2006年12月20日

モウリーニョ「毎試合、最低2回はゴールポストを叩く」

最近はゴールポストも対戦相手だと見なしているという
ジョゼ・モウリーニョ監督のエバートン戦後のコメントです。

「プレミアシップはとても長いものですし、正念場も多くあります。
そして正念場というのはいつ訪れるか決して予測できません」

「難しい試合でしたし、敗戦により勝点差が8に開く事もありえ
引き分けにより勝点差が7になることもありえました。
だからゴールはとても重要なものでしたし
またそれは壮大なゴールシーンでした」

「エバートンが2点目を奪った時、もし普通の選手たちなら
頭を垂れて試合は決まっていたでしょうし
私を驚かすことは無かったはずです。
しかし一流の選手たちは戦い続けて
終盤には2つの驚くべきゴールを決めました」

そしてこの試合、モウリーニョ監督は主将テリーの
不在の影響もまたあったと見ています。

「クディチーニとイラリオが良くやっていないとは言いません。
彼らは良い仕事をしていますが、この2ヶ月の間、
世界最高のGKを欠いていることは楽ではありません。
そしてチームの主将やペナルティボックスを支配する男を
欠いてプレーするのもまた容易ではありません」

またモウリーニョ監督は現段階のチェルシーが
素晴らしいフットボールをしていないとも認めています。

「素晴らしい時期とは、チームが素晴らしいフットボールをして
素晴らしいゴールを決め、最初のチャンスでゴールをものにしますし
ピッチに出れば全てが輝いていて、そこには花々や青い空も感じます」

「私たちは素晴らしい時期にいませんが
私たちは多くの勝点を失ってはいません。
私たちには怪我人がいて、運もありませんし
シュートは毎試合、最低2回はゴールポストを叩きます。
主審の判定は私たち寄りでは無く、何人かの選手は
ベストフォームに辿り着いていません」

そして現在リーグ2位とはいえ、首位のマンUとの勝点差はわずかで、
昨季と比べても状況は悪くないとモウリーニョ監督は考えています。

「状況は昨季のこの時期と同等に近いとみなす事ができます。
昨季のこの時期はマンUが問題を抱えていて、私たちは完璧でした。
あの時の勝点差はどの位でしたか?確か12〜14でした。
だからあの後チェルシーが悪い時期へと入った時も
私たちは既にはるかにリードしていました」

「私はこの厳しい時期に勝点差を4〜6で
維持できていれば満足ですし
重要なのは私たちがそこにいることです」

そしてモウリーニョ監督のこのコメントの後に
マンチェスターUがウェストハムに敗れたため
勝点差はついに2へと縮まりました。
改めて価値ある勝利をものにしたのが明らかになりましたし
標的を射程圏内へと捉え、いよいよ面白くなって来ました。
これで年越えの殺人的スケジュールを抜けた時に
両チームの順位や勝点差がどう変わっているかがとても楽しみですし
チェルシーにはやはり目の前の試合へと集中して欲しいです。

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