2007年01月31日

ランパード「ジョゼは偉大な監督」

○2世。

ノッティンガム・フォレスト戦では
「何もすることが無かった」というペトル・ツェフが
ラッサナ・ディアラを賞賛しています。

「私にとってマン・オブ・ザ・マッチはディアラでした。
彼はマケレレのあのポジションで、傑出していたと思います。
マケレレはあのポジションの世界で最高の選手の1人ですし
同じようにやるのは決して簡単ではありません。
しかしディアラは本当に上手くこなしていたと思います」

今季は一番出番が少ないディアラですが
相変わらず出場したときにはその大胆さを見せてくれるみたいです。
後は遅刻にも気を付けて、
目の前のマケレレからさらに色々と吸収して貰いたいです。

また、ツェフのブラックバーン戦への意気込みです。

「私たちはまた勝点3を獲得しはじめて
マンUに再びプレッシャーをかけることを望んでいます。
私がイングランドに来た時から
ブラックバーンとの対戦はいつも難しいものでした。
しかし私たちは程度の差はあれ、常に上手くやっています」

「私たちは攻撃的なスタイルのフットボールに対しても
適応できるチームです。
私は私たちが今回もやれると期待しています」

ツェフのこういう頼もしいコメントが
また普通に聞けるようになったのが嬉しく思えます。


○新星候補。

先日、わずかの出番ながらもオーラを示した
17才のイスラエルU−21代表FWベン・サハールですが
戻ったリザーブチームで、ハットトリックの大活躍を見せた模様。
相手はアストン・ヴィラの同じくリザーブチームで
これが全得点となり3−0の勝利を手にしています。

やはり将来が楽しみな選手です。


○反乱。

皇帝フランツ・ベッケンバウアーに
“チェルシーよりもマンUの方に加入するべきだった”
と批判されたというミハエル・バラックは声高く反論しています。

「私は完全に尊敬されていますし
チームメイトとも仲良くやっています。
自分の立場からしか話せませんが
私は新しい挑戦を探し、それをここで見つけました。
私にとってこれは間違いなく正しい決断でした」

後継者に対する親心からの言葉なのかも知れませんが
人生大一番の決断に水を差されてしまっては、
バラックの憤慨は確かに納得です。


○勝利を呼ぶ男。

チェルシーで2010年までの契約を見届けたいと
しっかりと表明したジョゼ・モウリーニョ監督ですが
主将代理フランク・ランパードがその存在の大きさを
改めて語っています。

「ジョゼは偉大な監督です。
私は彼の下でプレーするのが大好きで
その理由はあまりにも多くあります」

「彼は私に多くの自信を与えてくれましたし
チームにとって偉大な存在です。
私にとって彼の下で働くのは喜びですし
彼と私とには個人的にも素晴らしい関係があります」

「彼がいない生活を想像するのは難しいです。
今は彼の3シーズン目ですが、彼はここに来てからすぐに
私たちが必要としていたスピリットと雰囲気を創り上げました」

「それまでクラブには特に“勝者のメンタリティー”というものは
無かったし、それを私たちにもたらしたのが彼です。
私たちがここ2年間で成功を収めたのもそのおかげです」

W杯後にランパードが批判にされているときも
賞賛を惜しまなかったモウリーニョ監督ですが
今度はランパードが恩返しと、やはりここもその絆は固いようです。


○昨日の友は今日の敵。

そのモウリーニョ監督と最も付き合いが長い
リカルド・カルバーリョの次の任務は
今季加入したブラックバーンで早くも10ゴールを叩き出している
ポルト時代の元同僚を静かにさせることです。

「私にとってベネディクト・マッカーシーは偉大な選手です。
彼とはポルトで1年半を一緒にプレーしました。
私は彼をとてもよく知ってますし、彼も私をとてもよく知っています」

「彼は早くもゴールを決め始めていますし
そのクオリティをイングランドでも見せています。
彼は多くのゴールを決めているし、
ブラックバーンにとって重要な存在になっています」

「しかし彼はまだ私たちからゴールを決めていませんし
私たちは今季のブラックバーン戦に2−0で勝ちました。
だから今回も彼にゴールさせないことが重要です。
ただベネディクトだけでは無く
他の選手たちについても忘れてはいけません。
彼らはチームとして強力です」

「私たちはホームでプレーするし、この試合を勝たなくてはいけません。
そしてもしリーグ2番手からトップへと躍り出たいのなら
ブラックバーン戦にも、その後のチャールトンとのアウェー戦にも
勝利しなくてはいけません。どちらの試合も重要です」

「私たちは連勝しゴールも与えなかったので
自信は今、高まってきています。
選手たちはチームとしてプレーしているし、より良くなっているので
私たちはそれを続けなければいけません」

リバプール戦は病気になってしまいその不在が痛かった
カルバーリョですが、その後はエッシェンとともに
しっかりと無失点に抑えていますし
今日もその闘志溢れる守備に期待しています。

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この記事へのコメント
こんばんは。
ランパードの記事について、ウチのブログで紹介させて頂きましたのでご報告させて頂きます。
それにしても、モウリーニョ監督とクラブ側の確執が伝えられたこの時期にこの発言は非常に重いですね。選手と監督の信頼関係が築かれているのがよく分かります。このところ、若手選手の活躍や守備陣の建て直しと復調傾向にあるチェルシーですが、この調子を維持して前進して行って欲しいですね!
Posted by ランプス at 2007年01月31日 23:24
ランプスさん、
いつもありがとうございます。
記事も紹介して頂いてありがとうございました!
本当にこの時期の発言というのが重要ですし
この信頼関係の強さこそやっぱりチェルシーの大きな魅力ですよね。
ホントに好転に向けての兆しが色々と見えてきてますし
このまま波に乗って突き進んで欲しいです!
Posted by はだし狼 at 2007年02月01日 10:18
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