2007年05月14日

得点王ドログバ弾でチェルシーの最終戦は引き分け。

プレミアシップ第38戦。
スタンフォード・ブリッジにエバートンを迎えた
チェルシーのリーグ最終戦は1−1の同点で終わっています

   カルー  ドログバ  J・コール
    
 ランパード  ミケル  SWP 

ブリッジ テリー ブラルーズ フェレイラ
          ツェフ

足首を痛めながら試合に出続けていた
ドログバはしっかりと回復しこの試合復帰。
先日完全に休みを貰ったランパードとツェフも戻っていて
ジョー・コールもスタメンから入ったりと
ホーム戦無敗記録や来週のFAカップ決勝への調整を考えた
メンバーになっています。
またエッシェンやマケレレは完全なお休みを貰い
センターバックには出場停止が明けたブラルーズが戻りました。
ベンチにはイラリオ、サハル、モライス、
そしてリザーブチームからさらに17才DFサム・ハッチンソンと
同じく17才MFリー・ソーヤーが入っています。


前半1分。
クリアボールをカーズリーが右足ダイレクトで
叩いたシュートはGKツェフの正面へと納まります。

前半4分。
中盤のこぼれ球からミケルが右足のミドルシュートを放ち
ゴール上を強襲しますが、これはGKハワードが弾き出します。

前半9分。
中盤のこぼれ球を胸トラップで受けたヴォーギャンが放った
右足のシュートを、ゴール上でGツェフが抑えます。

前半14分。
ライト・フィリップスの縦パスを
ペナルティエリア右へと入ったドログバが右足で直接叩きますが
この強烈なシュートはゴールの右へと外れます。

前半18分。
左サイドから相手DF2人の間を突破し
カルーがペナルティエリア内左へと進入。
そしてそのまま放った右足の低いシュートを
ゴール左でGKハワードが防ぎます。

前半25分。
右サイドのジョー・コールからのクロスに
ドログバがヘッドで合わせますが、
これはワンバウンドしてゴール左でGKが抑えます。

前半29分。
ペナルティエリア左へと進入したカルーからのパスを受け
ジョー・コールが左足の低いシュートを放ちますが
これは惜しくもゴールの左へと外れます。

前半31分。
ランパードからのロングボールを競り合った
ドログバが相手DFを跳ね飛ばし、そのままペナルティエリア内右で
放った右足のボレーシュートがゴールの右へと外れます。

前半43分。
ペナルティエリア手前でカルーが獲得したFKから
ドログバが右足のシュートを放ちますが
これは弧を描きながらもクロスバーの上へと外れます。

後半2分。
FKからリチャードソンが放った左足のシュートが
ゴールの左へと外れます。

後半8分。
右サイドのライト・フィリップスのパスによく追いついた
フェレイラがエリア内右でクロスを入れ切り
ゴール前へとカルーが滑り込みますが、
この絶好のチャンスはその右足へと当たるものの
ゴールの左へと外れてしまいます。

後半5分。
ボールを奪ったアルテタがそのままカウンターで
中盤を駆け上がり、右サイドのオズマンへとボールを渡します。
そして中央へと入ってチェルシー守備陣を引き付けた
オズマンのラストパスを、エリア内左のヴォーギャンが右足で
ゴール左下へとしっかりと決め、エバートンが先制します。

後半8分。
ペナルティエリア右のアルテタからのクロスボールを
ヴォーギャンが右足のオーバーヘッドで見事に捉えます。
しかしこの強烈なシュートは、GKツェフが
咄嗟の反応でよく防ぎました。

後半12分。
左サイドのブリッジのクロスがペナルティエリア右へと流れますが
これを受けたライト・フィリップスが中央へと低いパスを送り
ドログバが倒れながらもその右足で合わせて
ゴールの左下へと決めます。
そして大きな同点ゴールと共に、今季リーグ戦20ゴール目を記録した
ドログバはスタンフォード・ブリッジのサポーターへと
もっと盛り上げるように煽ります。

また、ブリッジがクロスを上げる前のシーンで
チェルシー側のファールが見逃されたことに対し
文句をつけたモイーズ監督は、ここで退席処分となってしまい
ここからチェルシーファンに囲まれながらのスタンド観戦となります。

後半19分。
カーズリーが放った右足のミドルシュートは
クロスバーの上へと外れます。

後半25分。
ここでモウリーニョ監督はジョー・コールを下げて
17才のイスラエル代表FWベン・サハルを
先日のマンU戦に引き続き投入します。

後半30分。
この試合、太腿を踏まれてしまったミケルは
その影響かここでプレー続行不可能となってしまいます。
そして代わりには、キプロスのチャンピオンチーム、
アポエル・ニコシアへの移籍が決まったと報道されている
ヌーノ・モライスが入ります。

後半31分。
左サイドのブリッジからのロングボールを受けた
サハルが左足の鋭いミドルシュートを放ちますが
これはゴール正面下でGKハワードが抑えます。

後半34分。
カルーが放った右足のミドルシュートは
これもGKが正面で抑えます。

後半43分。
カーズリーが右足の強烈なミドルシュートをゴール右へと放ち、
これをGKツェフが見事な反応を見せて弾き出しますが
こぼれ球をエリア右のマクファーデンが押し込み
これがゴールポスト左へと当たって、そのままゴール。
一瞬ヒヤッとしたものの、しかしカーズリーのシュートの時、
頭を下げてかわしたビーティーがオフサイドだった為
これはノーゴールの判定となりました。

そして45分にはブリッジが下がり
残り時間わずかとはいえ17才のハッチンソンが
デビューを果たして、このまま1−1で試合終了。
チェルシーが5試合連続となる引き分けで
今季リーグ戦を終えました。

この試合、メンバーもそれなりに充分で
序盤は普段のプレミアシップらしさも感じたものの
時間の経過とともに消化試合の空気が出てきました。
そしてやはりチェルシーが支配していたし
後半突入後も攻勢を見せていましたが、
緩いプレーでボールを失う場面もいくつもあり
失点へと繋がるカウンターもそんな中で生まれたものでした。

そして失点後は一気に試合に緊張感が出て
そんな中で早速同点に追いついたチェルシーの反応ぶりは
相変わらず流石でしたが、エバートンも引かずに
その後は試合は拮抗し、終盤には危うくホーム無敗記録が
消えかかったりと、心臓に悪い最終戦となりました。

ただリバプールのホーム戦無敗に並んだことに加え、
他試合の結果も含めて、これでドログバが
今季リーグの得点王に決まりました。
今日のドログバは久々に見た分、改めてその凄さが際立ってましたし
今季もチームのために多くの活躍・貢献をしてくれただけに
この得点王はやっぱり嬉しいです。
またこの試合、カルーも前半に相変わらず
魅力的なプレーを随所で見せてくれましたし
サハルもこのまま来季も普通に使えそうでした。
あとは主将テリーはリーグ優勝を逃したことで、
最近はその気迫がさらに出てきてるような気がしますし
ミケルの負傷は心配ですが、なんとか軽く済む様に願っています。

そしてチェルシーは残るは19日のFAカップ決勝戦です。
相手はマンUですし、この最後の大一番は
やはり激しい戦いになるでしょうが
チェルシーにはぜひ最後の力を振り絞って
この歴史あるタイトルを持ち帰って欲しいです。

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この記事へのコメント
怪我人も多いですけど、あと1試合だけなので頑張ってもらいたいですね。
Posted by shimada at 2007年05月14日 08:14
shimadaさん、
いつもありがとうございます。
今季は最後まで怪我人が絶えませんでしたよね。
本当にあと1試合だけですし、ぜひ頑張って
2冠をものにして欲しいですね!
Posted by はだし狼 at 2007年05月15日 13:19
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プレミアシップ 38節 チェルシー 1−1 エヴァートン
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