2007年07月13日

モウリーニョ「テリーとカルバーリョとベン・ハイムは競い合う」

○背番号「22」。

モウリーニョ監督は新加入選手のもう1人、
タル・ベン・ハイムについて今度は話しています。

「私たちはチームに多機能なディフェンダーを
何人か必要とします」

「私が苦境に陥っている時に、
無事に切り抜けさせてくれる選手というのは
今まではそれは他の誰でもなく、テリーとカルバーリョでした。
しかし現在の私たちには3人の優秀なセンターバックがいますし
彼らは競い合わなければいけません」

またこのアメリカツアーには
アシュリー・コールが手術した足首が完治まであと少しで
まだ参加しておらず、合流は来週になりそうとのことです。
そしてもう1人のレフトバックであるブリッジは訪米を果してますが
腰の痛みによってトレーニングから離脱したとあります。

「公式戦はすぐにはありません。
しかし今、私たちにはブリッジも
アシュリー・コールもいません」

「私は仮定の状況を想像することができます。
私たちには明日、試合がありレフトバックが必要です。
だからタル・ベン・ハイムかパウロ・フェレイラか
グレン・ジョンソンの間で選ぶ必要があります。
今、私たちの2人のレフトバックは完全な状態ではないので
こういう時にこれだけの種類の選手が
チームにいることは監督にとって安心できます」

そしてアシュリー・コールについて。

「彼はこの休暇中も回復しようと努め
とてもプロフェッショナルでした。
私たちはアシュリーがヨーロッパでの親善試合には
プレーする準備が整い、シーズンを開始できるよう期待しています」

さらにウェイン・ブリッジについて。

「彼はこの前の代表戦以来、腰に問題を抱えています。
昨日、練習しようと試みましたが、良い感じはありませんでした。
彼は今、メディカルスタッフの手にかかっています。
私たちは彼の状況を見極めて
きちんとした判断をしなければいけません」

そして再びベン・ハイムについて話しています。

「今年の1月にも彼を獲得しようとしました。
私たちはあの時、困っていたからです。
しかし彼はボルトンにとって重要な選手だったので
それは実現しませんでした」

またボルトンでは背番号26番だったベン・ハイムですが
チェルシーでは主将様がつけているので
その新しい背番号は「22」へと決まりました。
そしてそれを手渡したモウリーニョ監督は

「彼は背番号について、無理な要求はして来ませんでした。
最初は26番を欲しいと言いましたが
それは与えることは出来なかったし
彼は22番で満足しています」

と最後は笑って話しています。


そしてそのベン・ハイムはチェルシーで
全力を尽くすと宣言しています。

「私は私がこの段階まで辿り着く手助けしてくれた
人々に対し、お礼を言う丁度よい時期だと感じます。
ボルトンワンダラーズ、サム・アラダイス監督、
ジョゼ・モウリーニョ監督、ピーター・ケニヨン、
チェルシーフットボールクラブのみんなは
私に大きな信頼を示してくれました」

「私は一生懸命に働く男だと、チェルシーファンに言いたいです。
最大限の努力を払うし、私への信頼が正しいものだと
証明するために、あらゆる事をするでしょう」

 
○チャレンジ精神旺盛。

チェルシー公式サイトでは先日に引き続き
シドウェルのコメントが掲載されていて
この24才のイングランド人MFは
出場機会を得るために戦うと話しています。

「私がここにいるのは人数を揃えるためではありません」

「いくつかのクラブと話しをしてここに来るのを決めたし、
チェルシーに来るのは大きな挑戦になるというのも分かっていました。
しかし私は目の前に難題を差し出されて
横たわるような人物では無いことを保証します」

「“これは素晴らしい移籍だ、よくやった。
だが君にはプレーしたいという気持ちは無いのか?”
そんな事を人々の口から聞けば、当然がっかりします」

「私に言えるのは、私がチャンスを手に入れるつもりだという事です。
スコット・パーカーのように、ここに来て
上手くいかなかった選手たちもいます。
しかし自分のキャリアにおいて、チェルシーに加入できなかったり
キャリアを終えた時に“彼らのためにプレーできた”と言えないよりも
ここへ来て、試しにやってみた方がいい」

「そしてもし上手くいなかったら
その時は私は両手を上げて“力不足だった”と言うでしょう。
しかし少なくとも私は勇気を手に入れています」

「私が試合に出場できないだろうという
否定的な意見が多くあります。
しかしチームに入れるかどうかは私自身にかかっています」

「もしチームに入れないなら、私はさらに一生懸命に
トレーニングに取り組むでしょう。
私は上手くやるための強いメンタリティーを手に入れています」

そんなシドウェルは、チームにも
すんなり溶け込めていると話しています。

「アシュリーとは知り合いですし
JTはキャプテンとして大きな手助けをしてくれています。
だから夜も心地よく眠れています。
知っている選手がいるビッグクラブに加入できて、
脅されたりしないのは嬉しいことです」

そしてこのシドウェルもまた、モウリーニョ監督と話した後に
契約にサインすることを決めたと明かしています。

「彼のことはイングランドに来た時から
何度も見ていますし、尊敬していました。
私は彼の仕事等への取り組み方、メディアに対する話し方、
そして常に自分の選手たちとクラブを支持する所が好きです」

「私は監督の話を聞くために座り、
そこでたった1つの決意が生まれました。
それがチェルシーとの契約にサインすることでした」


マルーダやピサーロもモウリーニョ監督と話し合ったのが
大きかったと先日明かしていましたが
さらにシドウェルもそうだったとは、
改めてその影響力の大きさに驚きです。

ベン・ハイムとそのシドウェルは理由は違えど
それぞれ意欲や覚悟が十分に伝わって来ますし
他の選手たちにもいい影響を与えてくれそうで
とても頼りにしています。

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この記事へのコメント
ディアラやエッシェンが右SBやることはなさそうですね。
Posted by shimada at 2007年07月13日 08:26
ベンハイムもシドウェルもやる気に満ちてていいですね〜 これで昨シーズン足りなかった競争力が加わっていい方向に進みそうですね!
Posted by デッコ at 2007年07月13日 11:43
今日は。
Aコールがまだ十分な状態でなく、ブリッジも腰の状態が良くないようですが、ベン・ハイムやPフェレイラで何とかなりそうですね。Gジョンソンも戻ってきた事やし・・・
シドウェルとベン・ハイム、それぞれやる気の伝わってくるコメントばかりで、大いに期待が持てますね。
ウイングとCB、MFはかなり豪華な布陣になりますね。
Posted by ランプス at 2007年07月13日 13:15
新規加入選手はやる気満々でいいですね!
お互い高め合って、強くなってほしいです。4冠目指して頑張れ〜チェルシー!!
Posted by ○ふう○ at 2007年07月14日 10:45
>shimadaさん、
いつもありがとうございます。
万が一にはエッシェンやディアラもいますし
本当に右SBもだいぶ層が厚くなりましたよね!!


>デッコさん、
いつもありがとうございます。
ベン・ハイムもシドウェルも
やる気が十分伝わっていい感じですよね!
本当に新シーズンはこの競争力がチームに
大きな力となりそうですし、とても楽しみですね!!


>ランプスさん、
いつもありがとうございます。
本当にベン・ハイムやフェレイラもいますし
ジョンソンもポーツマスで経験を積んで戻って来たので
ぜひ頼りにしたいですよね!
新加入選手たちも意欲十分で嬉しいです。
ホントに層も厚く豪華な布陣になりましたし
新シーズンはかなり期待できそうですね!!


>○ふう○さん、
いつもありがとうございます。
このやる気はすごい頼もしいですよね!
本当にこの相互作用でさらに強いチームになってくれそうですし
今度こそぜひ4冠をものにして欲しいですね!!
Posted by はだし狼 at 2007年07月14日 15:51
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