2006年12月20日

マテラッツィのオーバーヘッドでインテルが9連勝。

セリエA第16節。
インテルはホームにメッシーナを向かえ
2−0の完封勝利でクラブ新記録の9連勝です。

後半4分。
レコバのFKからのクロスボールを
ペナルティエリア内左のイブラヒモビッチがヘッドで中央へと折り返し
これをマテラッツィが完璧なオーバーヘッドキックで
ゴール右へと決める見事な先制点。
この日、色んな意味で見せ場満載だった
マテラッツィが鮮やかなゴールシーンを見せました。

後半14分。
中盤を見事なドリブル突破で駆け上がった
マイコンからのパスを、巧みな動きで受け取った
イブラヒモビッチが右足のシュートを放ちます。
そしてGKも触るもののこれがゴール右へと突き刺さり
インテルが2点目を奪いました。

そしてこのままインテルが2−0の勝利をものにしましたが
前半はメッシーナのスタメンとして頑張っていた小笠原が
狙い済ました(?)右足のシュートをマテラッツィの金的へと叩き込み、
今回ばかりは演技では無く、正真正銘の苦悶の表情を浮かべて
運ばれたマルコ・マテラッツィ。
しかしそれで終わらないのがやはりこの名パフォーマーでした。
前半ロスタイムには、タッチラインを割ったボールの争奪戦により
自身のイエローと引き換えにジョルダーノ監督の退席処分を引き出した
マテラッツィはさらに後半早々には一転、万人のお手本となる様な
華麗なオーバーヘッドでゴールを奪って人々の度肝を抜いてました。

そして追加点を決めたイブラヒモビッチに加え
レコバ、フィーゴ、カンビアッソらが顔を揃えていたインテルは
今回もサムエルやヴィエラなどが負傷交代を強いられたものの
このまましっかりとクラブ新記録となるリーグ9連勝を達成しました。
ぜひ記録を更新し続けて欲しいですし、何よりこの調子で
スクデッドというさらに大きな目標も手にして欲しいです。

インテル:
イブラヒモビッチ、レコバ(アドリアーノ64分)
サネッティ、フィーゴ、カンビアッソ、ヴィエラ(スタンコビッチ 71分)
マクスウェル、サムエル(ブルディッソ 14分)、マテラッツィ、マイコン
ジュリオ・セーザル

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