2007年02月01日

ランパード弾でチェルシーが3−0の勝利。

プレミアシップ第25戦。
チェルシーはスタンフォード・ブリッジに
ブラックバーンを迎えて、3−0の完封勝利を手にしています。

この試合もドログバとシェフチェンコの2トップで挑む
チェルシーはマケレレもバラックも無事に戻って来ています。
そして先日よく頑張ったというミケルはそのままで
ディアラも今度は右サイドバックとして入っています。

         ドログバ  シェフチェンコ
             バラック  
      ランパード        ミケル
             マケレレ
A・コール カルバーリョ  エッシェン ディアラ
               ツェフ

前半2分。
マケレレからの鋭い縦パスを受けたシェフチェンコが左へと流し、
ペナルティエリア内左に入ったドログバが左足のシュート。
しかし体勢が崩れてしまいこれは大きくゴールの左へと外れます。

前半3分。
ワンツーから抜け出したぺデルセンが
ペナルティエリア左ギリギリの角度の無いところから
左足のシュートを放ちますが
これはゴール上でGKツェフが跳ね除けます。

前半6分。
中盤でボールを奪ったチェルシーは
こぼれ球からランパードがパスを出し、
これを受けたドログバがペナルティエリアへと侵入します。
そして左足の低いシュートでゴール右隅へと
しっかり決めて、チェルシーが先制。
その鮮やかな決定力を見せたドログバにシェフチェンコが飛びつき、
バラックやアシュリー・コールも祝福に駆け寄ります。

前半8分。
ランパードのパスを受けたペナルティエリア中央の
シェフチェンコが相手DFのプレッシャーの中。
すぐさま右足のシュートを放ちますが
これはGKフリーデルが正面で防ぎます。

前半17分。
アシュリー・コールのヒールパスから
バラックが左サイド深くから鋭いクロスを放り込みます。
そしてゴール前のシェフチェンコが相手DFのスライディングより
一瞬早く左足で合わせたその決定的なシュートは
ゴール右へ飛んだGKフリーデルがなんとか弾きます。

そして右へと流れたこぼれ球を、追いかけたドログバが戻し
ペナルティエリア手前のミケルが右足のシュートを放ちましたが
これは相手DFへと当たり、ゴールの左へと外れました。

前半21分。
FKのクロスからマッカーシーの
ヘディングシュートはゴールの左へと外れます。

前半28分。
ウォーノックがスルスルと3人の間を抜けて
ペナルティエリア左へ進入し、GKツェフといきなりの1対1。
これにツェフが飛び出し、ウォーノックがシュート体勢に入りますが
ここで後ろから戻ってきたエッシェンが
しっかりボールへとスライディングで滑り込み
素晴らしい守備を披露します。

前半29分。
しかしそのエッシェンのヘッドでのバックパスを
ペナルティエリア内左でダービーシャーが奪い右足のシュート。
これが飛び出したツェフの右へと抜けて
ゆっくりとゴール右へと向かいましたが
戻って来たカルバーリョが寸前でかき出し救ってくれました。

前半32分。
ランパードがペナルティエリア左へと入れた浮き球のパスを
ドログバが相手DFを背にしながらも胸トラップし、
右足から低いシュートを放ちますが
これはGKフリーデルが倒れこみながらも防ぎます。

前半ロスタイム。
右サイドのランパードのFKのクロスから
ペナルティエリア内左のシェフチェンコが
ヘディングシュートを放ちましたが
これもGKフリーデルがほぼ正面で抑えます。

後半2分。
ディアラが右サイドから入れた大きなクロスボールを
ペナルティエリア中央のバラックがダインビングヘッド。
これは強烈なシュートでしたがここもまた
GKフリーデルが右へと飛んで弾き出します。

後半10分。
左サイドのラインギリギリでボールを止めた直後、
アシュリー・コールが誰とも接触していないにも関わらず大きく転倒。
そして起き上がることはできず担架で運ばれることとなり
このままブリッジと交代となってしまいます。

後半16分。
ランパードがボールを奪い、ドログバがヒールで落としたパスから
シェフチェンコがペナルティエリアへと入るや否や
右足の低いシュートを放ちますが、飛び出してコースを消していた
GKフリーデルがこれもしっかりと抑えます。

後半22分。
中盤のミケルが右へとパスを出し、これを受けた
ランパードが素晴らしいミドルシュートをその右足から放ちます。
そしてこれがゴール上へと一直線に突き刺さり
チェルシーが大きな追加点。
あそこまで万全な体勢で打たせたら
ランパードの自慢のミドルはやはり止めることはできません。
そしてそのランパードにブリッジが大喜びで駆け寄り
シェフチェンコが背後から飛びつき祝福です。

後半29分。
ランパードがその右足から再びミドルシュート。
これも鋭いものでしたが、GKフリーデルが正面下で防ぎます。

後半30分。
ロングボールをペナルティエリア中央のドログバが
崩れ落ちつつも胸トラップで落とします。
このこぼれ球からシェフチェンコが左足の低いシュートを放ちますが
これが惜しくもゴール右へと外れます。

後半35分。
ドログバが右へと出したパスを受けて
シェフチェンコがペナルティエリア内右へと進入。
そして相手DF2人が追いすがる中
切り返して中央へと出したパスを
飛び出したランパードが右足で叩きます。
しかしタイミングがずれてしまった
このシュートは威力弱くGKの正面へとおさまります。

後半38分。
左CKのこぼれ球からマッカーシーがゴール前でヘディングシュート。
しかしこれはゴール右へと飛んだツェフが
ファインセーブで見事に守り抜きます。

後半39分。
ここでモウリーニョ監督はシェフチェンコを下げて
カルーを投入します。
そしてモウリーニョ監督はこの試合も奮闘していた
シェフチェンコを自ら迎えてその健闘を厚く称えました。

後半41分。
浮き球を胸トラップで受けたノンダが
ペナルティエリア手前で放った右足のシュートは
大きくゴール右上へと打ち上げてしまいます。

後半42分。
ここでミケルが下がってフェレイラが入ります。
そしてモウリーニョ監督はやはりしっかりと
やっていたミケルにも言葉をかけていました。

後半ロスタイム。
ブリッジが左サイドの浅い位置から入れたクロスを
中盤のバラックがバックヘッドで流します。
これを飛び出したカルーが受け取りペナルティエリア内左へ進入し
GKとの1対1の中、右足でゴール右へと落ち着いて流し込み
チェルシーの駄目押しの3点目。
コーナースポットで観たことある様な無い様な踊りを
披露するカルーに対し、同じコートジボアール人のドログバ、
そしてランパードが祝福に駆け寄りました。

そしてこのまま3−0で試合終了。
チェルシーがプレミアシップで勝点3を再び獲得し
このホームでの3連戦を快勝&完封で飾りました。
ブラックバーンが少し大人しく、らしくない感もありましたが
チェルシーは攻守ともに選手間の連動が見られるようになっていて
やはりチームの調子が上がってきているのが
ひしひしと伝わってくる試合内容でした。
3試合連続ゴールとはいかなかったとはいえ
シェフチェンコもプレミアでの戦い方をやはり見つけたようですし
特にドログバとの呼吸の合いようは、チームとファンが
ずっと待っていた姿に近づいているかのようで
今後がさらに楽しみになりました。
そしてこの2人の脅威のおかげで、
ランパードも自由に動けるようになったりと、チーム全体としても
若手も含めてよい具合で歯車が噛み合っていました。
またツェフの空中戦での安定感はやはり抜群ですし
これもまた守備陣に自信を与えてくれる要因の1つに思えます。

アシュリー・コールがかなり痛そうだったので
その怪我が心配ですが、ブリッジが好調なのが救いです。
またエッシェンもセンターバックだとやはり物足りなそうでしたが
土曜日のチャールトンとのアウェー戦こそは
主将テリーの復帰が実現するのことを期待していますし
引き続きこの大事な一戦もぜひ勝利で飾って欲しいです。

blogランキング。

この記事へのコメント
初めまして。
しばらく前からこちらのブログ拝見させてもらるチェルシーファンの者です^^(インテルも好きです

快勝できてよかったですね
アシュリーが心配ですが全体的に調子を取り戻しつつ
あるようで何よりです

いつも詳しく試合内容など掲載していただき
ありがとうございます^^


Posted by max at 2007年02月01日 16:07
誤字すみません^^;
次節のテリーの復帰を願ってます
ロッベンもジョーも早く帰ってくるといいですね
Posted by max at 2007年02月01日 16:10
 こんにちは。
 快勝に喜んだのも束の間、どうやらアシュリーは膝の靭帯を痛めたようですね。長期離脱は避けられないでしょう。
 これで左SBはブリッジ一枚になってしまいました。万が一彼がアシュリーに続いて離脱すれば、エッシェンを使うしかなくなるかもしれませんね。CB、SBのバックアッパーとしてブラルーズが早く戻ってくることを願います。
 それから若い選手の台頭にも期待したいところです。

http://news.livedoor.com/article/detail/3007966/
Posted by ラッシュ at 2007年02月01日 17:29
お久しぶりです。
快勝でしたね。
欲を言えば、シェヴァゴールも見たかったですが。。。
次に期待しときます。

しかしテリーがもうすぐ復帰するかと思えば、今度はアシュリーですか。。。
DFの故障者が続きますね。
でも何とかこのまま勝ち続けてほしいものです。
Posted by たむこ at 2007年02月01日 19:53
左SBは、ブリッジとフェレイラでやりくりするようになりそうですね。
Posted by ヘスト at 2007年02月01日 21:40
こんばんは☆快勝でしたね〜(^。^)
シェヴァもゴールはなかったけどやっと調子が上がってきたようで
ゴール量産の日は近い!!・・・ような気がします(^^;)
ツェフはさすがですね☆ディアラも危ないとこもあったけどがんばっていたし
守備陣も攻撃陣もだんだんよくなってきたと思います♪
あさっても試合があって選手の皆さんは大変ですが
ファンにはうれしい限りですね。
次節こそ放送のある試合でのシェヴァゴール期待しています!!
Posted by haru at 2007年02月01日 22:45
今晩は!快勝で1月最後締めくくれてよかったですね。3戦連続とはいかなかったものの、シェヴァもチームにフィットしてきてるみたいですし、エッシェンとカルバーリョのCBコンビも連続完封に貢献して、復帰間もないツェフの負担を軽減していますから、チェルシーは今良い方へ向かってる感じがしています。アシュリー・コールの怪我は心配ですが、次節テリーの復帰を期待したいと思います
Posted by ランプス at 2007年02月01日 23:05
>maxさん、
初めまして。コメントありがとうございます。
maxさんもチェルシーファンなんですね。
インテルも好きみたいで嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!

本当に嬉しい快勝でしたね!
アシュリーの件だけは残念でしたが
全体的に満足の多い試合でしたよね。
次節いよいよテリーも復帰するみたいですし
ロッベンやジョーにも出来るだけ
早くこれに続いて欲しいです!


> ラッシュさん、
いつもありがとうございます。
アシュリーの離脱は本当に残念でしたね。
ブリッジには怪我に注意してなんとか頑張って貰いたいです。
ホントにエッシェンなら左SBもこなせると思いますし
またフェレイラやディアラも務めたことがあるので
万が一の時には頼りにしたいですね。
ブラルーズも練習についに参加したみたいですし
できるだけ早く戻って欲しいですね!


>たむこさん、
お久しぶりです。いつもありがとうございます。
本当に快勝でしたね!
シェヴァも惜しいシーンがいくつもありましたし
ぜひ彼のゴールシーンも見たかったですよね。
ホントに次に期待したいですね。
相変わらず怪我人が止まりませんが・・
テリーもいよいよ戻ってきますし
このまま勝利を重ねていって欲しいです!


>ヘストさん、
コメントありがとうございます。
ブリッジにはなんとか怪我に
気をつけて頑張り続けて欲しいですね。
フェレイラも左SBを務めたことがありますし
万が一のがときは期待しています!


>haruさん、
いつもありがとうございます。
見事な快勝でしたね!
シェヴァも本当に充分な戦いぶりを見せていて
今後がさらに期待できそうですね。
ツェフもやっぱり頼もしいですし、ディアラも堂々としていて
ホントに攻守において明るい材料が多い試合でした。
度重なる試合に選手は大変ですが
ファンにとってはやっぱり嬉しいですよね。
チャールトン戦ではぜひシェヴァのゴールを目に焼きつけたいです!


>ランプスさん、
いつもありがとうございます。
色々とあったこの1月ですが
その最後を快勝で締めることが出来ましたね!
シェヴァもついにフィットしてきてますし
エッシェン&カルバーリョも大きな貢献を見せてくれて
本当にチームとしての良い流れが感じられました。
アシュリーの負傷はホントに残念でしたが
いよいよのテリーの復帰が楽しみですね!
Posted by はだし狼 at 2007年02月02日 18:21
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