2005年06月25日

ダミアン・ダフ

○チェルシーの天才ドリブラー。アイルランドの星。
 WF(ウインガー)で背番号11。
 1979年3月2日生まれ。177cm 60kg。
※2006年7月にニューカッスルへ移籍。

○北欧の“天才ドリブラー”と呼ばれ1対1に強さを誇る。
 低い重心でスピードがあり、マークをつくのは不可能。
 DFにはやはり自ら仕掛けるタイプ。
 流れながらボールを受ける事もできる。
 ボールを持っていないときも、味方のためにスペースを創ったり
 守備に貢献したりと90分間走り回れるスタミナも魅力。

○1997年FIFAワールドユース選手権では
 3位を獲得したアイルランドチームで活躍し
 翌年のチェコ戦でフル代表デビュー。
 1999年にはアイルランド選手としては初めて2大会連続で
 ワールドユース選手権に出場を果し、ベストイレブンにも選出。

○2002年日韓ワールドカップ本大会でも4試合フル出場し
 チームのベスト16進出に大きく貢献したダフは
 世界にその能力を見せつける事に成功し
 自らも1ゴールを残しました。
 
○その才能は世界最高クラスと言われたサイドアタッカーで
 元ウェールズ代表のライアン・ギグス(現マンチェスターU)の
 後継者と言われています。

○正直で思ったことはそのまま口にするけど
 人の悪口は言わないダフ。
 趣味は「寝る事」で自由時間はほとんど寝てるそうです。
 アイルランド代表の同僚もダフが一番遅くまで寝ていると証言。
 ちなみにもう1つの趣味は「食べる事」・・・。
 インタビューは嫌いで、適当な事を書き立てるから
 新聞は読まないそうです。

○最近は近所にランパードが婚約者と引越してきた模様。
 ちなみにダフの彼女はまだダブリンにいる様です。

○ダブリン生まれのダフは学生時代にブラックバーンに入団。
 トップチームでのデビュー戦は1997年5月で
 新シーズンからレギュラーとして活躍。4ゴールを上げます。

○98-99シーズンにチームは一旦プレミアリーグから降格。
 しかし2年後に再び昇格したブラックバーンは
 リーグカップ初制覇をし、その快挙に大きく貢献したのが
 若くして存在感を示したダフでした。

○さらに翌年にも自己最多の9ゴールを上げ
 チームのUEFAカップ出場権獲得に貢献したダフは
 “イングランドでも最も才能のある選手の1人”
 として認められる様になります。
 そして2003年7月には、アブラモビッチ氏が
 新オーナーに就任したチェルシーへと
 2,400万ユーロ(約31億4,400万円)で移籍。

○本来のポジションは左ウイング。
 でもチェルシーではロッベンがいる時は
 両足を同じように使いこなせる器用さから
 ダフが右ウイングにまわりプレーします。
 「自分がいるのに左ウイングをとるなんて」
 とはじめは文句を口にし、周りも2人の共存は無理と
 思っていた様だけど、実際は試合での相性は抜群。
 今では「僕らは上手くやっている。彼とのプレーは素晴らしい」
 とダフは語り、2人が繰り広げるサイドチェンジは
 チェルシーの強力な武器となっています。

○ダフの今季の全6ゴールは全てがロッベンが出場した試合。
 そしてロッベンがあれだけ自由に動けるのも
 逆サイドのダフが効いているからで
 互いが互いの能力を良く引き出しています。
 今季は2人ともに怪我で競演は少なかったけど
 世界でも屈指の破壊力を持った両翼です。

○モウリーニョ監督も昨年末、
 周りが「ロッベン、ロッベン」と騒ぐ中
 チーム最大の功労者として名前を上げたのがダフでした。

○自分のゴールチャンスよりも
 仲間へ決定的なパスを優先するのが多いダフは
 「アシストもゴールと同じぐらい好き」
 と言っています。
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