2005年04月16日

UEFAの制裁でインテルは最低4試合の無観客試合

先日のミラン戦でのサポーターの暴徒化に対して
欧州サッカー連盟(UEFA)はインテルに厳罰を下しました。

内容は
・UEFAが主催するホームでの最低4試合を観客無し。
・罰金30万スイスフラン(約2720万円)の支払い。
・ACミランとの打ち切りとなった試合は0−3での
 インテルの敗戦(2戦合計で0−5の扱い)。
というものです。

そして「今後3年間」でまたトラブルを起こした場合には
さらに2試合を観客無しで行うとの事です。
1試合につき約1億円の興行収入があるそうで
クラブにとっては大ダメージ。
制裁だけ見ればかなり厳しいものに思えるけど
ジーダも負傷させてしまった事なども
考えれば確かに仕方のない結果ですね。

でも来季のチャンピオンズリーグに出場が決まっても
予選のホーム試合は全て観客無しとなるため
インテルの選手たちにとっては寂しいですね。
これがアドリアーノなど移籍の噂がある選手の
追い風にならなければいいんだけど・・・。

ちなみにあの騒ぎで逮捕された
インテルサポーターの1人は
スタジアムへの3年間立ち入り禁止という
容赦なしの厳格な処分です。

チャンピンズリーグ予選ではローマのサポーターが
フリスク審判にコインか何かを当てて流血させるという
事件から、今回のインテル戦での暴徒化、そして
数日前のユベントスサポーターがリバプールのサポーターを
襲うなど相次ぐ暴力事件が続いたイタリア。

イタリアサッカー連盟とイタリアオリンピック委員会は
新たな罰則を制定しました。
・スタンドから物が投げ込まれた場合は試合を打ち切り。
・問題を起こしたサポーターが応援するチームは
 0−3で敗戦とする。
・試合前の暴力行為や問題のある表現の横断幕などを
 発見した場合も試合を中止にできる。
とかなり厳しい様で、今のままではほとんどの試合が
打ち切りになりそうな気がして・・・不安です。
でもこれはクラブとサポーターが新たな信頼関係を築く
チャンスと捉えて、共にチームを支えて欲しいですね。
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