2007年08月06日

チェルシーがPK戦の末、マンUに敗戦。

ウェンブリーでのチェルシーとマンUの一戦は
1−1のままPK戦へと突入。
しかしそのPKでチェルシーが0−3と敗れ
マンUがコミュニティ・シールドを制しました。

【両チームのゴール&PK合戦シーン】


この試合、4−3−3で挑んだチェルシーの
スターティング・メンバーです。

    マルーダ   J・コール   SWP

    ランパード  エッシェン   ミケル

A・コール カルバーリョ ベン・ハイム ジョンソン
              ツェフ


この試合、テリー、マケレレを始めとして
間に合うとされていた選手が間に合わず、
さらにドログバも負傷してしまったそうで
なんとセンターフォワードを勤めるのはジョー・コールです。

そしてベンチに入ってるのも、ピサーロ、シドウェル、シンクレア
ディアラ、クディチーニ、イラリオとGKが2人も占めることとなり
18才のCBハリー・ウォーリーも名を連ねています。

一方のマンUはシステムは4−4−1−1で
メンバーはファン・デル・サール、ブラウン、ファーディナンド、
ビディッチ、シルベストル、C・ロナウド、キャリック
オシェイ、エブラ、ギグス、ルーニーとなっています。

●前半34分。
左サイドのエブラからの低いクロスをエリア中央へと
走りこんで来たギグスが左足でゴール上へと突き刺し
マンUが先制点を奪います。

●前半44分。
アシュリー・コールからのロングボールを
ファーディナンドに競り勝ちボールをものにした
マルーダがエリア内左、飛び出すGKファン・デル・サールの直前に
その左足アウトサイドでゴールへと決めて
チェルシーが同点に追いつきます。

後半6分。
マルーダ → ピサーロ
ここでジョー・コールが左ウイングへと移り
ピサーロが中央を務めます。

後半22分。
アシュリー・コール → ディアラ
そのディアラは中盤に入り
エッシェンがレフトバックへと移ります。

後半32分。
ジョンソン → シドウェル
そのシドウェルは中盤に入り
ディアラがライトバックへと移ります。

後半36分。
ジョー・コール → シンクレア


そしてこのコミュニティ・シールドは
延長戦は無く、そのままPK戦へと突入します。
その結果は以下の通りとなりました。

■1人目   
チェルシー ピサーロ ×
マンU    ファーディナンド ○

■2人目   
チェルシー ランパード ×
マンU    キャリック ○

■3人目   
チェルシー ライト・フィリップス ×
マンU    ルーニー ○ 

90分では決着がつかず、FAカップ決勝のように
やっぱり見応えのある戦いになったみたいですね。
他のハイライトシーンでは、モウリーニョ監督や
出場できなかった主将テリーが、試合終了後もピッチ上へと
選手たちを労いに行ってました。
勝てなかったのは残念ですが、このメンバーで
ここまでやってくれてるのは、個人的に嬉しく思えます。
特に見事な同点ゴールを決めたマルーダは
リオにも負けないフィジカルや気持ちの強さを見せてくれて
やはりプレミアにもすぐに適応できそうで頼もしいです。

一方心配なのは、チェルシーは2年前のカーリングカップでの
チャールトンとの一回戦、昨季のチャンピオンズリーグ準決勝での
リバプール戦、そしてこのマンU戦と、ここ数年での数少ないPK戦が
見事に3連敗ということです。
今回も相手GKのファン・デル・サールが好セーブを見せたとはいえ
コースは少し甘くこのストレート負けと、やっぱり苦手意識が
植えつけられてるのかも知れません。

ただもちろんPK戦も強くなってくれるに越した事はありませんが
やっぱりチェルシーには、どんな強敵であれ90分間で
勝負を決めることができる、さらに強力なチームへと
なってくれることを期待しています。

あとはこの試合、不在の選手がとても多かったのが気になる所ですが
モウリーニョ監督がリーグ戦を優先して
無理させなかったのだと思いたいところですし
出来る限り万全の状態で開幕を迎えられるのを願っています。

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この記事へのコメント
PK戦に弱そうなのは気になりますね。シェフチェンコやバラックがいれば違うのでしょうが。
Posted by shimada at 2007年08月06日 08:02
どうも
PK苦手意識はどうにかした方がいいですね
ツェフはPK以外完璧なんですけどね・・・
とにかく開幕戦に向けての調整だと思えばちょっとは気が楽
ただ怪我人が多いのがね・・・
Posted by ヴィンセント at 2007年08月06日 18:59
>shimadaさん、
いつもありがとうございます。
本当にこのままPK戦が弱点になるような事は避けて欲しいですよね。
シェヴァとバラックはPKキッカーとしての経験も充分ありますし
ホントに次のPK時にはぜひその場に欲しいですね!!


>ヴィンセントさん、
いつもありがとうございます。
チェルシーは3人ともシュートコースが少し甘かったですし
チームとして本当に苦手意識が生まれてるように思えましたよね。
ツェフは今回は3分の2はコースも読んでましたし
PKを止めて無失点記録をものにした3年前みたいに
次はその凄さをまた見せて欲しいですね。
怪我人も相変わらず多いですし、勝てなかったのは残念でしたが
選手たちも色んなポジションをこなせましたし
ホントに開幕に向けていい調整になりましたね!!
Posted by はだし狼 at 2007年08月07日 13:32
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