2007年01月22日

インテルがスタンコビッチ弾で勝利。

セリエA第20節。
ホームにフィオレンティーナを迎えたインテルは
3−1の勝利で引き続き連勝記録を塗り替えました。

前半5分。
左サイドのペナルティエリア間際から放り込まれた
クロスボールをトーニがヘッドでゴール右へと決めて
フィオレンティーナが先制します。

前半19分。
イブラヒモビッチからボールを貰った
アドリアーノはペナルティエリア左へと入り、
じっと待ち構えてから右へのスペースへとパス。
ここに走り込んで来たスタンコビッチが
右足のシュートをゴール左上へと突き刺し
インテルが同点に追いつきます。
機を逃さず現れたスタンコビッチも見事でしたが
相手の注意を引きつけておきながらも周りを良く見ていた
アドリアーノのアシストが絶妙でした。

前半24分。
ペナルティエリア手前でFKを獲得したインテルは
アドリアーノが左足の低いシュートをゴール左下へと
突き刺して、畳み掛けるように逆転をものにしました。
これでアドリアーノはコッパ・イタリアを含めて4戦連続のゴールとなり
やはり順調に本来の姿へと向かっているようです。

後半26分。
右サイドのペナルティエリア間際のFKから
スタンコビッチが正確で柔らかいクロスを放り込み
イブラヒモビッチがヘディングシュート。
そしてゴール左へと飛んだGKフレイが良く弾きますが
こぼれ球を再びイブラヒモチッチが足の裏で押し込みます。
これも倒れたままのフレイがなんとか押し返しましたが
しかしゴールラインは割っていたため、
これがインテルの大きな追加点となります。

そしてこのまま3−1で試合終了となりインテルが勝利です。
フィオレンティーナを相手にしてさえのこの試合運びに
チームとしての自信がとても伝わって来ました。
前線で何人を相手にしても、意地でもボールを渡さない
イブラヒモビッチのキープ力はやはりかなりの武器ですし
カンビアッソのカバー力は相変わらず秀逸で素晴らしいものでした。
また相手サポーターを挑発(?)してしまい、
ペットボトルが頭に直撃したりもあったスタンコビッチですが
マンチーニ監督の信頼厚い彼の好調ぶりがやはりインテルの
この快進撃を象徴しているかのようです。
リーグ戦も折り返し、すでに文句なしの位置にいますが
このままスクデッドへと向けて1試合1試合に
大事に臨んでくれることを期待しています。

インテル:
アドリアーノ(クレスポ 86分)、イブラヒモビッチ
サネッティ、スタンコビッチ(ダクール 81分)、カンビアッソ、ヴィエラ
マクスウェル(コルドバ 68分)、マテラッツィ、ブルディッソ、マイコン
トルド

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