2005年04月18日

インテルはマルティンスの活躍で勝利。

今話題のインテルとカリアリの一戦です。
先日のミラン戦以来の初の試合。
一転、空席と静けさが目立つスタジアムには
“インテリスタは全ての暴力に反対することを誓う”
という横断幕が掲げられていた様です。
インテルの選手も一生懸命にプレーをしているんだけど
どことなくやはり元気が無い様子。
それでもインテルは試合を支配していました。

マルティンスが得意のスピードと柔軟さを
駆使してカリアリDFを苦しめます。
クルスも相手の予測を裏切るタイミングでの
キックでゴールを狙う。

中盤のベロンは攻撃の起点として機能。
守備にも積極的に貢献し、最後まで頼もしさを
感じるプレー内容でした。

前半40分にはマルティンスが左サイドから
DFを振り切ってクロス。
これをゴール前に入り込んでいたゼ・マリアが
ノーマークでゴールに蹴り込みました。

後半の25分にはマルティンスがDFを弾き飛ばし、
さらにGKもかわします。
体勢を崩しながらも、やはりバランスを崩さず
無人のゴールへ流し込みました。
マルティンスが常にトップスピードで
相手に挑めるのは並外れたバランス感覚と
倒れてもすぐ起き上がれる柔軟さがあるからで、
やはり尋常ではない選手ですね。
先日そのマルティンスを抑えきった
スタムの凄さも改めて思い浮かべました。

後半途中にはクルスに代わってビエリも登場。
2点差と今日の試合内容から、ほぼ勝利は確信して
ここからはビエリのゴールの有無が観戦の対象でした。
そのビエリにはベロンも気を使っているのがわかり
パスをあえてビエリに狙い定めたりも。
そして弟分マルティンスのパスからの
チャンスはキーパーの正面。
これは好調時のビエリだった決めていたはずのもの。
しかし後半終了前には左足のミドルシュート。
GKに弾かれたけど、軽々と撃ったボールは重さをともなう
強烈なもので、これはビエリらしさが感じられました。
出番は少しだったけど、やっぱり何ともいえない
存在感がありますね。

全体的に静かな雰囲気の中、
無事に試合は終わり2−0でインテルの勝利。
クルスがペナルティエリア内で
倒されてのノーファールの判定には
流石にブーイングは起きたけど
爆竹とかの心配されていた物の投げ込みは
行われませんでした。

カリアリはゾラが怪我で不在で、
エスポジートとランジェッラに
期待がかかっていたけど攻めきれませんでした。
後半ロスタイムにビアンキが
大きくはずしたシュートはもったいなかったです。

インテルは後半、カリアリのフリーキックと
コーナーキックから危ない場面があったもののの無失点。
マテラッツィが前節に続き、又も痛々しい
負傷退場したのは気がかりです。
次戦はユベントスとの“イタリアダービー”。
白熱するだろうけど、今日に様に無事に
試合終了を迎えられるのを望みます。
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VSカリアリ(Home)
Excerpt: セットプレーと1本危ないシュートがあった以外はインテルの守備はまずまず。 試合内容はぐだぐだなところはありつつも、あの汚点の残ったゲームの後を考えたら選手たちは頑張ってくれたと思う。  ..
Weblog: インテルetcつれづれ日記
Tracked: 2005-04-18 22:04

31節〜オバオバってやっぱりいい!
Excerpt: いやいや、試合自体は静かな(クルヴァも(本当の意味で))ものでしたが、2点目はもう、会心の出来でしょう。 マルティンスらしい、暴走ゴール。 オバは1点目もアシストを決め、その後も、ヴィエリ..
Weblog: あおばは青黒blog−あるインテリスタのぼやきと日常ー(仮)
Tracked: 2005-04-18 22:55

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Excerpt: いやいや、試合自体は静かな(クルヴァも(本当の意味で))ものでしたが、2点目はもう、会心の出来でしょう。 マルティンスらしい、暴走ゴール。 オバは1点目もアシストを決め、その後も、ヴィエリ..
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