2007年03月16日

カルー「世界最高峰のストライカーから多くを学びたい」

○マンC戦について。

リーグ4試合連続の無失点となったマンC戦後は
クラーク・アシスタントコーチがコメントしています。

「どんな選手だろうと負傷から戻ってくるのは良いこです。
しかしジョン・テリーは特にとても重要です。
私たちは彼がいなかったので、その穴を
他の方法で補わなくてはいけませんでした」

「今夜の彼はまだ最大限のフィットを目指してプレーしていましたが
そのポジショニング、ピッチ上での動き回り方などは
素晴らしい仕事でした」

「“無失点”というのは重要です。
今シーズンの私たちは怪我人の影響により
4人のディフェンダーとGKを何回も入れ変えてますし
チェルシーが期待されている守備面で
良いパフォーマンスを見せることが出来るのは常に良いことです」


そして復帰を果したそのジョン・テリー主将のコメントです。

「チームへと復帰し、同じピッチ上で
勝利のパフォーマンスへと関われることは素晴らしいです。
仲間たちは良い連勝を続けていたし
そこへ復帰するというのは簡単なことではありません。
しかし今日、良いチームパフォーマンスを見せることができました」

「これからまだまだ試合はありますし
私たちは集中する必要があります。
誰もが勝てると信じて目の前の試合へと
入って行かなくてはいけません」

メディカルスタッフもびっくりの回復力を持つ超人テリーは
この試合もさっそくダイビングヘッドなどで頑張っていましたが
こういう言葉を聞くとやはり戻って来たという実感があります。


○初招集。

今までU−21代表で頑張っていたディアラが
初めてフランス代表チームへと呼ばれることになりました。
そして3月24日にEURO2008予選の対リトアニア戦(アウェー)、
その次の水曜日にパリでオーストラリアとの親善試合が待ってますが
そこにはもちろん大御所マケレレも呼ばれています。

そのディアラのコメントです。

「U−21代表でプレーしたのは私に多くの自信を与えました。
さらにチェルシーでプレーすれば、
代表チームに呼ばれる可能性は多くあるでしょう。
フランス代表監督は以前、私がクラブで出場していないので
代表に選ばれないのも当たり前の事だと、私に話しました。
しかし私はもう少しプレーすれば3ヶ月間経ちますし
チームへと定着できると思います」

これでチェルシーのファーストチームの
フィールドプレーヤーは全員が代表選手となりました。
クラブやファンにとっては怪我が心配な代表戦ですが
やっぱりディアラにとってはとても嬉しいでしょうし
出場した際には、ぜひ頑張って欲しいです。


○交渉術。

オランダ最強ウインガーにまつわる
あらぬ噂へとよく登場するアリエン・ロッベンの父上、
ハンス・ロッベンのコメントです。

「息子の夢はバルセロナでプレーすることです。
しかし今はチェルシーとの契約がありますし
私の知る限りそういう動きはここまでありません」

「ただバルサは息子がまだ子供の頃に
プレーを夢見ていたクラブですし
私たちがそこに落ち着くとしても少しの問題もありません。
いつかチェルシーを去るとき、アリエンにとって
一番のクラブはバルセロナでしょう」

「しかし私はチェルシーが彼を手放したく無いと理解しました。
私たちはアリエンの将来について尋ねましたが
彼らはそんな事はさせないと答えました。
アリエンがここへと残るのを望み
彼らは契約延長の準備しています」

お父上の狙い通りとなるのは癪かも知れませんが
チェルシーの中でも最も狙われているロッベンだけに
クラブにはぜひしっかりと引き止めて欲しいです。


○人生謳歌。

前日の負傷もあってマンC戦は結局出場しませんでしたが
調子は確実に上がって来ているシェフチェンコのコメントです。

「私は気分が良いです。
特にこの2ヶ月間、私はピッチ上でもより良くなりました。
私はとても快適ですし、今ここへ落ち着いて、人生を楽しんでいます」

「私は本当に応援されることによって動かされています。
私はプレーする時、スタジアムのファンが
本当に私を応援してくれてるのが分かります」

「そして私はジョゼ・モウリーニョと働くのも
とても楽しんでいます。
私は彼の手法と哲学が好きです。
あらゆる監督は自分のスタイルを持っているので
それはもちろん独特のものですが
私はモウリーニョ流の仕事ぶりが好きです」

そんなシェフチェンコはまた、今まで関わってきた
全ての監督から物事を学び吸収し、それが現在の自分を構成する
手助けとなっていると話しています。
ちなみにこういう姿勢が影響してるのか
シェフチェンコはゴルフの腕もやはり凄いらしく
ドレッシングルームではテリーを始めとする
チェルシーのゴルフ仲間から敬意を払われている程だそうです。


○最高の教材。

トッテナム戦では鮮やかなボレーでチームを救い
マンC戦では貴重なPK獲得を果したカルーのコメントです。

「私は挑戦を決して恐れません。
何故ならそれは私をより強くしてくれます」

「私は自分の順番を待っています。
チェルシーには多くのビッグプレーヤーがいますし
誰もが試合に出でるのを望んでいます。
それは私も全く同じです」

「ここへ初めてやって来た時はオランダを
恋しく思うこともありしたが、今はここで幸せです。
何故ならチェルシーは幸せに包まれた1つの大きな家族です」

「ここへ来てすぐ、チェルシーのような大きなチームでは
私はまだまだ若手で、出番を得るのも難しいと分かりました。
しかし最も大事なことはここで学び、より良い選手へとなる事です。
そして私はあのディディエ・ドログバやシェフチェンコといった選手と
ポジションを巡って戦っていますし、それは私に多くの希望を与えてくれています」

「最も大事なのはその2人から多くを学ぶことです。
彼らは世界最高のストライカーの内の2人ですし
私にとっては彼らから学ぶことが最高の近道です」

シェフチェンコやバラックの影に隠れて目立ちませんでしたが
カルーもシーズン序盤は批判を受けていたそうです。
ドログバやシェフチェンコとそれぞれタイプの違う
最高のお手本が揃ってるチェルシーで学べることは多いでしょうし
そのさらなる成長ぶりを期待したいです。

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この記事へのコメント
ディアラはフランス代表に召集されたのは嬉しいですね。ついこの前まで、チェルシーで出番がなく、放出されそうだったのが嘘のようです。
Posted by shimada at 2007年03月16日 20:18
こんばんは☆
チェルシーというビッククラブで若手が活躍するのは
すごく大変なことと思いますがみんながんばっていますよね!
ディアラもカルーも試合に出続けたことですごく成長しましたね♪
シェヴァはゴールという結果はあまり残せていませんが
特にドログバやカルーには良い影響を与えていると思います。
でもまだ先生になるには早いので
もっともっと自分でもゴールを狙ってほしいです☆
シェヴァがチェルシーでの生活に幸せを感じているのなら
私もとっても幸せです(*^。^*)
今のチェルシーは雰囲気がとってもよさそうですね!
これからも一致団結してがんばってほしいです☆☆
Posted by haru at 2007年03月16日 23:41
>shimadaさん、
コメントありがとうございます。
本当にディアラは今季はなかなか出番が無くて
移籍の話まで出ましたよね。
でも今はチャンスを活かして多くの出番を貰い
ついにはこの代表招集まで辿り着いてホントに嬉しいです!
このまま代表でもさらなるチャンスを掴んで欲しいですね!!


>haruさん、
いつもありがとうございます。
本当にチェルシーで活躍するのは難しい事ですが
みんな頑張ってますし、やっぱり凄い若手が集まってますよね!
試合に出続けて確実に経験も積んでますし
今後もさらなる成長ぶりが楽しみですね。
シェヴァもドログバの負担を軽減したりと
やっぱり周りへ良い影響を与えてると思いますが
まだまだ自分でもゴールを決めて欲しいですね。
さらにシェヴァは生活も充実してるみたいで良かったですね。
ホントに雰囲気の良さを感じますし
これからもぜひ一致団結して突き進んで欲しいです!!
Posted by はだし狼 at 2007年03月17日 13:51
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