2007年07月11日

モウリーニョ「ブラルーズの将来は、この数日間で決まる」

○背番号「9」。

スティーブ・シドウェルには、クレスポの後に
ブラルーズがつけていた背番号9が渡ることになり、
そのシドウェルについて、モウリーニョ監督がまたまた語っています。

「スティーブがここにいるのは、彼が優秀な選手だからです。
自由契約選手だったからではありません。
それはベン・ハイムやピサーロにとっても同じことです」

「シドウェルにも、ベン・ハイムにも、ピサーロにも価値があります。
そして彼らを自由移籍で獲得したということは
私たちが眠っていないことを示しています。
それは私たちがよく宿題を済ましたことを示しています」

「スティーブは私たちのフットボールと野心に
適したクオリティを持っているからここにいるのです。
彼は若い選手ですが、イングランドフットボールと
プレミアシップでの経験があります。
そして彼は前のチームで、とてもとても
良いシーズンを過ごしました」

「私たちには多くの優秀なミッドフィルダーがいて
スティーブもその1人です。
私たちはしばらくの間、中盤からエッシェンと
ミケルを欠くので、これが特殊なシーズンだと知っています。
私たちはもう1人、ミッドフィルダーが必要だと気づきましたし
そこで選んだのがスティーブでした。
彼はイングランド・フットボールの世界にいるので
何度も何度もその姿を見ましたし、私たちは彼のクオリティと
個性、その野心を信じています」


○ベッド直行。

そしてチェルシーでの初のトレーニングを経験し
新しいチームメイトたちと顔を合わした
そのシドウェルは感動を露にしています。

「トレーニングはタフで厳しいものでした。
しかしトレーニング場に出て、チームメイトたちと会い、
ボールを取り出すことは、私が契約を結んだ時から
楽しみにしていたものです」

「それは本当に素晴らしいです。
選手というのはシーズンの最後には休みを待ち切れませんが
それから2週間もすると、今度はボールを取り出すのが
待ち切れなくなります。全てが新しい顔ぶれの中で今日、
練習に戻れて嬉しかったです」

「ここでは全員がワールドクラスの選手たちで
トレーニングは激しく、速いものでしたが
その全てが選手たちにとって有益になります」

「しばらくはベッドに倒れこむ事になるでしょう。
しかしすぐに対応して、監督と選手たちに
私がこのチームでプレー出来る事を示せると期待しています」

「このチームに加わってまだ2日半で
その1日の半分は移動時間でしたが
私が見たチーム全体の一体感は、とても素晴らしいです」

「イングランド人が中核にいるし
私はプレミアリーグではそれは良い事だと個人的に思います。
しかしそれに加えて、外国人の仲間たちとも大きな絆があります。
彼らはそれをトレーニング場やオフで示してくれました」


○出てくのはあと1人。

そして再びモウリーニョ監督ですが
ジェレミの移籍を寂しく思いつつ、
2人のオランダ代表選手の去就についても話しています。

「ジェレミはニューカッスルに行きました。
そしてブラルーズはこの数日間で、その状況も決まるでしょう。
しかしそれはそれとして、私たちのチームは
昨シーズンとほとんど同じです」

「それは何故か?
それは私たちがこのチームを信頼しているからですし
私たちがこのグループでこの3年間に
手にした成功を知っているからです。
私たちはそれらが何かを与えてくれると知っています」

「ジェレミはいなくなって私たちが寂しく思う選手です。
彼は選手としてだけでは無く、人としても
とても素晴らしい男です。
しかし今日、私が選手たちに話していたように
彼にとってニューカッスルはより良い状況です。
3年契約も結べたし、良いクラブでもあります。
そしてまだプレミアリーグにいますし
ジェレミの未来に良い状況があるので
私たちはとても満足しています」

「ブラルーズはおそらく去ろうとしているでしょう。
昨シーズンは満足なシーズンを過ごせなかったし
適応するのも容易では無かったので
私たちもそれがベストの解決策だと思います」

「私はその他は誰も出て行くとは思いません。
移籍市場はまだ開いてるので、何が起こるかは分かりません。
しかし私はマルーダを獲得したのは
アリエンを手放すためでは無いという事実を
とても明らかにしたいです」

「私は2人とも保持したいです。
アリエンにはあと2年契約が残っていますし
みんなも知っているように、チェルシーは契約延長についても
彼と交渉しています。交渉はまとまると期待していますし
彼はここに留まります」


ロッベンは元々、昨シーズン終盤から残ると言ってましたし
クラブも手放さないと思っていたので心配していませんでしたが
この改めての公言でレアルも諦めてくれるかも知れません。
またライト・フィリップスは放出の可能性が心配でしたが
クラブが出す気がないなら、本人も残りたいと思っているでしょうし
ジョー・コールにカルー、そして新加入のマルーダと
かなり豪華なウイング陣が期待できそうです。

そしてシドウェルが加入し、ジョンソンも戻って来て、
イングランド人も今や8人となりましたが
そのシドウェルも見たという、国籍を問わない
その素晴らしい一体感でぜひ新シーズンも戦って欲しいです。

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この記事へのコメント
こんばんは☆ついにプレシーズンが始まりましたね!
もうず〜っと飢餓状態が続いていたので本当にうれしいです(^。^)
移籍は寂しいですが、ジェレミもブラルーズも
より良い環境を求めてのことですし、がんばってほしいですね。
ロッベン&Wフリップスも残留なんですね。
どちらかは移籍してしまうかなと思っていましたが・・(^^;)
FWは良い選手が多すぎてチーム内の争いが激化しそうですね。
モウリーニョ監督がどう考えているのかとても気になります。
ぜひともシェヴァにがんばってほしいです!!
Posted by haru at 2007年07月11日 18:31
かなり前から除かせてもらっていましたが初書き込みです。
いきなり質問なんですがギャラクシー対チェルシーの生放送はやっぱり日本ではないですかね?
Posted by jackctu at 2007年07月11日 21:22
もしするとシェバが移籍してしまうんじゃないかと心配してましたが、どうやらその心配は無さそうですね^^
来季のシェバにはホントに期待してるんで、是非ともミランの時のような輝きを取り戻してほしいですね^^

新加入のシドウェル、マルダ、ピサロも良い選手なんで来季が凄く楽しみです。
Posted by れいた at 2007年07月11日 21:37
ロッベンとSWPも残留すると、ウイングが5人となり、一人多いような気がしますけどね。
Posted by shimada at 2007年07月11日 22:22
>haruさん、
いつもありがとうございます。
ついに始まりましたね!
本当に待ちに待っていただけに嬉しいです。
ジェレミとブラルーズの移籍は寂しいですが
ぜひ新天地でも頑張って欲しいですよね。
来シーズンは攻撃陣はかなりの駒が揃ってますし
チーム内のポジション争いもとても見応えありそうですよね。
ホントにモウリーニョ監督の起用法も楽しみですし
シェヴァにもぜひ与えられた出場機会をものにして
素晴らしい活躍を見せて欲しいですね!!


>jackctuさん、
初めまして。コメントありがとうございます。
僕もスカパーのサイトを定期的にチェックしてるんですが
ギャラクシー戦の放送は今の所なさそうですね。
あと1週間ほどしかありませんが
ベッカム効果でなんとか放送して欲しいです!!


>れいたさん、
いつもありがとうございます。
本当にシェヴァは来季もチェルシーで頑張ってくれるはずですし
ぜひミラン時代のような輝きを見せて欲しいですね!
昨季は終盤は怪我に邪魔されてしまいましたが
途中から調子も上げていたので、この2年目で
一花咲かせてくれると期待しています。
ホントに新加入選手たちも頼れそうな面々ですし
開幕がとても待ち遠しいですね!!


>shimadaさん、
いつもありがとうございます。
カルーは本来センターフォワードですからね。
もちろんウイングとしても頼もしいですし
どう起用されるか楽しみです!!
Posted by はだし狼 at 2007年07月13日 00:46
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