2006年12月24日

アドリアーノのゴールでインテルが11連勝。

セリエA第18節。
インテルはアタランタとのアウェー戦を1−2の逆転勝利でものにし、
昨季のローマの記録に並ぶ、リーグ11連勝を達成です。

前半16分。
ペナルティエリア手前に走りこんできたドーニが
左からのパスを左足の素晴らしいシュートで
ゴール上へと突き刺し、アタランタが先制します。

後半19分。
中盤をドリブルで下るフィーゴが
振り向き様にクロスを放り込みます。
そしてゴール前で身を投げ出したアドリアーノの
ヘディングシュートがゴールポスト左へと当たってそのままゴール。
ついに生まれたこのアドリアーノのゴールと貴重な同点弾に
チームメイトも喜んで祝福します。

後半30分。
左サイドのFKからフィーゴが入れたクロスボールを
ファーサイドの相手DFリヴァルタが頭で
ゴール右へと押し込むオウンゴールで
インテルが逆転をものにします。

そしてこのまま1−2でインテルが勝利です。
放送が無かったラツィオ戦をイブラヒモビッチが退場になりつつも
カンビアッソとマテラッツィのゴールにより2−0でものにした
インテルはこのアタランタ戦はそのイブラヒモビッチはもちろん、
マテラッツィもサスペンションで出場停止。
そしてコルドバとサムエルが負傷のため
ブルディッソとアンドレオッリで挑んだセンターバックは
やはり不安定さもあって先制されてしまうものの
後半から投入されたフィーゴが見事に2得点に絡む
活躍で結果を出したのは流石でした。

そしてレコバがまたもわずか9分で負傷退場となってしまうものの
代わりに入ったアドリアーノが気持ちを込めたプレーで
ついにゴールを呼び、これが復活の狼煙となるのが期待されます。
他にもクレスポが左サイドのクロスボールを
見事なダイレクトボレーで叩いてゴールを強襲したり、
マクスウェルがゴール下で相手の同点ゴールを阻止したりと
最後まで見応えのある攻防の中での11連勝となりました。

そしてこれでインテルの今年のリーグ戦は
最後のため首位のまま迎える新年、
ぜひ12連勝の新記録で幕を開けて欲しい所です。

インテル:
レコバ(アドリアーノ 9分)、クレスポ(ソラーリ 91分)
カンビアッソ(フィーゴ 46分)、ヴィエラ、スタンコビッチ、サネッティ
マクスウェル、アンドレオッリ、ブルディッソ、マイコン
ジュリオ・セーザル

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