレーすることです」

「ニューカッスルは攻撃面では
1人の選手(マルティンス)しか置きませんでしたが
あの選手はとてもとても速いので、攻守の切り替え時に
私たちを仕留めることができます」

「私たちは攻撃しようと挑みましたが
ゴールへの道はすべて閉ざされていました。
組み立てるのが難しく、ゴールを決めるのも難しく、
また私たちの背後は常に危険でした」

「控えの選手の問題はその数で無く、クオリティです。
13人の控え選手がいると言うのは簡単ですが
チェルシーは2ヶ月間も世界で最高のGKを欠き、
ジョー・コールを5ヶ月間も欠いてプレーしています。
それは大きな痛手です。私はマイナーな選手5、6人と、
ペトル・ツェフの怪我を交換したいくらいでした」

「ドログバは怪我したために今日はベンチスタートでしたが
サロモンとロッベンにより、異なるクオリティを得ました」

「私は分析の結果によって決定を下します。
私はチームが違ったクオリティを必要としているのを感じたので
シェフチェンコを外しました。
私はシェフチェンコがそれをプロとして受け止めたと思います。
彼は満足ではありませんが礼儀正しく振る舞いました。
そして途中出場した彼は、チームのために良くやりました」

またハーフタイム時のモウリーニョ監督は
相手の右サイドを衝くためにジェレミを下げて、
エッシェンを右SBに回そうと思っていたものの
カルバーリョが負傷してしまったために彼を下げることに決め、
ジェレミはそのまま残して、エッシェンをセンターバックへと
持って行ったと語っています。

「後半のチェンジにより、私たちはより攻撃面に
力を入れようとしましたが、それと同時に守備は少し脆くなりました。
何故ならエッシェンはセンターバックではありません。
そして彼の目的は上がってより中盤へと入っていくことでした」

「もしハーフタイムの段階で私たちが前向きな結果を手にしていたら
私はドログバを出さなかったでしょう。
しかし私はあの時、戦術的にだけでは無く
メンタリティーの面でも彼が必要だと感じました」

「チャンピオンがゴールポストばかりを叩いている時は
特にゴールは重要ですし、ネットへとボールを置いてくる
ほんのわずかな運を誰かに必要とします」

「彼の試合での姿勢、チームのために働くそのプレースタイル、
彼がチームにもたらした感情は
私たちにとってとても重要なものでした。
彼は現在、世界のトッププレーヤーの1人です」

負傷を抱えながらもドログバがまたも貢献してくれました。
その活躍がゴール数にも表れてきたのは今季からで
また昨季はプレミアリーグ一のアシスト数を誇りましたが
何より頼もしいと感じるのはやっぱりチェルシーに来て以来、
全く変わらないそのメンタリティーですし
今後も攻守に渡り、その戦う姿勢を見せて欲しいです。

そしてモウリーニョ監督に最大級の賛辞を受けた
ツェフもその存在をとても惜しまれていますが
来月にはいよいよトレーニングにも復帰できるとの事です。

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この記事へのコメント
ジョーがいないのはやっぱり選手層の厚いチェルシーでも、大きな痛手なんですよね。早期回復&出場&怪我なしで残りのシーズンを終えて欲しいものです。
Posted by ハイ at 2006年12月16日 02:09
ハイさん、
いつもありがとうございます。
ジョーの不在は本当に痛いですよね。
万全になれば個人で打開できる選手ですし
チームの選択肢も増やす為にもぜひ早く戻って来て欲しいです。
ホントに残りのシーズンは怪我せずに
今までの分も出場してくれるのを期待したいですね。
Posted by はだし狼 at 2006年12月16日 05:11
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