2007年03月01日

決勝戦について2(ロッベン&ランパード)

○アリエン・ロッベン

「こういう試合にスタメン出場できないというのは残念なものですが
ピッチに入る時は、前向きなエネルギーを自分へと注ぎ込み
試合に影響を与えようとしなければいけません。
私は自分がかなり良くやったと思います」

「私たちのチームとしての個性・特徴が
“強さ”であることを、この試合では再び示しました」

「私は個人的に、アーセナルに大きな補足を与えたいです。
彼らは若い選手たちがとても多いにも関わらず
とても良くやっていた様に私の目には映りました。
彼らは皆、成長しているし、そういう姿が見れるのは
一般的なフットボールファンにとっても良い事です」

「(テリーの事故については)とても難しいものでした。
足首を骨折しただけ、とかそういう類のものでは無く
あの時は人の健康状態に関わるものでした。
彼は遠くにいたし、両目が見開かれているのが見えて恐ろしかった」

「ああいう事故が起きれば
もうフットボールどころではありませんし
誰もが1人の人間に戻ってしまうと思います。
そして誰に対してもあんな事が起きて欲しくはありませんし
私は彼がとても元気に戻って来てとても幸せです。
このカップは完全にJTのためでした」


○フランク・ランパード

「トロフィーを持ち上げるのは気持ちがいい。
以前はジョンが持ち上げました。
しかし私にとってそれは大事なことではありません。
大事なのは仲間全員で一緒にあの壇へと上がった事、
私たちが試合に勝ったという事です」

「私たちはこの1ヶ月間上手くプレーしてきましたし
まだ他の全ての大会でも残っています。
私たちの代ではFAカップを獲ったことはありませんし
チャンピオンズリーグも制覇した事はありません。
そしてリーグ優勝も私たちは再び望んでいます」

「だからどれが一番大事なのかなんて、私たちは区別できませんし
私たちがプレーする全ての試合が、その時一番大事なものです」

「(決勝戦では)私のシュートは落ちると思ったんですが
クロスバーに当たってしまって、力が抜けました。
しかしああいうのは観衆や仲間を盛り上げるので
私は良い兆候に思えました」

「JTは私たちの為に決勝点を奪おうと頭を突き出しました!
あのプレーこそまさに彼を象徴しています」

「(ロスタイムでの騒ぎについて)
それは選手たちが勝利を望むため、
そしてチームメイトを支援するために起こりました。
ああいうのはその様にして起こるものですし
それはさらにエスカレートします。
“あんな騒動は見たく無かった”と今は腰を落ち着かせて言いますが
人々というのはこの試合の様に、2つのチームが勝利を求める姿や
ああいう騒動が起きたりする決勝戦を望んでいます」

「騒ぎを止めに、監督までやって来たのには驚きました。
私は彼があんな素早いなんて知りませんでした」


ロッベンの姿勢と意欲、そしてランパードの
この冷静さも相変わらずとても頼もしいです。
カーリングカップは獲りましたが、チェルシーにとっては
よりモチベーションが高まる大会が後3つとも残っていますし
さらなる進撃を今後も楽しみにしています。

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この記事へのコメント
今晩は。
ロッベンとランパードのコメントを読んで、やはりチェルシーはチームの結束力が強いと改めて実感しました。そして、勝利に対する貪欲さをまだ失っていない事も・・・
チェルシーの行く先には、まだまだ大きな山がいくつも残っていますよね。
はだし狼さん同様、私も、更なるチェルシーの快進撃を楽しみにしています。
Posted by ランプス at 2007年03月02日 02:00
ランプスさん、
いつもありがとうございます。
本当にチェルシーの結束力は強いんですよね。
これに加えてこの勝利に対する貪欲さが
やっぱりチェルシーの大きな魅力ですし
ロッベンの言う“強さ”という個性もここに起因してるんでしょうね。
ホントにまだまだ大きな山が多く残ってますし
チェルシーの快進撃を今後もぜひ応援したいですね!
Posted by はだし狼 at 2007年03月03日 03:31
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