2007年08月07日

マルーダ「ゴールを決めた時は本当に幸せだった」

○狙い通り。

チェルシーでの公式戦デビューとなったこの大一番で
気迫の同点弾をものにしたマルーダのコメントです。

「私はウェンブリーでのこの最初に試合に
勝つことを本当に望んでいました。
私たちには多くの怪我人がいましたし
私はチームが良くやったと思います。
良いチームと対戦し、良い試合でしたが
私たちは彼らを苦境に立たせたと思います」

「おそらく、ほんの少しの運があれば
この試合にも勝てたでしょう。
しかし私たちはPK戦で敗れました。
これが人生というものですし
私は試合に負けてとても残念に思います」

そしてマルーダは同点ゴールの時についても話してます。

「この試合、彼らはとても高い位置からプレスをかけてきました。
だから私たちが中盤でボールをキープしようと試みれば
彼らは前へ出てきて、その後ろにスペースが出来ると分かってました。
それであのゴールが生まれたのです。
アシュリーがブラウンの後ろを狙ってボールを送ってくれて
私は1対1を制してなんとかゴールを決めました。
ゴールキーパーを避けることはできませんでしたが」

「私はあのゴールを決めて本当に幸せでした。
私たちは何度も押しましたし、ゴールは許しましたが
自分たちの強さと組織を維持していました。
そして自分たちの時間帯に何とかゴールを決めました」

「その後は両チームとも、ゴールへの道は見つけられませんでしたし
延長戦は無く、PK戦になりました。
誰が蹴ったかは問題ではありません。それはGKとの1対1です。
上手く行くこともあれば、失敗することもあります。
人生とはそういうものです」


○吉兆。

そのマルーダへロングボールを送ったりと
このマンU戦でも見事なパフォーマンスを見せていたという
アシュリー・コールはストライカー不在の前半にプレーした
前線の3人を賞賛しています。

「私たちは試合に負けました。
もし勝っていたら私がマン・オブ・ザ・マッチだったか
どうかというのは重要だとは思いません」

「もちろんこの結果にはがっかりしましたが
私たちにはいくらか収穫がありました」

「普段なら、もし攻め手が見つからない時はディディエへと
ロングボールを送ることができますが、今日は彼はいませんでした。
しかし前線の3人は良くやりました。
マルーダはゴールを決めましたし、
ジョーとショーンは再び輝いていました。
だからそこには良い兆しがあります」


○覚悟在り。

ロッベンと共にレアルからラブコールを受けている
ドイツ代表主将ミハエル・バラックは、
チェルシー公式サイトで正式にお断りしています。

「私は完全にチェルシーと堅く結ばれています。
私はトロフィーを勝ち取り、イングランドフットボールで
成功を収めるためにここに来ましたし
そのことをチェルシーファンに確約したいです」

「私は仕事的にも家族のためにも
ロンドンにとても満足しています。
私が去ろうとしているという憶測は真実ではありません。
私はチェルシーから去ることに興味はありませんし
レアル・マドリードとも全く接触していません」

「私は現在のこの怪我に苛立っています。
しかし私はフィットするために一生懸命に努力していますし
チームメイトに加わるため、早急に復帰できるよう望んでいます」


○選択肢多数。

最近、モウリーニョ監督に代わって弁を振っている
クラーク・アシスタントコーチが、いよいよ始まる
新シーズンへ向けても話しています。

・昨シーズンについて。

「昨シーズン、私たちは全てのトロフィーを争っていました。
そんな中、私たちは1つだけ重要な試合を見逃しています。
それはチャンピオンズリーグ決勝です。
あらゆる試合が負けられないものでしたが
あの時、周囲の状況は私たちに敵対していました。
そして私たちはマンUとの勝点差も埋めることは
できませんでしたが、悪いシーズンだったとは言えません」

・新シーズンの最重要課題である欧州制覇とリーグ優勝について。

「それは可能です。難しくはありますが可能です。
私たちのこのチームならそれを成し遂げることができます。
私たちは今年、チームを強化し、より多くの選択肢があります。
新加入選手たち全員が、チームに上手くかみ合いました。
ウインガーを使った4−4−2というオプションを得た事実は
チームのメンバーをより良く活かせるということを意味します。
また今の私たちはどのポジションも上手くカバーすることができます」

「私たちは昨シーズンの間にも、このことについて話していました。
しかし状況は、私たちがそれを馴染ませるための時間も
きちんとやるための時間も無いことを意味してました。
そしてまた監督はとても徹底した人なので、
“私たちが何をしたがっているのか”
それをみんなが理解するのを確認したかったんです」

・毎年新しく選手を獲得することについて。

「フットボールというのは進化が必要です。
ずっと同じ選手たちでチームを維持することはできません。
彼らは一緒に年をとり、新鮮味を失います。
だから新鮮にし続けなければいけません。
そして私たちは優秀な人材を連れてくることにずっと成功しています」

・今年のアメリカツアーについて。

「雰囲気は最高でした。
リラックスした雰囲気があり、誰もが他の誰かと上手くやっていました。
ホテルもトレーニングも快適でしたし、気分も良かった。
私たちは新たなる強さを楽しみにしてますし、
成功のシーズンが得られると希望を持っています」

「重要なのは試合に勝つことです。
試合に勝っていれば、それはクラブの気分や雰囲気を助けます。
私たちは自分たちを最高のチームの1つだと思ってますし
成功したいです」

・プレミアシップ開幕へ向けて。

「大抵、私たちは良いスタートを切ります。
昨年の私たちは2試合目のミドルズブラとのアウェー戦で
いきなり敗れ、それは予想外であり痛手でもありました。
しかし昨年はワールドカップによって
多くの選手が合流したのが遅かったし
素晴らしいプレシーズンではありませんでした。
今年は集団で練習することができましたし
私たちは速くスタートして進み続けたいです」


システムの変更でポジション争いが更に厳しくなるとはいえ
バラックはチェルシーで成功する覚悟を決めてるのは頼もしいですし
モウリーニョ監督が好きな選手だと評価しているのも納得です。
小皇帝として、ドイツ代表主将としてプレッシャーと戦ってきた
そのメンタリティーに是非期待しています。

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この記事へのコメント
アシュリーコールは新シーズンに向けて順調のようですね。
Posted by shimada at 2007年08月08日 00:49
バラックが減棒を受け入れてまで、レアル行きを選択するメリットももともとないですしね。
Posted by shimada at 2007年08月08日 00:51
shimadaさん、
いつもありがとうございます。
アシュリーは昨季の怪我が完治したおかげで
本当にとても調子が良さそうですね!
バラックもチェルシーで結果を残したいみたいですし
ぜひ頑張って欲しいですね!!
Posted by はだし狼 at 2007年08月08日 15:39
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