2007年07月25日

ピサーロ「多くのタイトルを勝ち取るためにここに来た」

○背番号「14」。

新加入のペルー代表ストライカー、クラウディオ・ピサーロは
ロンドンに戻ったチェルシーが練習を再開した火曜日、
ついにそのトレーニングに参加しました。
そしてその初のトレーニングを終えた後、
ピサーロにはジェレミが着けていた背番号「14」が渡されています。
そしてその時のジョゼ・モウリーニョ監督のコメントです。

「ピサーロはとても優秀な選手です。
彼は私たちが必要とするストライカーです」

「私たちは今いるストライカーとは異なるクオリティを持つ
異なるストライカーを必要とします。
そしてまた新シーズンは2人の純粋なストライカーでプレーする
多くの多くの試合があるでしょうし、
だからこそ私たちは彼を必要とします。
自由移籍というのは私たちの契約を楽にさせるために
丁度良い機会でした」

「彼はビッグチームでのプレーの仕方、
プレッシャーの中でのプレーの仕方、
他のとても優秀な選手たちとの競争の仕方、
勝利の仕方を分かっていますし
トロフィーを勝ち取る感覚も持っています。
私は彼がここで成功するだろうととても確信しています」

「彼は典型的な英国のストライカーのように
ターゲットマンになるための素晴らしいクオリティも備えているので
彼は前で1人でプレーできます。
しかし自分の前に選手を1人置いて一緒にプレーすることもできます。
動き回ったりと、ラインの間でプレーすることができます」

「彼は知性があり、ボールも上手く保持しますし
シュート好きな自己中心的なストライカーではありません。
彼はボールをよく動かすのが好きです。
そして空中戦にも強く、ゴールを奪います」

また昨シーズンはバイエルンで
あまり出場機会を得られなかったピサーロに対し、
モウリーニョ監督はその実力に疑念は持っていません。

「選手にとって契約の最後の1年というのは
決して楽な状況ではありません。
その選手が契約を延長しないように感じれば特にそうです」

「次のシーズンも自分と一緒にいる選手と
クラブを去りそうな選手との間で、
監督が決定を下さなければいけない時、
そこに何か起こるのは普通のことです」

「バイエルンにはマカーイ、ピサーロ、
サンタクルス、ポドルスキーがいました。
そして私たちが話しているのは、平凡なチームのことでは無く
ヨーロッパのベストプレーヤーたちのことです。
私は彼のことを長い間知っているので、
その最後の年だけでは判断しません」


そして今度はそのピサーロのコメントです。

「私はここでいくつかのタイトルを勝ち取るために
自分の欧州でのフットボール、クオリティ、経験に
南アメリカンフットボールを混ぜたものを
このチームにもたらすつもりです。」

「もし出場機会を得られれば、次にチームから外すのを
難しくさせるかどうかは私次第です。
私は卓越したクオリティの選手がここには多くいると知っています。
私は今日、そのチームと最初のトレーニングを行い
そのクオリティを直接見ることが出来ました」

「私はイングランドに来ることをいつも考えていました。
私は友人のハーグリーブスと話をしましたが
彼はマンチェスターに行くと私に言って、
ここの素晴らしさを教えてくれました。
そして私はここの人々と話しをして
彼らがとても素晴らしいというのが分かりました」

「私は彼らがここで多くの重要なものを
勝ち取りたがっていることを分かっていますし
それは私もまた望んでいるものです。
そしてだからこそ私はここに来ました」


○敬礼。

またモウリーニョ監督はニューカッスルへと
移籍したジェレミに改めて敬意を表しています。

「ピサーロは14番となります。
そして14番は私たちのファミリーにとって多くの意味を持ちます。
何故ならそれはジェレミがつけていた背番号だからです」

「ジェレミは私たちのファミリーにおいてとても重要な人でした。
私たちは彼をとても愛しているし、彼が去ってとても寂しく思います。
そして私たちは彼のニューカッスルでの
大きな成功と幸せを願っています」

「私はチームの名において、このことを伝えるために、
ピサーロに14番を与えるこの時を待ち続けていました。
それはジェレミがこのフットボールクラブにおいて
とても重要な男だったからです」

「しかしユニフォームを選ぶのは自由ですし
これはピサーロのお気に入りの番号です。
私は彼にこれを与えて、とても満足しています」


○ギャラクシー戦後。

そして数日前に戻りますが、こちらはLAギャラクシー戦後、
つま先に問題があったにも関わらず、見事なゴールで
決勝点を挙げたジョン・テリーのコメントです。

「私はこのアメリカツアーでの第2のゴールを決めて嬉しかった。
上手くいけば、私はこの調子を継続させることが出来ます」

「私は麻酔を打ってプレーしなければいけなかったし
これから2、3日だけ休みを必要とします。
私たちがトレーニングを再開する火曜日にはトレーニングには戻り
フェイエノールト戦への準備ができるでしょう」

そしてこの試合も隙あらばオーバーラップを狙っていたという
カルバーリョも久々にコメントしています。

「多くのことを試すのは重要ですし
それは私のコンディションを整えるためにも役立ちます」

またあの試合、ペトル・ツェフは2つの好セーブを披露したそうです。
そしてその時、少し腱を伸ばしてしまい、
それでハーフタイムに交代したようですが
これから先のプレーには影響は無いとツェフは話しています。

「激痛は全くありませんでした。
それは私がプレーしたり、トレーニングしたりするのを
妨げるものではありませんし、大丈夫です」

「ゴールキーパーにとって、
チームメイトを助ける為に、好セーブをするのは
とても重要なことです」

そしてその好セーブを見せた時についてです。

「私は少し遅れてボールを見、
そのボールがかなり速いと分かりました。
だから私は出来る限り遠くへと手を伸ばしました。
そしてそれが上手くいき、私はとても満足しています」

「私は私たちが本当にポジティブな気持ちで帰国できると思います。
何故なら私たちはこの2週間で一生懸命にトレーニングをしてきました」

「私たちは3試合を行い、その全てに勝ちました。
ここでは良い期間を過ごせましたし
私たちはこれからロンドンへと戻って、
新シーズンを本当に楽しみにできます」

また一足早くプレシーズンをスタートしていた
クラブアメリカとの第1戦では、久々の試合という事もあって
開始直後にいきなり失点したチェルシーですが
それ以後は無失点を続けてることにツェフは満足しています。

「私たちは幸せかも知れません。
何故ならプレシーズンで無失点を続けるというのは
常に難しいことだからです。
もちろん改善する所はまだありますが
これは良いスタートです」

そした最後にベッカムに激しいタックルを見せたという
シドウェルですが、どうやらそのリアクションや
周りの批判に憤慨しているようで、チクリと一言残しています。

「公平に見ても、私は彼に本当に触れていません。
私のタックルは激しい挑戦ではありませんでした。
私は彼がアメリカで少し早く、
その役者としてのキャリアをスタートしたと思います」

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この記事へのコメント
ピサロには結構期待しています
でもコパ・アメリカがあったんで合宿に完璧に参加できなかったというのが気になります

シドウェルは言いますねw
Posted by ヴィンセント at 2007年07月25日 13:02
僕もピサーロには期待しています。アフリカカップがありドログバが抜けるため、シェヴァと一緒にがんばってほしいところです。

Posted by lampard at 2007年07月25日 13:34
ピサロはあまり出場機会がなかった割には、それなりの結果を残していたと思います。まだ老け込む年でもありませんしね。
Posted by shimada at 2007年07月25日 17:40
>ヴィンセントさん、
いつもありがとうございます。
ピサーロにはぜひ期待したいですよね。
本当に合宿に参加していませんし
チームプレーを初めとして、残りのプレシーズンは
より集中して挑んで欲しいです!!

ホントにシドウェルは口も達者みたいで
今後も楽しみにできそうですね(笑)


>lampardさん、
いつもありがとうございます。
ピサーロにはぜひ活躍して欲しいですよね。
本当に新シーズンはアフリカカップがありますし
ピサーロにはシェヴァと共に真価を発揮して
ドログバを安心して送り出して欲しいですね!!


>shimadaさん、
いつもありがとうございます。
少ない出場機会でチャンスをものにするその術は
チェルシーでも活かしてくれそうで楽しみにしています。
本当にまだまだ老け込むには早いですし
ぜひみんなの期待に応えて欲しいですね!!
Posted by はだし狼 at 2007年07月26日 15:56
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