2006年12月27日

ドログバが2得点を決めるもののチェルシーは引き分け。

プレミアシップ第20戦。
レディングをスタンフォード・ブリッジに迎えた
チェルシーは3つのゴールを生んだものの
2−2の引き分けに終わりました。

  カルー   ドログバ  シェフチェンコ    
  ランパード  エッシェン  バラック
ブリッジ カルバーリョ フェレイラ ジェレミ
          イラリオ

この試合、シェフチェンコがスタメンに復帰し
ウィガン戦で決勝点を決めたロッベンは
完全な休養かベンチにも入っていません。
そして主将テリーがまだ戻ってこれませんが
センターバックを勤めるのはフェレイラです。
またジェレミとブリッジも今日は最初から名前を連ねています。

前半2分。
右サイドでカルーとのワンツーを決めた
ジェレミが縦パスを出します。
これをペナルティエリアに入ったばかりの
ドログバが巧みなワンタッチで中央へと流し
ランパードが左足のシュートを放ちますが
これはゴールの左へと外れます。

前半13分。
コース取り巧みなドリブルで中盤を横切った
シェフチェンコがペナルティエリア内右へと縦パスを出し
ドログバが試みた右足のシュートは
飛び出したGKハーネマンの右腕へと当たり
防ぎ切られてしまいます。

前半14分。
相手DF2人を見事なフェイントでかわした
カルーがそのままペナルテェエリア内右で放ったシュートは
豪快にゴール右上へと外れました。

前半23分。
左サイドのスローインからのボールを受けた
エッシェンが右足のロングシュートを狙いますが
これはゴールの右へと外れます。

前半29分。
左サイドのFKからランパードが入れたロングボールを
ドログバがゴール右へとヘッドで叩きつけますが
これはGKハーネマンが良く反応し、ゴールの外へと弾き出します。

前半30分。
左サイドのドログバからのパスを受けたエッシェンが放った
右足のミドルシュートはゴールの右へと外れます。

前半37分。
中盤のランパードからパスを貰ったペナルテェエリア内左の
ドログバが右足の低いシュートを放ちますが
これは相手DFの股下を通りながらその足へと当たり
惜しくもゴール左へと外れます。

前半38分。
左CKのランパードからのクロスボールを
ゴール前のドログバがGKに競り勝つ強烈なヘディングシュート。
これがゴール下にいたDFをも弾き飛ばしてネットを揺らし、
チェルシーが先制点を奪います。
そして同じコートジボアール出身のカルーもおんぶした
ドログバをスタンフォード・ブリッジの大歓声が包みました。
ちなみにこれがドログバにとってチェルシーでの
通算50ゴール目となりました。

後半1分。
ドログバのパスを受けて中盤を駆け上がった
シェフチェンコが左足のミドルシュートを放ちますが
これはゴールの左上へと外れます。

後半10分。
レディングの右サイドからのクロスが
カルバーリョの左足に当たり、ゴール左へと向かいますが
これは枠の外へと流れていきました。

後半12分。
ペナルティエリア手前でこぼれ球を叩いた
リタの右足のシュートはゴールの左へと外れます。

後半13分。
ここでモウリーニョ監督はシェフチェンコを下げて
ライト・フィリップスを投入します。

後半18分。
ペナルティエリア内右でボールを受けた
ライト・フィリップスが即座に放った右足のシュートは
ゴールの左へと大きく外れました。

後半21分。
左サイドからランパードが入れたクロスボールを
相手DFがヘッドで跳ね返し、このこぼれ球を
ペナルティエリア手前のカルーが右足で叩きますが
これはゴールの右へ外れます。

後半22分。
右サイドでブリッジをかわしたリトルが
ゴール前へと入れたクロスボールを
飛び出したリタがダイビングヘッドでゴール左下へと決めて
レディングがここで同点に追いつきます。

後半25分。
そして即座に動いたモウリーニョ監督は
ブリッジとジェレミをここで下げて
アシュリー・コールをミケルを同時投入です。

後半27分。
右サイドで1人抜いて駆け上がったライト・フィリップスが
エリア手前で素早くクロスを放り込みます。
そしてペナルティエリア内左のドログバが
これを下がりながらのヘッドでゴール左隅へと決めて、
チェルシーが早くも再びの1点のリードです。
GKハーネマンが飛び出してコースを消す中
ドログバが落ち着きと巧さを見せて見事に決めてくれました。
そして今季プレミアではこれが12ゴール目となり
ドログバが早くも昨季のゴール数に並びました。

後半32分。
右サイドのクロスボールからのこぼれ球を
ゴール前のドイルが左足ボレーで咄嗟に叩きますが
これはクロスバーの上へと越えていきます。

後半34分。
左サイドのFKからリトルがクロスボールを放り込み
ペナルティエリア内のグナルソンが合わせた
ヘディングシュートがゴールの右へと外れます。

後半40分。
チェルシーはこの日も頼もしいエッシェンですが
オウンゴールが生まれてしまい
ここに来て同点となってしまっています。

※実はこの大雨の影響で、放送が一時的に受信できず
この部分だけ観ることができませんでした。
終了後のハイライトシーンも何の因果か
この時の失点シーンのみまた受信できなくなってしまい・・・
次のリピート放送で確認して追記する予定です。

<12/28追記>
レディングの選手が左サイドを駆け上がって素早く入れたクロスに
相手FWがペナルティエリアへと走りこんできますが
急いで戻って来たアシュリー・コールが一足早く
その前へと入り、左足で中央へとクリア。
しかしこのボールが同じく勢い良く戻ってきた
エッシェンの胸へと当たり、ゴール左へと決まってしまいました。
アシュリー・コールにとっては外へ流すのは難しかったですし
エッシェンにとってはやはり反応できる間もありませんでした。

後半43分。
右CKのランパードのクロスボールから
ドログバが放ったヘディングシュートはGKが正面で抑えます。

そしてこのまま2−2で試合終了です。
ちなみに注目のハントは結局出場しませんでしたが
ウォームアップしただけで物凄いブーイングでした。

しかし試合は今回も相手のレディングが
最初から最後まで貫き通した戦う姿勢は見事でしたし
チェルシーはやっぱり勿体無いミスで、自分たちで
相手に流れを与えてしまってるシーンがありました。
ただウィガン戦が悪すぎた分、今回はだいぶ良かった様に見えましたし
1点返された時も、その戦いぶりと時間帯から
決勝点は奪えると思ってました。
そしてあっという間に、再びゴールを奪ったその圧力は流石でしたし
このままドログバ劇場で試合は幕を閉じると思っていたんですが
まさかのオウンゴールにより3試合連続で驚かされる事となりました。

その肝心オウンゴールのシーンは状況が良くわからないので
また確認してから追記します。
とりあえず土曜日のフルハムとのホーム戦にはこの鬱憤を晴らして
しっかりと勝ってくれることを期待したいです。

<12/28追記>
オウンゴールのシーンは厳しく言えば
アシュリー・コールのクリアの精度やエッシェンの気構え次第で
防げた可能性もあったのかも知れませんが
やはりレディングが最後まで続けた気持ちの入ったプレーが
その確率を下げて、実を結んだように思えました。

blogランキング。

この記事へのコメント
まさかのドローで・・・しかもOGとは痛すぎです。
勝ったと思っていただけに、かなり凹みました。

でもモウリーニョ監督は選手たちを称えているので、チームとしては前回よりも良かったのは確かですよね!
テリーが手術するかも知れないというのは、かなり心配ですが・・・
Posted by Tomoko at 2006年12月27日 10:35
こんばんは〜。
ほんと、ドログバがいいゴールを二つもあげたのですが・・・
オウンゴールとは・・・(後ほどご確認下さい。)
そちらはそんなに凄い雨だったんですね(^_^;)。
こちらは、あの試合のあとにものすごい天気になりましたよ;;;

・・・というわけで、ワタクシ明日から年始までちょっと出かけてまいりますので、
年内のコメントはこれが最後となります。
今年一年、ともにチェルシーを応援してきて、とっても楽しかったです(^_^)v。
来年もまたよろしくお願いいたします。
来年は、クラブW杯で生チェルシー観戦といきたいところですね(笑)。

>Tomokoさん

テリー君、手術かも・・・なんですか???(>_<)
Posted by YOSHI-CO at 2006年12月27日 18:26
>YOSHI-COさん
28日にフランスの専門医に診て貰い、手術が必要かどうか判断する事になるみたいですが、手術が濃厚と書いてある記事もありました。
明後日位にははっきりするかと思います。
早く復帰して欲しいですね。
Posted by Tomoko at 2006年12月27日 21:39
こんばんは☆
我が家のスカパーも全く同じところで映像途切れました(^^;)
結果は引き分けだったけど私も最近の中では内容はよかったと思います♪
でも改めてテリーの偉大さをイヤというほど感じますね。
ホント週末にはチェルシーの強さを見せ付けて快勝してほしいですね☆
そして大事なチェルシー戦の放送のある日だけは
大雨&雷は絶対にやめてほしい・・(^^;)



Posted by haru at 2006年12月27日 23:24
>Tomokoさん、
いつもありがとうございます。
本当に勝てると思っていただけに
この引き分けは敗戦並みに残念でした・・・。
でも今回はウィガン戦よりも良くやっていましたし
また気持ちを切り替えて次へと挑んで欲しいですね!
テリーは手術した方が早いかどうか難しい状況にあるみたいですね。
ホントに出来る限りの早い復帰を望みたいです!


>YOSHI-COさん、
いつもありがとうございます。
ドログバのゴールシーンは本当に文句無しでしたが
まさかのオウンゴールが待っていましたね・・・。
それにしても凄い豪雨でしたが
YOSHI-COさんの方は試合の後だったんですね。
受信出来なくなって少し嫌な予感がしたんですが
少しづつ映像が回復してくる中で、画面左上の
「2−2」のスコアが真っ先に飛び込んで来ました・・・(笑)

こちらこそとても楽しい一年をありがとうございました!!
また来年も宜しくお願い致します。
ホントにチェルシーには日本に来てもらって
世界一になる姿をぜひ生で観たいですね!


>haruさん、
いつもありがとうございます。
最近の中では良い内容でしたよね!
ただテリー不在の影響は本当に色々な面で感じられますし
改めてその偉大さが伝わってきますね。
フルハム戦も間に合わないかも知れませんが
今度こそぜひ勝点3を獲得して欲しいです!
haruさんも全く同じ所で豪雨の影響を受けられたんですね。
たとえオウンゴールが待ってるとしても
ホントにチェルシー戦の時は自重して欲しいです(笑)
Posted by はだし狼 at 2006年12月28日 08:57
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レディングに沈められる
Excerpt:  首位マンチェスター・ユナイテッドがウィガンに快勝した一方、勝点2差で追っていたチェルシーはレディング戦でまさかのドロー。  ホームでレディングと対戦したチェルシーは、FWディディエ・ドログバの2ゴ..
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Tracked: 2006-12-27 20:12
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