2007年01月21日

チェルシーはツェフが復帰するもののリバプールに敗戦。

プレミアシップ第24戦。
チェルシーは敵地アンフィールドで
リバプールと対戦し2−0で敗れています。

    ロッベン   ドログバ   カルー    
   ランパード   ミケル   バラック
A・コール  エッシェン フェレイラ ジェレミ
              ツェフ

この試合、GKツェフがついに復帰し
モウリーニョ監督はスタメンで起用してきました。
そして出場停止のマケレレの穴を埋める大任を受けたのはミケルで
エッシェンは引き続きセンターバックに入っています。
しかしカルバーリョが急の高熱で出場できなくなってしまい
代わりにフェレイラが中央を務めます。
また怪我から回復したシェフチェンコもベンチに戻って来ています。

前半2分。
中盤で飛び出したミケルの右足のミドルシュートは
GKレイナが正面で抑えます。

前半3分。
右サイドからのクロスボールにジェラードが頭で合わせますが
この緩やかなシュートはゴール上でGKツェフがキャッチします。

前半4分。
ロングボールにクラウチが飛ぶものの空振り、
これに意表を衝かれたためかフェレイラは
カイトがこのボールをヘッドで折り返した際に
あっさりかわされてしまいます。
そしてそのまま流れるような動きでゴール前へと入ったカイトが
右足のシュートをゴール左へと突き刺し、リバプールが先制します。
チェルシーには珍しい程の早い失点で
さすがのツェフも一歩も動けませんでしたが、
カイトの流麗な動きは見事でしたし、
この至近距離ではやはり仕方ありません。

前半7分。
チェルシーDFラインの裏へと抜け出した
リーセがゴール前で右足の低いシュートは放ちますが
ここはゴール左へ飛んで見事に抑え込み、
GKツェフが復帰第一弾のファインプレーを早くも魅せました。

前半9分。
左CKのこぼれ球からリーセが放った左足のミドルシュートが
クロスバーの上へと外れます。

前半13分。
右CKのランパードのクロスから
ドログバがリーセと競り合いながらも放った
ヘディングシュートはゴールの左へと外れます。

前半14分。
左サイドからのクロスがペナルティエリア左の
カイトへと渡りますが、そのシュートは咄嗟に間合いを詰めた
エッシェンが見事にブロックしました。

前半18分。
ミドルシュートをエッシェンがヘッドで跳ね返すものの
ペナルティエリア手前でこれを拾ったペナントが
右足でシュートを放ちます。
そして飛んだGKツェフの手を越えて
ゴール左上へと落ちながら向かったボールは
クロスバーの内側に当たってそのままゴール。
チェルシーが早くも2失点を喫しました。

前半21分。
足を痛めてしまったロッベンが
そのドリブルを一度も披露しないまま
ここでライト・フィリップスと交代となってしまいます。

前半24分。
右CKのクロスからのバラックのヘッドがゴールの左へと外れます。

前半39分。
ランパードがFKから右足のシュートを放ちますが
これは大きくクロスバーの上へと外れます。

前半41分。
バラックからのロングボールをペナルティエリア手前の
ライト・フィリップスが右足で落とし
ドログバがなんとか左足で叩きますが
これは大きくクロスバーの上へと外れました。

後半5分。
ジェラードの左足のミドルシュートは大きく左へと外れます。

後半12分。
カルーのパスからミケルが右足の低いミドルシュートは打ちますが
これもゴール左へと外れます。

後半13分。
右サイドのクロスからクラウチが放ったヘディングシュートは
GKツェフが正面でしっかりと抑えます。

後半14分。
右CKのこぼれ球からペナルティエリア内左の
ドログバのヘッドはゴールの左へと外れます。

後半17分。
リーセがその左足から放った強烈なミドルシュートは
クロスバーを直撃します。

後半18分。
左サイドからのクロスボールを
ペナルティエリア右へと飛び出した
カイトが右足のボレーで合わせますが
これはゴールの右へと外れます。

後半19分。
ペナルティエリア内左からライト・フィリップスが放った
左足の低いシュートはGKレイナが正面で抑えます。

後半20分。
ロングボールのこぼれ球から放った
リーセの左足のミドルがクロスバーの上へと越えます。

後半25分。
FKから放ったジェラードの左足の低いシュートは
ゴールの左に外れます。

後半28分。
右サイドのクロスボールからの
バラックのヘッドがゴールの左に外れます。

後半29分。
ここでモウリーニョ監督はミケルを下げて
シェフチェンコを投入します。

後半31分。
ジェレミのクリアミスから
ペナルティエリア左角のクラウチが
右足のシュートを放ちますがこれはゴールの上へと外れます。

後半33分。
右CKからのこぼれ球をライト・フィリップスが
右足ダイレクトで叩きますがこれはゴールの右へと外れます。

後半40分。
カイトの右足のミドルシュートはGKツェフが正面で抑えます。

後半42分。
ペナルティエリア内右へのロングボールを
滑り込みながらもライト・フィリップスが折り返し
ゴール前のドログバが右足のシュートを狙いますが
ここはキャラガーがなんとか同時にブロックします。

後半43分。
右サイドからのパスをジェラードがワンタッチで
ペナルティエリア内へと入れ、これにカイトが右足で合わせた
シュートはクロスバーの上へと外れます。

そしてこのまま2−0で試合終了となり
チェルシーが今季プレミアシップの3敗目を喫しました。
ツェフの復帰戦だけにぜひ勝利で飾って欲しかったんですが
ホームのリバプールはしっかりとその仕事を果たしていましたし
チェルシーのこのチーム事情では残念というよりも
やはり仕方無いといった印象が強いです。

チェルシーはシュートを何本か見せていますが
リバプールの守備の前に可能性を感じさせるものは無く、
そんな中でもドログバが序々にゴールへと近づいている様にも
思えたものの、しかし時間はまだまだ掛かりそうでした。
また、復帰戦で活躍したロッベンの早々の交代もやはり痛かったですし
代わりに入ったライト・フィリップスはよく奮闘していたものの
カルーは少しアンフィールドの雰囲気に呑まれているようでした。

そして素晴らしいプレーを披露するカイトに守備陣が脅かされつつも
エッシェンが相変わらず良く頑張っていましたが
これでテリー、カルバーリョ、マケレレのうち1人でもいれば
もっと相手の攻撃を事前に食い止めることが出来たはずですし
この3人同時の不在というのは、やはり致命的でした。
ミケルもカップ戦ではこのポジションを上手く務めたそうですが
リバプール級の相手にはまだ少し荷が重かったみたいですし
ランパードも守りに気を配っていた為か、ほとんど目立ちませんでした。
ただ危なっかしいなりにも、いつも(?)通りの2失点で済んだのは
やはりやれるだけの事はやったのでしょう。

勝点を得られなかったのは痛いですが
ツェフも早速その頼もしい姿を見せて帰還したばかりですし
まだまだ可能性は消えていないので、
31日のブラックバーンとのホーム戦では
しっかりと勝点3を獲得してくれる事を期待しています。
そしてチェルシーは23日にカーリングカップのウィコムとの
第2戦が控えていますが、ここも勝利をものにして
ぜひ決勝への切符を手に入れて欲しいです。

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この記事へのコメント
テレビ観戦しましたが、残念でしたね。
やはりレギュラークラスを数人欠くと、いかにチェルシーとは言え厳しい戦いになりますね。あまり信用のおけない解説者の言葉を引用したくはありませんが、この試合は特にバラックのプレーの遅さが気になりました(´Д`)
好きなプレイヤーだけに、頑張れ、バラック!
Posted by いな at 2007年01月21日 13:03
やっぱり厳しい試合になってしまいましたね・・・
カルバーリョ、タイミング悪過ぎ!ついでにロッベンまで・・・
何だか悪夢のようだわ・・・
今日は気合を入れてアーセナル応援します(笑)
Posted by Tomoko at 2007年01月21日 14:43
こんばんは。
やっぱりレギュラー守備陣がいないっていうのは、
辛いです;;;
エッシェン、頑張ってましたが・・・。
もう、しょうがないって感じですね。
みんな、早く戻ってきて!!(T_T)
ツェフの復帰だけはとにかくうれしかった。
これからもツェフが見られると思うとうれしいです♪
(イラーリオには申し訳ないけど〜;;;)
Posted by YOSHI-CO at 2007年01月21日 21:48
>いなさん、
いつもありがとうございます。
本当にレギュラークラスをここまで欠くと
強豪チームには太刀打ちできませんでしたね・・・。
バラックも守備は良くやってるんですが
攻撃時はまだブレーキダウンしてしまいますね。
ホントに期待している選手ですし、プレミアでのリズムを
確実に身につけてくれるのが待ち遠しいです!


>Tomoko、
いつもありがとうございます。
カルバーリョは本当にまさかのタイミングでしたね・・・。
ロッベンの負傷と続き、ぜひ夢であって欲しかったです。
ただどうやらアーセナルが勝ってくれたようで
Tomokoさんの応援も届いたみたいですね(笑)
チェルシーにはこの救いを逃さない様に
ぜひ頑張って貰いたいですね!


>YOSHI-COさん、
いつもありがとうございます。
エッシェンも本当に頑張ってましたしが
強豪相手に本職CBゼロだとやっぱり辛かったですね・・・。
今回はやっぱり仕方がありませんし
気持ちを切り替えて次へと挑んで欲しいです。
イラリオもよく頑張ってくれましたが
ツェフはその姿があるだけでやっぱり頼もく思えますし
この復帰はこの試合一番の喜びでしたよね。
ホントに他の選手たちにもぜひ早く戻って来て欲しいですね!
Posted by はだし狼 at 2007年01月22日 11:33
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