2007年03月24日

モウリーニョ「イングランドはタフな試合を強いられる」

チームメイトが各国へと飛び立つ中、
ロンドンに残ったチェルシーのイングランド代表ウインガーは
初心を思い出すかのようにそのドリブルを楽しんでいます。
  
○回復に専念。

ウクライナ代表に合流したシェフチェンコですが
トレーニング中に足首を痛めてしまった為、
今日のフェロー諸島とのアウェー戦にはついて行かず
キエフに残ることになるそうです。

ただどうやら怪我は軽いものらしく
水曜日のリトアニア戦までには
回復できるかも知れないとのことです。


○代表初ゴール。

本日アフリカネーションズカップ予選のマダガスカル戦を控えた
コートジボアールは21日にモーリシャスと親善試合を行ったそうで
3−0の勝利を飾っています。
そしてこの試合、後半15分に先制点を決めたのは
後半から出場したサロモン・カルーで、
コートジボアール代表として挑んだ2試合目で
早くも代表初ゴールを決めました。

ちなみに残りの2ゴールはドイツのボルシア所属の
スティーヴ・ゴフリでした。
またドログバはマダガスカル戦へと備えて
後半途中からの出場だった模様です。


○宣戦布告。

対イングランド戦に先日イスラエル代表デビューを果した
17歳のサハルが出場するかどうかはまだ定かではありませんが
イスラエルはストライカーのヤニフ・カタンが肋骨の骨折、
ロベルト・コラウッティが出場停止で不在のため
その可能性は決して低くは無いそうです。
そしてそのサハルの意気込み十分なコメントです。

「チェルシーではまだプレッシャーを感じていませんが
イスラエルでは現在、誰もが私を知っていますし
良いプレーを期待しています。
そしてイスラエルのメディアからもわずかにプレッシャーがあります。
しかし私はこれをコントロールして
ピッチへと集中し続けなくていけません」

「私はすでにイスラエル代表としてシェヴァとも対戦しました。
それは私にとってとても素晴らしいことでした。
彼はイスラエルでメディアに向かって
私のことを誉めてもくれました」

「チェルシーのトレーニング場で
私はそういう選手たちから多くを学んでいます。
もちろんトレーニングでは仲良くやっていますし
ジョン・テリーは本当にいい人で私を助けてくれます。
しかしもしイングランド戦で出番があるなら
私はジョン・テリーに対し全力をぶつけるつもりです」

「もちろん彼らを倒したいです。
そしてイングランドがこの試合の後の
全ての試合に勝利すればそれが完璧でしょう」


そしてそのサハルについて先週質問された
モウリーニョ監督は改めて来季のトップチーム入りを明言しています。

「私はワクワクしています。
マンC戦の前にシェヴァが負傷した時、
もし間に合わなかったら、ペン・サハルがベンチに入っていたでしょう。
彼はまだリザーブチームで練習していて
私たちの下へとやって来るのは時々のことです。
しかし来季は違います。彼はトップチームの一員となります。
もちろんリザーブの試合にも出場しますが
彼は毎日私たちと一緒に練習することになります」

「彼がもしこのハイレベルのイングランド戦に出場するなら、
テリー、ファーディナンド、キャラガーのような
偉大なセンターバックたちと対戦することは
彼にとって素晴らしい経験になります」


○警告。

そしてこれは昨日ですがモウリーニョ監督は
テリーやランパードを始めとする
イングランド代表チームにこのイスラエル戦が
その能力と欲望を示す本当のテストだと警告しています。

「イスラエルには強い個性があります。
選手たちが1つのチームとしての強い個性を持っている時
それを破るのは簡単ではありません」

「彼らの半ダースの選手が現在
ヨーロッパのレベルの高いリーグでプレーしています。
ボルトンには2人の選手がいますし、ウェストハムにも1人います。
ベン・サハルもここチェルシーにいます。
そしてそれはチームに経験をもたらします」

「またマッカビ・ハイファやハポエル・テル・アビブといった
イスラエルのチームは最近までUEFAカップでもプレーしていたし
そこでも選手たちは経験を得ています」

「そしてこのような強いアイデンティティを持つ国が
ホームでプレーする時、彼らにとって最高の雰囲気があります。
イングランドにとっては楽な仕事ではありません」

テリーも主将を務めていてサポートは惜しまないと
イングランド代表とは良い関係にある
モウリーニョ監督のこの外からの言葉で
選手たちも改めて気を引き締めてくれるかも知れません。


○記録更新。

今月の13日に膝の手術をした
ブリッジはリハビリが順調に進んでいて
来週にはランニングも始られそうとのことです。
そんなプレー同様に回復ぶりも好調なブリッジのコメントです。

「同じような手術を受けて、今まで数人が
3週間で戻って来たことがあります。
ダファー(ダフ)もその中の1人でした。
だから私もその中の1人に加われるか
もしくはその記録を破れると期待しています」


○ボールはともだち。

チェルシー公式HPでは
ジョー・コールが21日にコブハムの練習場に出て
ハードなランニングを行っており
フルトレーニングへの復帰もそう遠くなく
4月の復帰がいよいよ現実味を帯びてきたとなっています。

ちなみにそのジョー・コールが初めて
松葉杖も無くギブスも取り外されたその足で
トレーニング場の設備内の廊下をドリブルで歩く姿、
まだわずかばかりとはいえトリッキーな動きも交えたりと
ボールを撫でるようなその光景は
“試合に恋した少年が初めて我が家でボールを
手に入れたのを見るようだった”
とその待ち焦がれていた様子が描かれていました。

そして足が治るまではインターネットでロナウジーニョや
大好きなジダンのプレーや情報を探していたそうですが
今では用具室から医務室まで、ジムからマッサージ室までと
あちらこちらで幸せそうにドリブルを繰り返しているそうです。

そんなジョー・コールはあなたがこれを読んでいる
今もどこかでドリブルしているのかも知れません。
(※公式HPと同じ締め方にしてみました)

blogランキング。

この記事へのコメント
今晩は。
イングランドの試合は、まさにモウリーニョ監督の言うとおりになりましたね!
サハルも途中からながら出場を果たしましたし・・・
ジョー・コールもやっと復帰できそうで何よりです。ホンマ、今この時間にもジョーがドリブルしているかも知れませんね^^
Posted by ランプス at 2007年03月26日 01:09
>ランプスさん、
いつもありがとうございます。
本当にイングランドはモウリーニョ監督の
言葉通りになってしまいましたね。
サハルもやっぱり出場できて嬉しかったでしょうし
この経験を糧にさらに成長して欲しいです。
ジョー・コールはなんかずっとドリブルしてそうですね(笑)
ホントに長い持間がかかりましたが
ようやく戻って来れそうで楽しみですね!
Posted by はだし狼 at 2007年03月28日 14:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/36729962
ページの一番上に戻る↑
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。