2007年07月17日

モウリーニョ「ドログバのクオリティは昨シーズン以上」

○悪い報せと良い報せ。

腰に問題を抱えていたブリッジが現地アメリカで手術を行いました。
そしてそこの世界的な名医によって、問題は取り除かれたそうですが
復帰には2〜3ヶ月かかるとのことです。

そのため残るもう1人の本職左サイドバック、
アシュリー・コールについては万全を期すと
モウリーニョ監督は話しています。

「アシュリーは今の私たちにとって
ただ1人の本職レフトバックです。
だから彼に対しては慎重にならなければいけません。
彼は本当に万全なコンディションになってから戻ることになります」

「このままなら、彼は私たちが来週ロンドンに
戻った時にチームに合流するでしょう。
そして上手くいけば、彼はコミュニティ・シールドの
マンU戦からシーズンをスタートできます」

また2度目の足首の手術をしたバラックは
その手術をした外科医に経過を見せるために
一時ドイツへと帰国しましたが、今は再びロンドンに戻っていて、
今週からランニングも開始しているそうです。

そしてクラブ・アメリカ戦に出場しなかったミケルとフェレイラは
どうやらちょっとした負傷をしていたそうですが
現在は無事トレーニングに復帰しているとのことでした。


○実力勝負。

モウリーニョ監督は他の選手たちにもれず、
バラックにも厳しいポジション争いが待っていると話しています。

「私が言えることは、彼は私が好きな選手だということです。
私は彼をとても好きです。
しかしこのチームで生きるのは楽ではありません」

「他の選手たちと同様に、それは楽ではありません。
私たちには多くの優れた選手がいますし
私は選手たちに顔や名前だけで、ポジションを与えるような
タイプの監督ではありません」

「誰もが自分のポジションを巡って戦わなければいけません。
しかし私はそれは難しい仕事になると思います。
何故ならこのチームには本当に良い選手が揃っているからです」


○遠い国の出来事。

これはクラブ・アメリカ戦前の
チェルシー公式サイトでのコメントですが
モウリーニョ監督はシェフチェンコは
どこにも行かないと改めて話しています。

「もちろん彼はここに残ります。
私は何でそういった(ミラン復帰の)物語が
出ているのか分かりません。
彼はとても良く練習に取り組んでいるし
クラブ・アメリカ戦でもプレーします」

「彼は本当にとても調子が良さそうです。
彼は私に去りたいなんて事は何も言っていませんでした」


○ハングリー。

ドログバは来季への意欲を示し
まだまだタイトルを勝ち足りないと話しています。

「私は出場するために役立たなくてはいけません。
フローラン(マルーダ)もまた同様です。
何故ならここにはとても激しい競争があるからです」

「もし私が昨季と同じようなシーズンを持つことを
不可能だと考えているなら、昨季の出来は
ただの幸運だったことを意味するでしょう。
しかし私はそうは思っていません」

「昨季の私は役立つためにチャンスを創ったと思います。
そして私のその秘密はチームのために働くことです」

「私は昨季のことは忘れて試合に集中し
さらに良くなろうと挑まなければいけません。
私は幸せにならなければいけないし
より多くのトロフィーを勝ち取らなくてはいけません」

またそのドログバはチェルシー韓国語版公式サイトでの投票による
昨季のベストプレーヤーに選ばれています。
そしてそれを喜んだドログバは、今日予定されている
韓国リーグの強豪、水原三星ブルーウィングス戦について触れました。

「彼らは速いフットボールをするし、たくさん動きます。
だから難しい試合になるでしょう。
しかし私たちのプレシーズンは常に厳しいものですし
その厳しさがまさに私たちのコンディションを向上させます」


○天井知らず。

モウリーニョ監督はブルーウイング戦を前に
このプレシーズンがいい段階を経て進んでいると話しています。

「この段階で彼らと対戦できることに満足しています。
彼らは良いチームですし、この試合では速いフットボールをしたい。
戦術も彼らは良いですし、現在の私たちが必要としているものが
この試合にはあります」

「クラブアメリカと対戦した最初の試合は
私たちにとってポジティブなものでした。
そしてこの段階でブルーウイングスは
私たちが改善するために必要なものを
この試合に与えることができます」

「もし私たちが良いプレーをして向上すれば
それは私の選手たちに自信を与えます」

またこの試合、ランパードとエッシェンが
スタメンで出場するとも明かしたモウリーニョ監督は
ドログバは昨季よりさらに良くなっていると話しています。

「彼はチェルシーに来た当初から、常に重要でした。
チームプレーヤーとしての彼の貢献は巨大なものでした」

「この一週間の働きぶりだけでも
彼はとても鋭さを見せていますし
そのクオリティは昨シーズンをさらに上回っています」


ブリッジの離脱はとても残念ですが
昨季の負傷時に見せてくれた見事な回復力を発揮して
ぜひ早く復帰してくれることを期待しています。

そして監督や最近の多くの選手たちの言葉の通り
やはり新シーズンは、例年以上に激しい出場争いが
待ち受けていそうで、どうなるかが楽しみです。

昨シーズンのMVPとも言えるドログバでさえも
その覚悟を持っているのは頼もしい限りですし
他の各選手たちにもぜひ逞しい競争心を示して
モウリーニョ監督に嬉しい悩みを与えて欲しいです。

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この記事へのコメント
フェレイラが負傷とは珍しいですね。
Posted by shimada at 2007年07月18日 01:22
ブリッジの長期離脱は痛いですね
A・コールもまだ復帰してないのに・・・
ドログバが水原三星戦でゴール決めましたね
やっぱり頼りになる
Posted by ヴィンセント at 2007年07月18日 15:06
>shimadaさん、
いつもありがとうございます。
フェレイラもしっかり戻って
来てくれたみたいで良かったです!


>ヴィンセントさん、
いつもありがとうございます。
本当にブリッジの離脱は残念ですよね。
A・コールも開幕には確実に間に合いそうですし
無理だけはしないで欲しいですね。
ホントにドログバも早速ゴールを決めてくれたみたいで
今年も期待できそうですね!
Posted by はだし狼 at 2007年07月18日 17:28
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